今、姉と２人で小さなアパート暮らしをしています。
両親と特に父と姉のは仲が悪く離婚した姉は実家には帰らず自分のアパー
トで暮らしています。
小さい頃から大好きな姉です頼まれれば断れないので一緒に住んでいま
す。
姉は頭が良く国立大学を卒業後はアメリカに行き仕事をしてそこで知り合
った人と結婚をしたのですが旦那の酒癖が酷く離婚をして帰って来たのは
良いのですがそんな事情もあり余計に父とは上手くいかなくなり自分のア
パートで一緒に住んでいます、母は自分と一緒に暮らしているという事で
安心はしてはいる様です。
そんな姉が夜の仕事を見つけて来て今は働いています、お酒も好きな姉な
ので良いとは思いますが。
自分はお酒が全く飲めないので姉にはお店においで女の子を紹介してあげ
るからとは言われますが流石に姉の仕事場には行けません、まして女の子
を紹介と言われると何か目的は其れだけの様な気がして姉には「分かっ
た」「ありがとう」「其のうちに行くよ」とは言ってはいますが行けませ
ん。
自分はファミリーレストランの厨房で働いていて休みはバラバラですが週2
日は休みがあるので時間を見て余してはいました。彼女もいませんから。
そんな感じで2人で暮らしてはいるのですが、1DKの小さなアパートでトイ
レとお風呂が一緒になった本当に独身暮らし用のアパートです、着替えも
お風呂に入る時もトイレも自分は気を付けてはいるのですが、姉は自分が
弟という事もありあまり気にはして無いようです。
まっ小さい頃から頭が良いのですが男みたいな性格でむしろ自分の方が女
の子みたいな性格で母にはホント姉と弟とどっちが男で女か分からなくな
るとは小さい頃から言われてはいましたが。
姉は夕方出掛けるのですが目の前で気にもせずにパンティーとブラになり
着替えるのは良いのですが身に着けているブラとパンティーが何時も透け
て乳首もマンコの毛も丸見えで助平な下着です。
お風呂に入れば出てくるときは裸の儘でトイレもパンティーをあげながら
当たり前の様に出てきます。
姉には一応自分も男何だけれどもと言うと「あっそうなんだ」「男か」
「だって弟じゃん」「気にしない」「見られても困るものでも無いしね」
私の下着姿とか裸を見るとどうなの？「一応興奮する？」「女の子と思っ
てくれるんだ」「ありがと」「最も見たい」とか言いからかわれます。
笑いながら着替えて「じゃ」「行って来るね」と言いながら出掛けて行き
ます。
本当は小さい頃から憧れていた姉で今でも大好きです、可愛いとか綺麗と
いう訳ではありませんが小さい頃からスイミングスクールに行っていたの
でスタイルは今でも良いです、今でも薄っすらとハイレグの水着の跡が残
っています、当然なんですが最近またスイミングクラブに行くようになり
今年に夏は2人で千葉の海へ行きました、姉はビキニで弟よ「どうよ」「ま
だまだいけてる？」「大丈夫だよ」「昨日お風呂でアソコの毛を剃ってパ
イパンにしているから」「見えないよ」そんな言葉を姉の口から聞いたら
自分はパンツの中で反応をしてしまった。ヤバかったです。
今日と明日は自分は休みで姉を仕事場まで送って行きました見たい映画を
見てご飯を食べて部屋に帰り風呂に入りＤＶＤを見ていると何となく姉を
迎えに行って見ようと思い出掛けて声を掛けると姉が出て来て「どうした
の？」「女の子をやっと紹介して貰う気になった」と言われたので「迎え
に来た」と言うと「そうなんだ」ありがとうもう少しで終わるから待って
いてと言うのでお店で待つ事にしました。
女の子が沢山います、ママさんから「何か飲む？」と聞かれたが車だから
と断るとコーヒーを出してくれた。
暫くカウンターで待つ事に女の子が「へぇー」「ケイちゃん弟なんだ」
「よろしくね」「ケイちゃんから聞いてるよ」「彼女いないんだって」「
何時でも誘ってデートしてあげる」と言われたが化粧の濃い女の子ばかり
でその気にはならない一応「有難うございます」とお礼は言ったが「無理
」「内心無理」と思った。
そんな事をしていると姉が「おまたせ」「帰ろ」と側に寄って来ました。
車に乗り帰る車の中で色々と久し振りに話をしました、小さい頃の話や離
婚後大変だった今でも父親と上手くいってない悪いとは分かってはいるけ
れど等話をしながら帰った。
姉に「ヒデ本当に彼女欲しく無いの」「1人で寂しくないの？」「オナニー
ばかりしてないでマンコの中にチンチンを入れたいと思わないの？」と本
当の事を言われました。返す言葉もありません。
「
自分も本当の事を言いました「自分は小さい頃から姉に憧れていて大好き
で今でも変わらない姉が大好き」と言うと「そうなんだ」「私の事がそん
なに好きなんだ」「私も弟として大好きだよ」「それじゃあ」「駄目なの
？」・・・・・・暫く無言が続き姉が「分かった」「絶対に誰にも言わな
い秘密だよ」「まして両親には絶対に」「薄束して」と何度も念を押され
た。
部屋に帰り姉に「お風呂に入って来て」後で私も入る、お風呂から出ると
姉がバスタオル姿でお風呂に入って行きました。部屋は狭いので何時も2段
ベッドで寝ています。姉が何時もは下で寝Tいます。
自分はベッドに座ってはいますが落ち着きません、姉がお風呂から出て来
ました、何も身に着けず「本当に私で良いの？」「本当に後悔しない？」
自分は「うんっ」とうなずいた。
2人でベッドに横になりキスをして姉の大きくはないが未だ綺麗な形の胸を
舌で舐めると姉の口から「イイっ」「気持ちイイ」「最と」「乳首を噛ん
で」姉の手は自分の硬くなったチンコを優しく前後にしごいてくれていま
す。
自分はパイパンの姉のマンコに指を1本2本と3本入れたり出したりすると姉
の口からもっと入れてと自ら自分の手を奥まで入れさせました4本が入り
等々手首がマンコの中に全部入っていました。
「イイっ」「気持ちイイ」「もっと奥まで入れて」「イッちゃう」と体を
震わせてぐったりとしています。
自分は姉の足の間に体を沈めていきり立ったチンコを姉のマンコに入れま
した「駄目」「イイ」「またイッちゃう」「中に出して」私のマンコに一
杯出して、自分は思い切っり姉のマンコの中に精液を出しました。
見ると姉のマンコから精液と粘液が混ざりお尻を伝わりシーツまで垂れて
いました。
其れからは姉と弟というよりも夫婦の様な生活をしています、近所では皆
な兄弟と分かっているので遠くに出掛けた時は手をつないで歩いていま
す。