2013/09/02 15:22:31
(az7w1c6h)
解り辛かったので整理
家を出て1人暮らして一年たった俺は過ぎ久しぶりに実家に帰っ
て、したい時に何時でも応じてくれた母と一年振りに繋がって寝室
から出ると帰って来ていた妹が「母さんと?飽きひんの?お兄ちゃ
ん前みたいにうちにも、して!」というのでチンポを持って行く
と、「これお母さんの匂い?うちが綺麗にしたるわ。やっぱりお兄
ちゃんのチンポ大きい!早よ入れてお兄ちゃん! 」
両腕が俺の尻に回され力が入り腰を突き上げて来る。理恵お前、腰
の振り方上手く成ったな?と言ってやるとお兄ちゃん 明日迎えに
来て! 暇やろ?ラブホいこ 。お金はうちが出すから家やったら何
か落ち着かへんし生理前やから、思いっきり乱れたいんや 会社終
わる前メールするから、きてな! と言う理恵から、分かったと離
れてキッチンで夕飯準備の母に後ろから抱きつくともう帰って来る
と言うのでもう帰ってるよと言うと、アラ!もうしたの?
母の口にチュッと唇を合わすと、母は、もう!と唇を尖らせた。
翌日 のラブホ。浴室に入りお湯を入れて出て来た理恵は服を脱ぎ
だし全裸になり湯が溜まるまで互いの身体を見つめ合って「お前の
乳こんなに、大きいかったか? 乳首立ってるし」と乳首を摘んで
たら「生理前やし、お兄ちゃんのチンポ相変わらずやなぁ!」と答
えながら身体を捩り感じるやんと浴室に逃げながら俺を誘う。理恵
の尻の間から手を入れ割れ目を洗ってやる。理恵も泡を付け扱いて
来る。ムクムクと雁首を持ち上げ天を向きだしたチンポを尻を突き
出して来た理恵に突き刺し繋がったまま浴槽に入り水中セックス。
「お兄ちゃんええわ!」と逝った理恵を抱き上げベッドに寝かせ脚
を開かせ割れ目に舌を這わせ舐めるとピクピクと震え淫汁が溢れ出
してきた理恵の中に膨れ上がった肉棒を埋め込み、3時間繋がった
ままで抜き差しして何度も何度も逝き続けていた理恵を朦朧とした
まま車に乗せ帰って来た。
体がまだ逝ってる!どれだけ理恵逝かしたんよ!これ以上したら、
頭可笑しくなる!けど したい! お母さん、お兄ちゃんとするの、
わかるゎ 何回出したん?理恵の中で? 一回だけ!生で?こっちに
来て、舐めるから、理恵の口に出して ええよ!」
明日お母さんの中に出すからと言うと、俺に抱き付いて来て唇を貪
り始めるので乳首を刺激してやると理恵はそれだけで、また逝っ
た。
理恵を寝かし部屋を出るとテレビを見てた母がお父さんはもう寝た
わよと、女の目に成った母はパジャマの裾を持ち上げて見ると、何
も着けて無かった。
俺のチンポに触らせ膨らませ割れ目に唾を塗り突入する
母の口から小さく、喘ぎ声が出た。
うゥッ!のぶちゃん!あ・ぁ・ぁ・っ!のぶちゃん!