3年前に女房が亡くなり身の回りの世話してもらうためアパートに住む68歳
になる母親を呼び寄せ同居することにしました。同居を始めて1週間くらい
経った夜でした俺が部屋でDVDを観ていると突然おふくろが入ってきて「や
はり○○さんが亡くなり寂しかったんでしょ？まだまだ男盛りだもんね」
と言うなり俺のチンポに触れてきました。「母さんも父さん亡くして20
年。当時は夜になると寂しくて自分で慰めていたわ。今日からはお互いの
寂しさを紛らわして楽しまない？」と言いながら自分で素っ裸になり俺の
チンポを咥えながら「母さんのおまんこに入れてちょうだい。もう中に出
しても安心だから」と体勢を変え濡れたおまんこを晒し催促してきまし
た。俺も久しぶりのセックスで母親が相手とはいえ何度も挑みました。そ
れからはよく身体が持つなというほど一日に何度も連日セックス三昧で
す。一昨日、おふくろの妹が遊びにきました。未婚ですが俺とおふくろの
様子で何かしら異変を察知したようで「まさかと思うけど二人何かあっ
た？」と聞かれました。おふくろが俺に目配せしました。「叔母さんよく
わかったね。俺とおふくろ毎日セックスしてるんだ。叔母さんも仲間にな
る？」と言うと「何馬鹿なこと言ってるの」と言われました。が抱きつく
と抵抗もせず言いなりになりました。俺が交代で相手してると恥じらいも
無く自分で慰める姉妹のばばあがいます。

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