私は、今年で４０歳で未婚同棲中の彼女は４歳下であり、彼女は史絵。実の妹。関係が始まり１０数年が立ちます。当時、私は携帯の出会い系にハマっていました。八割の確率で、ホテルに傾れ込みでありました。金曜日に、出会い系サイトの掲示板から、色々と検索すると、地元の女性にコンタクトを取りました。４歳下であり、サブメールを利用しながら、会話が弾み、土曜日に会う約束をしました。土曜日に指定した駅に車で向かい、連絡を待つと『着きました？私も今着いたよ～！どんなカッコかな』とメールが来たので、スーツでネクタイは紫ですと返すと、少し離れた場所によく似た感じの女性がたっていた。私は、近づいて行くと、そこには、妹の史絵であった。
『げ！ふ、史絵ぇ～』
『あ～、お兄ちゃん』
と、思わず大爆笑した。
『ど～せ、予定ないから、どっか行こうか？』
と、史絵が言うので、頷き、映画を見る事に、その後、車でドライブに行く事にした。車中では、互いの近況を話すと、恋愛話になった。最近、彼氏と別れてから寂しいから、もし良い人がと考えてたらしい。史絵は、少しロリ顔であるが、スタイルは抜群です。
『なぁ、今って、このデートは、誰にも知れたらダメな事だよな』
『だよね…何か素敵だね』『うん』
と、言うと史絵の手を握りしめた。信号待ちの車の周りには、何も無い。気付けば、キスをしていた。
車は一番近いラブホテルに入り、手を握り締めたまま部屋に入る。
抱きしめると、舌を激しく絡め、唾液を吸い出す。
『お、お兄ちゃん…』
史絵は、更に兄の唇を激しく吸い出す。互いに着てる物を脱ぎ捨てると、そのままベッドに倒れ込んだ。
史絵は、舌で私の乳首を激しく吸い、左手でペニスを握る。私も史絵の胸を激しくもみ、乳首を吸う。妹の背徳の行為が二人を確実に燃えさせた。しかも、その部屋にビデオカメラが備え付けられ、スイッチを入れると画面に、兄と妹の行為が映し出された。
『ハァ、ハァ、お兄ちゃん、は、恥ずかしいよ』
『ふ、史絵、かまわないよ』
史絵は、軽く頷きながら、股間に頭を埋め、ペニスを口に含んだ。
『あぁぁ～気持ちいい』
史絵は、私の兄のペニスを口いっぱいに含み、唾液を絡め、タマスジも音を立て頬張る。
『ふ、史絵、い、入れるよ』
私は、ゆっくりと妹の窒内にペニスを入れる。
『くぅぅ、お、お兄ちゃぁぁぁん』
『ふ、史絵、は、入ったよ、史絵、史絵ぇぇ』
私は、腰を激しく打ちつける。妹を抱く行為は、私を燃えさせた。
『あ、あ、お兄ちゃん』
史絵は、長い髪を振り乱し、兄を受け入れている。
『史絵、史絵ぇぇ』
私は、体位を様々代えると妹の体に酔い知れた。その時、離したくないと思いました。やがて、一回目の絶頂期が来ました。
『ふ、史絵、い、行きそう』
『き、きて、お兄ちゃん、な、中に来てぇ～』
ドクン、ドクンと妹の中に精子を注ぎ入れました。
『史絵、好きだよ』
『お、お兄ちゃん』
とキスをした後、続け様に二回戦。その日は、何度も史絵の中に果てました。その後、妹を妊娠させました。下手な文明ですみません。一部割愛してますが、実話です