露天風呂につくと開けていて、街灯り
が綺麗だった。
わぁ、綺麗ぃ良いいん、おおお・・
夜景に見とれていた私の腰を掴むと
弟がペニスを一気に突き上げてくれた。
弟のペニスは計ったように私にピッタ
リだと思う。奥まで突いてくれると
丁度、子宮口に当たる。何度か突いて
くれると子宮が降りて、弟ペニスを
吸い込み、愛しい精液を吸い上げて
私を絶頂へと導いてくれる。
全裸露出疾走ですっかり濡れている
私の性器は愛しい弟のペニスをくわえ
てはいやらしいお汁を垂らしていた
弟が乳首を玩遊ぶと、たまらずに
ふりかえる、私の口、ベロを激しく
吸うと、ペニスのピストンもえぐる
ように、膣の上壁を擦り付ける。
奥まで突いてくれるのも、大好きで
逝くことができるが、弟のペニスが
膣の上壁を擦り、えぐるこの瞬間が
たまらなく好きなの。
特に、立ちバックで突き上げられる
とき、抱っこちゃんされてぎゅう
ぎゅう、抱き締められ突き上げられ
ると、絶頂って言葉の意味が解る。
弟の精液が熱く射精されて膣の内で
脈打って、可愛いなぁ。
どうしてこんなに人を愛せるのだろ
う。弟とのセックスはどうしてこん
なに良いのだろう？
弟のペニスを口で浄めながら、そん
なことを思っていたら、
お姉の処女、欲しかったなぁ。
弟がポツリ言う。
でも、こんなに男に気持ち良く尽く
す可愛いオンナにできないかなぁ
俺じゃ。
そうして抱き締められて優しいキスを
くれる。
カラダに泡立て、立ったまま、正上位
で繋がって、ふたりではしゃぎながら
ピストンする。私は完全にうきあがり
抱えられたまま突き上げられる。
持続力も延び、私の性感帯も知り尽く
され、何度も逝かされる。
これまで付き合ってきた男達の自分勝
手なセックスとは違う、私に快感を
私を逝かせることが、彼氏の義務みた
いに思っている。
私はこの人の、弟の、オンナだって
ことを思い知る。
近親相姦をなぜしてはいけないのか
良く解る。
ああ、本当に大切な人が一番近くにい
ただけなのになぁ…