妹のフミエとの関係は、順調に過ぎ、高校を卒業すると地元企業に就職しました。週末は、私の部屋で妹を抱く、兄妹夫婦の生活でした。フミエが２２歳の誕生日の時、週末と重なっていたので、私はプレゼントを買った後、妹を近くの駅に車で迎えに行きました。
『お兄ちゃん、お疲れぇ』『フミエ、も、お疲れぇ』当然、キスを交わします。その日は、奮発して、某有名ホテルに予約しており、軽く食事を済ますと、ホテルに入りました。
舌を絡めた、ねっとりとしたキスを交わし、全裸になると互いに求め合います。ベッドの上で、フミエの乳房をもみながら、舌を絡めたキスをします。ゆっくりと妹の首筋を舐めながら、乳首をあまがみすると、身体を何度もびくつかせる、『お、お兄ちゃん…き、気持ちいいよ…はあ』
と言いながら、よがる妹。舌を更に這わせながら、ワレメを丹念に味わう。
『フミエ、お兄ちゃんのも…してくれ』
と言うと、頷き、ペニスを頬張る。ジュル、ジュルと音を立て、首を前後に動かす。
『フミエ、き、気持ちいい』とは、兄が感じてる顔を見ると、両手を使いながら、私の乳首をいじりだす。『フミエ、いいよ』
『お兄ちゃん、これ好きなんだよね…もっと、いやらしい声を出して』
フミエに、セックスの主導権を渡す。フミエは、身体中を舌を使いながら、なめまわす。
『ああ～いいよ、フミエ』『お兄ちゃん、愛してるよ、いっぱい感じて～』
何度もキスと唾液で互いの体の隅々までなめまわす。『フミエ、入れるよ…』
『うん、来て、来て』
ググッと妹の体内に押し込む。
『ああ～、お兄ちゃ～ん』『フミエ、フミエ』
と腰を打ち付ける。
『フミエ、気持ち、いいぞ、最高だよ』
『うん、はぁ、はぁ』
『フミエ、名前で呼んでくれ…』と、私は、正常位で言うと、よがりながら頷き『ひ、ひろゆきぃ～、いいよ、いいよ』
と何度も名前を言う。妹に名前を連呼されると、更に欲情しました。バック、騎馬位と、何度も体位を変え、何度もつきまくりました『ひろゆきぃ～ひろゆきぃ～』とよがり
『フミエ、フミエ』と連呼しました。
『フミエ、い、いきそう』『う、うん、中に、中に出して、ひろゆきの中に出して』
『中に出すぞ』私は、中に精子を妹の子宮に注いだ。しばらく、抜かずに全ての精子を入れてやりました。『はぁ、はぁ、お兄ちゃん、気持ちよかった』
『名前で呼んでいいぞ』
と言いながら、キスをした後は、頷き
『ひ、ひろゆき…子供が欲しいね』と笑顔で言うので、私も頷き、二回目、当然、中に出しました。数ヶ月後に妹は言うまでもなく、妊娠しました