さっき忘年会からほろ酔いで帰ってきてから妹のヒロコとしてしまった。
さすがに途中で少し躊躇もしたけど結果としては最高に気持ちよかった。
帰ってきてからシャワーを使ってたら、夕方から女友達と買い物に行って
たヒロコも帰ってきた。
脱衣所で着替えをしていたヒロコにシャンプー取ってくれとドアの方に近
づいたら、スリガラス越しにヒロコが下着姿になっているのがうっすらと
見えて俺はチンコを半立ちにしてしまった。
向こうからも同じようにボンヤリと俺のチンコの辺りが見えたのか、今こ
こに置くから少し離れてよ、と。

黒髪ショートの妹の下着姿を想像したら一気にもりあがってしまいドアを
開けて、そっちから少し見えたか？　せっかくだし一緒に入るか！と言っ
てヒロコの胸をつかんだ。
もちろん抵抗したけど目は明らかに俺のチンコを見て離れなくなってた。
だいじょーぶ、一緒に風呂に入るだけ！みたいな事を言ったけどヒロコの
下着を取って裸のヒロコに抱きついた。
乳首をつまんで割れ目の毛の辺りを探った。
イヤッ、ダメッって両手で顔を隠したけど、俺はアソコに少し指を入れな
がら乳首を吸った。
向き合って抱きついたままチンコをアソコの毛に押し付けたら、またダ
メって体を離そうとした時に「女の顔」になっていたのが一段と興奮した。
さすがに、そのまま生でっていうのもまずいかと少し冷静になって、湯船
の淵に手をつかせて後からアソコを舐めたり舌を入れて、
我慢できなくて自分でこすった。
あまりの興奮にあっという間にヒロコの背中とお尻に出してしまった。

バスタオルだけ巻いて逃げるように部屋に行ったヒロコを追いかけた。
腕をつかんで俺の部屋に入れて、
悪かった、俺だけ気持ちよくてもヒロコに悪いよな、と
逃げないようにヒロコの腰を抱いたままゴムを探してベッドに押し倒した。
ヒロコの両足首をつかんでマングリ返しの姿で、最後は慌ててゴムを外し
て発射。
俺の精液が妹のお腹と太ももにかかって垂れ下がった風景は、罪悪感のせ
いか最高の眺めだった。