これは俺と妹の直接の体験談ではありませんが‥
俺は昔から妹と仲が良く、一緒に出掛けたりしていたのですが、妹が中学生になった頃、妹も思春期なのか同級生からバカにされるのを防止するため、俺と二人で出掛けるのはやめて、妹が幼稚園からの幼馴染みだったノリコを誘い、それ以降は３人で遊ぶことになりました！
‥それから10年程経過し、俺が26、妹とノリコが23になっても相変わらず一緒にいることが多い３人でした。ノリコの事は幼稚園時代から知っているし、遊び始めてからも10年が経過していたため、互いにまるで兄妹のような感覚で接していました！
ある夜の日、ノリコから突然電話がかかってきました！ずっと一緒にいるのでノリコの番号は知っていたものの普段は妹が一緒なので、直接連絡を取り合うのは初めてでした！
「迎えに来てほしい‥」との言葉。指定の場所に行くと暗い雨の中、ずぶ濡れのノリコが。俺は訳を聞くとどうやらサークルの飲み会に参加したノリコが帰ろうとすると先輩が送ってくれると言ったので、送って貰おうとすると、いきなりラブホに連れ込もうとしたらしく、抵抗したら車からおろされたということだった。
俺はノリコを乗せると、ノリコが小刻みに震えていたことに気が付いた。「寒いの？」「ちょっと‥」と言った。寒い時期ではなかったのだが、雨に打たれて身体が冷えたのだろう。タオルを渡そうと車内灯をつけ、改めてノリコを見ると濡れて張り付いた服にくっきりと下着が透けていた。
俺はそのままでは家族も驚くだろうし、暖まらないと！と言い暖房をつけた！しかしやはり寒い時期ではないので俺は暑くなってしまった。するとノリコが「暑いでしょ？そこ‥ラブホだから‥脱いで乾かしたい」と言った。当然変な意味はないのは理解していたが俺はなぜかドキドキしてしまった。
俺はノリコとラブホに入った。動揺を抑えるように俺は風呂を貯めた。そして部屋に戻るとそこにはタイミング良く服を脱ぎ終わり下着姿のノリコが。「きゃっ‥」ノリコは俺に背中を向けた。「ごめん！！」と言い俺も背を向けたが、「なんかこっちこそごめん(笑)」とノリコが笑った。俺は恥ずかしさを打ち消すために「まぁお前は妹みたいなもんだし今さら見ても興奮もしないけどな(笑)」と言うと、「そうだよね！妹みたいなもんだしね！実際妹ちゃんと背格好も似てて知らない人には姉妹だと思われてるしね(笑)」とノリコも笑った！
「もういーよ！」との声に向き直るとガウンを羽織ったノリコがいた！「テレビでも見ようか！」とノリコがリモコンを手にすると、そーゆー設定？なのかいきなりＡＶが流れた。慌ててノリコは消したが「いやー‥こりゃ微妙な空気ですわ。失敗した(笑)」と言った。「たしかにこれはまずいわ。ノリコの貧相な体と違ってﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨを見てしまったから俺も狼になってしまうよ！‥巨乳限定で(笑)」と言うと、「ばか！ふざけんな！私だって少しはある！」と言ったので「え？さっきなかったよ？山探したけど平野だったよ(笑)」とバカにすると、「え‥？見たの？」とマジ顔。「いやいや、見てないよ！‥けどここまでこんな時間に迎えに来たんだしおっぱいくらい見せてもらっても良いくらいだわ(笑)」と笑うと「‥さーてお風呂はいろ！」とノリコは風呂に行ってしまった。
俺はその間せっかくなのでＡＶ観賞！少し興奮してきたが、風呂場から出てくるような音がしたためテレビを消した。ノリコはまたガウン姿で出てきた。服も乾かないしどうせなら時間までいるつもりだったので二人でテレビを見ながらのんびり。すっかりいつものように部屋でテレビを見ている感覚に陥り、俺の興奮もおさまっていた。ノリコが俺に珈琲を作ってくれて持ってきてくれた。「ありがと！」と言いカップを手に取ったがノリコがなぜか不自然にいつまでもテーブルにカップを置いた時の前傾姿勢のままで止まっていた。
なにやってるんだ？と不思議に思いノリコへ目をやると、ノリコはその姿勢のまま俺からは顔を背けていた。そして俺は気が付いた。ノリコが前屈みで停止しているため、ガウンの胸元がはだけ、胸の谷間が見えていたのだ。乳首までは見えなかったがブラはしておらず、結構際どい位置まで胸の膨らみが見えた。
15秒くらい？だったとは思うが、それが経過するとノリコは立ち上がり、ちょっと恥ずかしそうな顔をしながらガウンを直し「はい！おしまい！これで借りは返したからね！」と言った！俺は「え？なにが？」と知らないふりをしたが、「絶対見てたじゃん！スケベ！」と言われた。「え？なになに？」と、とぼけたふりをしたのだが顔がニヤついてしまった。「エロい顔してる！バカ！」と言われたので「なに言ってんだよ！俺は巨乳好きだと言ったろ！まぁ思ってたよりは大きかったけど(笑)」と言った。まぁほんとは俺は巨乳よりは貧乳派なのでノリコの胸は大好物だった。
「思ってたよりとか！きもい！勝手に妄想してんな！！」と言ってきた。「妄想と言うか、これだけ長く一緒にいるんだからお前のくらいなんとなくわかるわ！ってかお前が中学生のころ胸が膨らみ始めた頃から知ってるんだからなんとも思わん！(笑)」と言うと、「うわっ！まじきもっ！」と言ってきた。まぁ昔からうちらはこんな感じなのでたぶんノリコも俺に嫌悪感は感じておらず、売り言葉に買い言葉の言いあいだった！
俺はふと立ち上がり、洗面所に向かい、干してあるノリコの下着を手に取り、「えー！70のCcupでございます！」と言うと、ノリコが慌てて飛んできた！「ちょっと！バカ！なにやってんの！」と俺から下着を奪い取ろうとしたので、俺は下着を上にあげた！ノリコはジャンプしてとろうとしたが、180㎝の俺と162㎝のノリコでは差があり届かなかった。
するとノリコは俺の腕をつかみ下げようとしたが、俺も負けずに力をいれた。身体が俺に密着し、あばら骨の辺りに胸があたる感触を感じた！俺はそれで興奮してきてしまい、下着を投げ捨て、ノリコをお姫様だっこで抱えあげた！「バカ！何してんの！」と驚いていたが、俺はそのままベッドまで運んでいった。そしてベットに寝かせ、俺はそのまま優しくハグ！
「なにやってんのよー！？」と驚いてはいたが抵抗も突き放しもされなかったので俺はそのままキスをした。「んー！んー！」と声は出すものの相変わらず突き飛ばされることもなかった。１度口を離すと、「何よ！突然！？」と言われたので、「じゃあもう１回するね？」と言ってすぐにキス。舌を入れると一瞬身体をビクつかせたが、二人の体の間にあったノリコの手から力が抜けた。俺はガウンの上からノリコの胸元に手を置いた！また一瞬ノリコの手に力が入ったが、抵抗はされず。俺が乳首を摘まむと、つまむタイミングにあわせノリコの指先がピクピクとなるのが面白かった！
まぁノリコもいつの間にかビチョビチョだったし当然やりました！(笑)長々と書きましたが大事な部分は割愛します(笑)
ここからがようやく本題に、これ以降ちょくちょく体の関係を持ってしまう俺とノリコの雰囲気を妹が察知してか、ノリコを遠ざけるようになってしまい、ノリコとは連絡がとれなくなってしまった！
俺も罪悪感はあったし、自らカミングアウトするのも微妙だったので、ある日それとなく妹に、「最近ノリコどうしたの？」と聞くと「にぃやんが一番わかってるんじゃないの？」と冷たい反応が。それでも俺はとぼけて、「あ！兄がノリコにとられちゃいそうで嫉妬してるのかな？(笑)」と冗談めかすと「自分の幼馴染みと兄がやってるなんて気持ち悪いからやなの！！」とハッキリと言われました。
返す言葉を探していると、妹から「自分の兄の性的な部分なんて見たくないのにそれを一番の親友にやられてた気持ちわからない？！」と追撃。「正直俺は男だからあんまり‥」的な答えを返すと、「じゃあ私がにぃやんの昔からの親友とやってらどう思うのよ？！」と聞かれ一瞬なんとも表現しにくい気持ちにはなったのは確かだが、「互いの任意ならばそれも仕方ないと思う！」と伝えた。そして俺はまたノリコと会いたいとも正直に伝えた。
その数週間後、妹からの呼び出し！その場所に行くと、妹にとってのノリコのような存在にあたる、俺の幼稚園時代からの友達と呑んでいたのだ！友達に話を聞くと、友達もあまり訳がわからなかったが、妹から誘われたと言う。居酒屋ではそこそこに呑み、次に行こうと言い出す妹に俺と友達が連れられていくと、なんとそこはラブホ！俺は数週間前の妹との会話を思いだし嫌な予感がした！友達は何にも聞いていないので当然なぜに俺兄妹とラブホ？と怪訝な顔！
妹は酔いの勢いなのか決心の現れなのかはわからないが、陽気に友達をラブホに連れ込んだ！そして妹は部屋にはいるなりＡＶをつけた。当然ながら友達は俺と妹の変な関係？を疑いながら落ち着かない様子！俺が友達に「訳わからんだろ？」と言うと「んー。当然わからんね！どーゆーこと？もしかしてお前ら兄妹って昔から仲良いけどそーゆーこと？そーだとしたらなんで俺は連れてこられたの？！ってか見せつけられる方は二重できついぞー！」と
焦りのあまりか早口で羅列した。
「いやいや違う！ってか二重できついはなんだよ？(笑)」と言うと「いや、兄妹でやるのをみるのもキツいし、そして妹ちゃんの裸とか見て我慢させられるのもツラいし(笑)」と言った！すると妹が「親友君は親友の妹でも興奮するの？友達の身内とかに興味湧くの？」と聞くと、友達はどう答えて言いか迷ったのが「いや‥あの‥」と口ごもった！すると妹は俺とノリコの事を話ながら服を脱ぎ始めた。あっという間に下着姿になると親友のズボンに手をかけファスナーをおろして股間を擦り始めた！友達はどうしていいのかわからず、俺と妹を交互に見て、慌ててはいたが、男は性欲に素直なためか、股間は触られるがままだった。余談だが妹の下着姿はノリコも言っていた通り、たしかにノリコと姉妹とも思えるようなそっくりな体型だった！
妹は一通りノリコと俺の話を終えると、友達のパンツを下げようとした！友達も俺をチラ見しながらもズボンを脱がせやすくしていた(笑)パチン！パンツを脱がせるときにゴムに引っ掛かっていたブツが反動で勢い良く下腹部へ当たった！完全にギンギンだった！
「うちのおにぃは妹が親友とこんなことしてても何とも思わないから私の友達ともやっちゃったんだってさ！」と言いながら友達の亀頭をチロチロと舐め始めた。「んー。きもちいい」友達も俺の存在を気にしながらも快楽には勝てないのか目を瞑り身を委ねていた。
そして数分後「いぐぅ‥」と言い発射してしまった友達のおかげ？で妹の仕返しセックス？はするまでもなく終了してしまった！(笑)
正直少し興奮してしまったのは内緒だが、妹が言ったこともわからないでもなくなった体験でした。