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可愛い妹

投稿者:
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2019/11/01 21:38:58 (Oez0DF/T)
2LDKの団地で、寝室は和室一室で狭い6畳、僕と妹が一つの布団に、
父と母が一つの布団で同じ部屋に、二つの布団を並べ、
物心ついた頃から妹と名前(春菜)ずっと同じ布団で寝かされていた。
両親の直ぐ横で寝ていたので、父が母の上に乗り重なりあっているのを見
ていたが幼かったせいもあり、
それがセックス行為であるとは知らなかった。
友達から両親のセックス見たと聞かされても自分の両親だけは、
セックス行為なんかしていないと思っていたが、
父が母の上に乗り激しく腰を上下に動かす度に母が、
アッアッと喘ぎ声を、
発しながら必死に耐えているようにも聞こえた。
初めて見た時は両親もやはりセックス行為するのかと、
ショックを受け不潔な感じだった。
度々しているのを見ていると、
母は、アッアッと声がしていて、セックスよくするなあ・・・、
(どんな快感で気持ちになるのかも知らず)
仲良くて抱き合っている、
程度の気持ちで見るようになって余りショック受けなくなり
直ぐに背を向け、
隣で、よく眠っている可愛くてたまらない妹の(春菜)を人形のように
抱いて、いつの間にか眠ってしまっていた。
(当時の僕には、妹(春菜)は可愛、マスコット人形同様の宝物だった)
僕が8歳になった時、父が新築の広い家を購入して引っ越してくれた。
僕の部屋と妹の部屋が2階に与えられ。
両親は1階、僕と妹は2階の廊下を挟んだ別々の部屋が与えられたが、
妹(春菜5歳)が、一人で寝るのは寂しくて怖いお兄ちゃんと、
今までのように一緒に寝ると言って泣いて離れず、
仕方なく、引っ越し前と同じく、同じ部屋で寝ることになった。
(最初は別々の部屋にベーットを設置していた。)
2段重ねにもセットできるベーッドだったので、
父が仕方なく同じ部屋に、2段ベーッドに設置しなおし、
僕が上段、妹が下段、
一人では寂しがって寝ないので同じベーッドで添い寝し、
安心して寝付いたあと上段で寝るようにしていたが。
今までの習慣から隣で、そのまま同じベーッドに朝まで身を寄せ合って
眠ってしまうことがほとんどで上段はあまり使う事はなかった。
寝室が暗いと怖がるので薄明かりにしている。
部屋の片隅に2人で見るための、
テレビとソファー(背を倒せばベッドにもなる)を、
置いてもらって共同二人で見ている。
妹が入る予定だった部屋には、
2人の勉強机と学用品を置いて2人の共同勉強部屋として使っている。
勉強も見てやれるし案外重宝な使い方かも、
聞かれて知らないでは兄として恥じなので聞かれても即答できるように普
段から勉強もがんばっている。
幼い頃から母と3人でお風呂に入っていたためか、
僕が8歳になっても、お兄ちゃんと入ると言って5歳の春菜は母と入ろうと
しなかった、
僕が入っていると直ぐに後を追って入って来ていた。
仕方なく体を綺麗に洗った後、髪を綺麗に洗ってやっている。
困った子、何時までお兄ちゃんを頼るの、自分の事は何でもできるように
ならなくては駄目じゃないしっかりしなさい。
(母が時々怒ることもある)
だって母さんと、お風呂入っても髪洗ってくれないじゃないの、
お兄ちゃんだったら、
髪も毎日綺麗に洗ってくれるからお兄ちゃんの方がいいと言って母と入ろ
うとしない、
7歳になった今でも同じく僕と入ると言って
すぐに後を追って入ってくる。
小さい時から母にから、
毎回不潔だからと言ってチンチンを剥いて洗わないと不潔だからと
剥かれて初めの頃は痛かったが今では痛みもなく
簡単に剥けるようになっている。
毎回頭の髪洗う事と、チンチンの皮を剥いて洗う事は習慣つけられおり、
妹が浴槽の中からじっと見ていても、ごく当たり前のように剥いて洗う。
妹にはスポンジにソープ液を浸して身体全体を軽く洗った後
妹にチンチンは付いていないので剥いて洗えない(笑い)
縦に細く割れ目が見えるだけだ、ソープ液を素手に付そっと軽く股を開か
せ傷付けないよう丁寧にゆっくりと擦るように洗ってやると、
じっと股を開いて人形のように動かなくなる。
痛くないかと、聞くと、ううん痛くない、
とっても気持ちいいと言いながら喜んで洗い終わるまでじっとしている。
僕が居ない時、
母と入ったようだが自分で洗える処は自分で洗いなさいと、
言って背中部分だけしか洗ってくれず、
髪も自分で洗いなさいと言って洗ってくれなかったらしい。
下半身も洗ってくれず自分で洗ったようだ、
それが母と入らず丁寧に、髪と下半身を洗ってくれるのが気持ちいいらし
く僕と入る理由のようだ。
風呂を、あがった後も、ドライヤーで髪乾かすのも自分ではできないので
乾かしてやっている。
当たり前のようにほとんど毎日していることなので別に苦にはならない。
春菜は、幼い頃から一度眠ると、
朝まで、どんなに揺すっても目を覚ます事はなかった。
その為か時々お寝小便することもあった。
お寝小便した朝は抱きかかえるとパンツが濡れていて、
お兄ちゃんオシッコ出たみたい、
お母さんに怒られる、悲しそうな顔して今にも泣きそう、大丈夫、
お母さんに内緒にしてあげるから早く着替えて階下に降りようね。
(同じ部屋のクロゼットに下着衣類は全てまとめ入てれあったので)
下着はクロゼットから出して着替えさせてあげたことも度々在った、
(濡れた下着はパジャマに包んで母に、
直ぐに見つからないようにかくして洗濯籠に入れてやっていた。)
母が後で濡れた下着に気が付き、春ちゃん今朝もお寝小したの、何時に
なったらしなくなるのかしら。困った子ねと嘆く事もあった。
(母に叱られると悲しそうな顔している時)
気にしているから可哀そうだから怒らないでと、言ったら、
お兄ちゃんがそんなに甘やかすからいつまで経っても、
この子は、お兄ちゃんを頼って傍から離れようとしないのよ。
お寝小便癖何時になったらしなくなるのかしら、
困ったこねと嘆いていた。
同じ所に、寝ているのだから、
夜中に一度は起こして、トイレに行かせて頂戴と言われ、
気が付いたときは春菜ちゃんトイレに行こうねと言って
抱き起し連れて行くようにている。
学校に行くため、6時には目覚まし時計で起きなければならい。
月~金曜の朝は僕が起きた後、直ぐに、(春ちゃん)朝だよ、
起きる時間だ、優しく両手で抱き起こして洋服に着替えさせ、階下に2人
で降りるのが日課、1日の始まりだった。
3年を過ぎて僕が11歳になった6月暑い日の夜、
(飲み物は寝るとき2階寝室に持って上がっていたが、
その日はたまたま忘れていた。)
11時頃お茶が飲みたくなりリビングに降りて見ると両親の部屋のドアー
が少し開いており母の声
いつもとはと少し違った、ススリ泣くような母の声がしていたので、
そっと覗いて見ると両親が丸裸で母が上、父が下に重なり合い、
母が父のキンキンに勃起したシンボルを口に咥えて、
上下に動かしていた。
反対に父が母の開いた股間に顔を埋め舌で舐めている
様子がはっきり見えた。
その後、体位を変え母が仰向けになり両足を大きく開いた、
父が上に乗りキンキンに勃起した、シンボルを今まで舐めていた
オマンコに、入れると母がアッアッと声を出して、
母が父の両足に絡ませ激しく
腰を上下に動かしている姿が薄明かりの中見えた。
抱き合ったまま、動きを止め小さい声で何か話しているようだった。
そのあとも何回か動きを止めては抱き合って、
上下に腰を動かしては止、又腰を動かす行為を繰り返していた。
引っ越し前、
以前からしている事は知っていたが、
こんなにもはっきりと見えたのは初めて、
3年振りに見る光景に凄く驚いた
暫く、見ていたが、セックスに夢中の両親は僕が、
見ている事に気が付いていないようだった。
相当長い間、セックス行為の光景に見入って経過時間は覚えていない。
普段の両親の行動からは想像もできない激しい、
セックス行為を見てしまい驚いたのと、
以前と違って僕も興奮し僕のシンボル(チンボ)も刺激を受け勃起キンキ
ンになっている。
両親のセックス行為見ても幼い頃は興奮なんかしなかったが。
3年振り11歳になって見た両親の激しいセックス行為現場を見て、
好奇心から、興奮し高ぶった気持でそっとその場を離れ
自分の部屋に戻った。
今見た父母の光景に刺激を受け勃起は納まらず寝られなかった。
(その当時は11歳、自分でオナニー行為することは全く知らなかった
又そんな気持ちを持ったこともなく性欲なんか起こったこともなかっ
た。)
僕もその時は父がしていたように、
母とセックスしてみたいと思いながら、
よく眠っている春菜を抱いて横になったが
興奮してキンキンに勃起したチンボは納まらなかった。


長くなるので此の続きは後で書きます。

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3
投稿者:(無名)
2019/11/04 13:24:24    (A2500cCs)
仲良し兄妹ですね羨ましいです、
私も妹とセックスしたいです。
2
投稿者:
2019/11/03 22:36:32    (78AMWT0k)
可愛い妹続きです。
そこで、ふと、春菜も母と同じ女の子であることに気が付いた。
(それまで可愛いく、マスコット的存在の妹(春菜)を、
女(異性)と考えた事はない)
先ほどまで添い寝していたのでもう眠ってしまっている。
両親の激しいセックス現場を見て興奮し高ぶった気持ちが押さえら
れず。
妹は一度寝付くと朝まで目を覚ますことのない習慣が有る、
よく眠っている妹に覆いかぶさり抱きしめ、
頬ずり、口付けしたが目を覚ますことはなかった。
(今まで添い寝しても可愛春菜をこんな気持ちで抱いたことは無
かったのだ。)
暖かい季節でもあり妹は薄い、ネグリジェにパンツ姿だった
自身のパンツを脱いでそっと覆いかぶさると、
勃起したチンボがパンツの上からオマンコに合わさって何か違った
柔らかな温感触、
軽く抱きしめて頬ずりし気持ちを鎮めるようとした。
恐る恐る、パンツを脱がすと、ツルリトとした可愛らしいピンク色
割れ目が見えて、興奮し暫くじっと見とれていた。
風呂でいつも、
見ているがこの瞬間はその時とは全然違った感覚で見た。
押し開いて見るとピンク色の可愛らしいオマンコだった。
(今日まで、毎回オマンコを洗うときは、手にソープ液を付け、
そっと柔らかく傷付けないよう洗っているが、縦に少し線が見える
だけで意識して開いてみたことはなかった。
今思えば少し柔らかくてフニャフニャした感触がしていた。)
父が母のオマンコ舌で舐めていたように、
割れ目に沿って舐めると少しショッパイ味がしたが、
舐めて唾液で濡れヌルヌルに柔らかくなったピンク色のオマンコ
に、
勃起したチンコの鬼頭を合わせ軽く押し付け擦っていると
(余談ですが)
(幼い頃から母と風呂に入っていたので、身体を洗う度に不潔にな
るからと言われて、チンボを剥いて洗ってくれる習慣が有り、初め
の頃は痛かったけど何回も剥かれているうち痛くなくなり軽く直ぐ
剥ける、
浴槽の中から、剥いて洗う姿を春菜は何時もじっと見ている。
僕も母と入っていたころには同じように母がソープ液を素手に付け
て入念に洗っていたのを見ていた記憶がある。
父とお風呂に入った記憶は一度もない。
勃起すると亀頭はむき出しで戻らなくなっている。)
(普段柔らかい時は皮を被っているが、勃起すると亀頭が自然剥き
出てくる)オマンコから伝わる、
ツルツルした快温感と気持ち良さ、
(アッアッと気持ちいいと思いながら)
覆いかぶさり軽く抱きしめ頬ずり口付けしていると。
勃起したチンボが、ピクピクと、痙攣して、
今まで経験したことのない快感気持ち良さが襲ってきた。
オマンコに、チンチンを合わせていると、
こんなに気持ちいいことが起こるのかと初経験に驚いた。
すやすやと寝ている妹に覆いかぶさり軽く抱きしめて
頬ずりしたまま、
余りにも初体験の快感気持ち良さにしばらく動けなかった。
勃起していたチンチンが柔らかくなったが、
やがて元のように勃起して来た。
人形の如くすやすやと良く眠って目を覚ます事はなかった。
もう一度あの快感が忘れられず、
同じように舐め濡らした、
ヌルヌルのオマンコに敏感な亀頭を押し付け合わせていると、
先程と同じく温もりが伝わって来て勃起したチンボが、
ピクピクンと、
痙攣し同じように快感気持ち良くなって終わった。
「父も母とセックスした時、
こんな快感に襲われ気持、良くなって終わるのかとその時知っ
た。」
春ちゃん、とっても気持ち良かったよ、
悪戯して御免、心の中で言いながら平常心に帰り罪悪感で詫びた。
この後興奮と勃起も納まった。
ヴェッとチッシュで綺麗にふき取り
元のようにパンツを整え戻し、
(母の夜中に一度トイレに起こしてかしてから)
の言葉を思い出し、
春ちゃん、早いけどトイレに行こうねと言って抱いて連れて行き、
何時もと同じく添い寝し朝までそのまま眠ってしまった。
翌朝、目を覚ますとなんだか昨夜見た父母のセックス光景と、
妹に悪戯した事に決まり悪い思いで起きて行くと
母も、いつもと変わりなく何事の無かったようにお早う、
春ちゃんはどうしたの(妹の名前)、(春菜)
妹は朝自分では目覚まし時計では
起きないため僕が起こすのが日課、
この朝は昨夜のこともあり、
気持ちが動転していたのかうっかり春菜を起こすのを忘れていた。
部屋に入って見ると何時もと変わりなく可愛い姿で寝ていた。
この朝は特に可愛く見えた。
よく寝ている妹を優しく抱いて、
春ちゃん朝だ、起きる時間だよ、
と言いながら、両手で優しく抱きかかえて起こしてあげた。
母は、昨夜父とあんな激しいセックスしておきながら、何事もな
かったかのように、振まっている姿を見て別人にように思え不思議
な気がした。
父は何時の僕たちが起きる時間には既に仕事の為出勤して居なかっ
た。
その翌日から下半身を洗うときは座らせ股を開かせ素手にソープ液
を付け
前から割れ目に沿って洗うとゆうより、
ゆっくりゆっくり指で擦っていると
いつもと違う感じになったのか
お兄ちゃん、
と言って立ち上がり、
体を反らし(逝った)のか
手を伸ばし僕の腰あたりに縋り付いてきて、
勃起して大きく硬くなっているチンチンを両手で強く触ってきた。
触られた感触が気持ち良く、思わず揉んでいるオマンコに、
擦り付けたい気持ちになったが何とか思い留まり我慢した。
何時もと違いキンキンに勃起して硬いチンチンを不思議そうに触っ
ていたが、一言(何故こんなに大きくて硬くなるの)
両手で揉まれると気持ち良くて更に硬くなっている。
学校に行く前の夜は9時30分に、
朝早いので、僕と妹は必ず寝るよう決められていた。
昼間掃除する以外に母が二階の僕たちの部屋にあがってくることは
ほとんどなかった。
その為9時半以降に寝ている時両親が2階に上がって来る事はな
かった。
(母が春ちゃんこの頃すっかりお寝小しなくなったみたいね良かっ
たわと言って喜んでいる。)
以来添い寝し眠りについたのを確かめ、
パンツを脱がして、舐めては触り悪戯して、
快感と満足感を与えてくれていたが、
一度も目を覚ます事はなかった。
12歳になって頃産毛も生え始めた頃、
1週間、間をおいて悪戯したくなり、
何時と同じように、
割れ目に添って、
粘膜を舐め濡れた粘膜に敏感な鬼頭を擦り合わせ、覆いかぶさり抱
きしめて、いると快感と同時に痙攣ドクドクと精液が勢いよく出て
しまい下腹部を精液で汚してしまった。
強く押し付けたせいか、
異変に気がついたのかこの時ばかりは目を覚ましてしまった。
(パンツを脱がされておりイタズラかされた様子に、
気が付いたようだった。)
ごめん、ごめんと誤りながら汚した下半身をチッシュで、
慌ててふき取ってあげながら、
お腹汚してごめんね、
このことはお母さんにも誰にも言わないで内諸にしてと、
懇願するしかなかった。
すると、
妹はコックリとうなずいて
(分かった、誰にも言わない、)
気持ち良くピクピク痙攣しても今までは精液は出なかったのに、
12歳になった今回は精液がドクドクと出てしまったのだ。
今思い返しても初体験で精液は出なかった時の気持ち良さと、
精液が出た時も同じ快感気持ち良さだった。
(今振り返れば、幼かったせいかその当時は快感気持ち良く、
チンチンが痙攣したが精液は出なかったのだと思う。)
(セックスした時、最後にはこんな快感と同時に精液が出て気持良
くなって終わるのかと思った。)
むしろ初体験の時の快感気持ち良さの方が感激して忘れられない。
衣服を整えいつものように、
トイレに行こうねと誘って連れて行ってから、
何時ものように添い寝抱き合って眠りについた。
春ちゃん、
朝だよ、起きようね、言いながら抱き起こすと、
素直に起きて昨夜の事は、何にも言わず普段と変わらない様子に安
心した。
その夜以来は寝るときは、
添い寝し少しきつく抱きしめてパンツの上から触りながら、
兄ちゃんのチンチンを春ちゃんの此処に合わさせくれないかなと、
頼むと、
少し考え込んだ後、
ううん、
お兄ちゃんには、
お風呂で何時も綺麗に私が気持ち良くなるまで、
優しく洗って貰っているからいいけど痛いことはしないでね、
ちょっとだけよと言って、
パンツを静かに嫌がらず脱がしてくれた。
最初は、身を固くし緊張してクスグッタイと言っていたが、
舌でクリトリスをペロペロ舐割れ目に沿って指で擦り柔らかく揉ん
でいると、酸っぱい味のトロットした液が出て、
アッアッアッアッとかすかに声を上げと逝ったようだった。
ズルズルになりピンク色粘膜に剥けた鬼頭を合わせ、
覆いかぶさり軽く抱きしめ、頬ずりしていると快感が襲って来てド
クドクと射精し下腹部をヌルヌルにしてしまっていた。
おなか汚して御免ねと言って、その都度ウエットティッシュで綺麗
にふき取ってあげていた。
したい時は添い寝しているとき触りながら、
お兄ちゃんのチンチン合わさせてくれないと頼むと拒むことなく、
いいよと言って自分でパンツを脱ぎいでくれるようになっている。
回を重ねるごとに結構気持ちいいらしく(リラックス)、
股間を大きく開ようになり、
クリトリスを舌で舐めながら指で軽く粘膜を触ってやると、
反応が有り、酸っぱい味のトロットした液が出て口の中に、
受け止めて飲み込む、
(12才になってから友達からオナニーの事も教えられた。)
(でも自分の手コキでオナニー)は、一度もしたことはない。
亀頭を少しだけ入れようとても痛がっていたが、
クリトリスを舐めながら膣に指を入れ少し動かしていると、
アッアッアッアッと母が発していた声と同じ声を出して逝くように
なった。
トロットした液が出て柔らかくなった膣穴に、
亀頭を少し入れ痛くないと聞くと、
痛いけど我慢するからと言ってくれるので、
少し入れると中はヌルットした温もりがあり、
何とも言えない気持ちよさ、
かなりキツク締め付けていたが、
鬼頭部分だけ入るとその後は自然と奥までするっと入った。
痛くないと聞くと挿入するときは痛かったけど今は気持ちいい
じっと抱きしめているだけで、数分で快感と同時に中に射精してし
まった。
入れたまま再び勃起して2回目めの時は
春菜からお兄ちゃん気持ちいいと自分から強く押し当ててきて、
アッアッアッアッと逝くと同時にドクドクと中出し射精した。
回数重ねる毎に、クリトリスを舐めながら指を挿入し軽く擦ってや
ると、大きく股間を開いて激しく腰を上下に動かして、
酸っぱい液が口のなかに流れ込んできる。
勃起したシンボルをよく濡れた膣に鬼頭部分を挿入しても、
余り痛がらなくなり、かなりキツク締めて吸いついてくる、
ヌルットした温もりを感じ挿入し動かさなくても、
抱きしめているだけで快感、射精できるようになった。
(母が春ちゃんこの頃すっかりお寝小しなくなったみたいね良かっ
たわと言って母も喜んでいる。)
妹(春菜)との抱擁に完全に、虜になってしまったようだ。
母が父のチンボを舐めていたように、
春菜の口で舐めてもらいたい気持ちはあるが、
可愛い妹にそのような淫らな行為は頼めない。
生理が無い間のセックスは心配なく中出し射精でき満足していた
が。
11歳になった妹の下半身にも産毛が生え始め、
生理が有るようになり中で出すことはできなくなった。
自動販売機でコンドームも買って使用している。
そんな行為をするようになった今も妹との生活様式は何一つ変って
ない。
(母が春菜ちゃん何時までお兄ちゃんと一緒にお風呂入るつもり、
いい加減に一人で入れるようにならなきゃ駄目でしょう、
自分で洗髪しなさい、
何時までも子供じゃないでしょう、
お兄ちゃんにいつまでも洗ってもらうこと出来ないでしょう、
と言って怒られながらも、
春菜は、直ぐに後追い入ってくるので拒むことなく以前と同じく、
裸体を見ても風呂の中では特別感情は沸かないが、
チンチンを剥いて洗う姿も以前と変わりなく浴槽の中から、
なんの不思議もなく見ているのだ。
幼い頃の可愛い春菜のままだ
身体を柔らかいスポンジにソープ液を含ませ入念に洗った後、
素手にソープ液を薄くしたし、
そっと柔らかく割れ目に沿って指でなぞりながら揉むように洗って
いると、
股間を開いて目を閉じ体を反らして
指の動きに合わせて前後に動かしてくる、
この頃は特にゆっくりと指で擦りながら揉んで洗ってやると気持ち
良なり、
アッアッと小さく声を上げ
ピクピクと痙攣して逝くようになったらしく
僕の勃起したチンチンを強く握り、
逝くまでじっと静かに終わるのを待っている。
最後に洗髪液が目に入らないよう目を閉じらせ、
もういいよと声をかけるまで目を開けないようにさせ洗う。
この様子は5歳の頃と11歳の今も少しも変っていないのだ、
お風呂の中では、生きた人形のように、
身を任せて洗い終わるまでじっとして目を閉じて気持ちいいらし
く。
僕とお風呂に入りかがるのは、
最近は、気持ち良くなり逝くまで洗ってくれるのと、
髪を入念に洗ってくれるので、
母に叱られても僕といつまでも入りたがるのが
その理由のようだと思っている。
その悦ぶ姿が何となく可愛くて癒されるのだ。
母も普段の生活態度に変わりないので、
二人がお風呂とベッド抱擁快感楽しんでいることに気が付いていな
いと思う。
妹【春菜】は今でも一人で寝ようとしない、
僕が添い寝しないと寂しくて寝られないらしい、
つい抱いて寝ていると勃起してしまう妹もそれに気が付いて、
チンチン、入れてもいいのよと言ってパンツ脱いでくれる。
優しくクリトリスを舐めながら指で軽く擦ってやると酸っぱいヌル
ヌルの液が出てとっても気持いいと言って腰を浮かせて押し付けて
きたときが
最高潮で逝く瞬間のようだ。
その仕草が何とも可愛くて。
その後僕のキンキンに勃起したチンボを滑々になった、
膣穴にそっと挿入するとかなりきついが何とか元まで、
回を重ねる毎に挿入されると春菜も気持ちいいと言っている。
後は動かすことなく挿入しているだけで、
吸い付くような快感に我慢できす射精して満足させてくれる
セックスした後もいつもと同じく抱き合って眠ると
良く眠れるらしくお寝小しなくなった。
眠る前バッド以外の場所と時間にみだりにしたことは一度も無い。
両親も二人の関係は幼い頃からの関係で半ば認めていてくれている

環境は整っている、
この関係行為は当分続いて行きそうだが、

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