ある夜のことです。俺と妹が、いつものようにイチャイチャしてる
最中に電話があり、それは妹の友人からだった。
話の内容が、どうも長くなりそうだったので、俺はイタズラ心から
電話中に妹をイジメルことを思いついた。
既に妹は、着てるパジャマが半分脱げて上衣だけを羽織ってる状態で
他はむき出しのまま。
俺は電話中の妹の身体をイヤラシク撫でまわし、オッパイを揉み、
背中に舌を這わせると妹が「・・そう？それで・・ウウッ・・・」と
身体をビクッとさせて声を詰まらせて会話を続けた。
快感を我慢しながらの電話は、辛いと思うから余計に俺は妹を虐めた。
不自然な格好で電話してるのを良いことに愛液で濡れてる秘口に一物を
挿入した。一瞬「ウウッ」と呻いて会話を続ける妹。
俺は、一物をゆっくり抜き差しさせた。
会話の口調がだんだん可笑しくなってきて妹の身体は一物の抜き差しに
応え始めた。
友人との話は終わらない、身体は責められて感じてくる。
それを見て俺は、さらに興奮して一気に責め立て射精。
妹は「アッ・・ウウーッ・ゴホゴホ」と誤魔化して更に会話を続けた。
しばらくして長電話が終わると妹が「アニキ！！もうイジワルなんだか
ら」と云って俺の上に馬乗りになって俺の首を絞めてきた。
「自分だけ勝手に終わってモー・復習だ」と俺の一物を掴んで扱き始め
た。
どうにか元気を取り戻した一物を騎上位で飲み込み腰を振る。
一度燃えてる身体の反応は早く、小刻みに腰を振りながら一物を絞めて
「イキソー・モウ・・すこし・アーッ・アーッ・・」と善がり声をあげ
「アアーッ・・イイーッ」と声をあげ身体を硬直させて、深いため息を
して俺に被さってきた。
妹は俺の上でハーハーと荒い吐息をたてていた。
後で電話中のＳＥＸは、どんな感じか聞いたら「友人にバレないように
快感を我慢してるから、余計に感じたけど電話してるから集中できない
のでエクスタシーまでいかない。だけど感じていたいと云う思いが
あって焦らされてるみたい」と云っていた。
そんなだからその夜は、朝まで３回も一物を起たされて交わった。

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