美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。
「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。いいよ、美香さん口でしても、咥えた
いって顔に書いてる」
美香はゆっくり口を開けて、兄のチンポを咥え始めました・・・
欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のフェラチオのいやらしい音が響きました。
「あ～美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」
兄は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。

「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ？いいよ、あっちの部屋行こっか」
兄の後を、美香は何も言わずついていきました。兄のヤリチンのチンポを受け入れる為、ベットルームに入って行ってしまいました。
奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。「妹ついてちゃったね。大丈夫？」
僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。
「奈緒ちゃんはいいの？」
「私ねお兄ちゃんのセフレみたいなもんだから」
奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたフェラチオを始めた。
けど僕は隣の様子が気になってしょうがありませんでした。
しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。
「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」
ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。間違いなくセックスしているのが分かるそんな音でした。
「一つ教えてあげよっか、お兄ちゃんコンドーム持ってないよ、生でしてる」
僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。美香にもきっとこちらの声も聞こえていたはずです。
しかし嫌でも兄と美香の声が聞こえてきます。
「美香ちゃん最高～、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」
「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」
「たまんねぇな～、どうよ？弟よりいいんじゃないの？」
「ああんっ・・・あああんっ・・・」

屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。
「あ゛～気持ちいい～、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ？」
「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」
「あ～そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ～そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」
僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。
それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
「まんこすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつもこんなんなるの？」
「やぁん・・・ああんっ・・・恥ずかしいよっ・・・」
「バックは好き？して欲しかったらケツこっちに向けてよ」
僕はたまらなくなって、ベットルームの様子を覗きに行きました。
初めて見る、美香の衝撃的な光景でした・・・
美香はとろ～んした表情で自ら四つん這いになっていました。
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」
美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、
本当にいやらしい格好でした。
「あ～入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」
「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」
兄は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。
「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」
「あはは、お兄ちゃんも気持ちいいよ～、美香ちゃんのまんこ最高だわ」
兄はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。
「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」
「あ゛～えろいコだな～、おまえチンポ大好きだろ？」
兄は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま２人は
濃厚に舌を絡めあっていました。
美香の舌がいやらしく兄の舌と絡んでいました。
「そろそろ出すぞっ」
「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」
兄は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。
「あああ出るっ、出るぞっ」
「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」
兄はイクと美香のまんこの中に出して余韻を楽しんでました
「ああああ、気持ちいい、あ～そうそう全部搾り出して」

僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。でも美香は嫌がる様子もなく兄の精子をオマンコで搾り取っていました。
もはや自分の知っている美香ではありませんでした。
僕は放心状態でリビングに戻りました。
少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいかも分からずただ待っていました。
すると兄だけがリビングに戻ってきました。
「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」
「いや、もう帰りますよ」
「はあ？だったらおまえだけ帰れよ」
兄の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。

「美香は何してるんですか？」
「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ？」
「いやぁ、でも帰りますよ」