今では１人身になりましたが未だ息子と旦那の３人で小さなアパート暮らし
をしていた頃です。
夫はまじめで物静かな人で普段から余り喋る事のない夫でした。
生活はどちらかと言えば苦しく私も近所の小さな雑貨店にパートで多少でも
生活の足しにと思い働いてました。

夫は単身で偶に出張が多く数日ですが家を空ける日がありました。
そうなると息子と２人に成ります、息子も良く理解していて私が仕事に出掛
けても家で言う事を聞き待っている息子でした。

唯息子は幼い頃から片頭痛気味で病院から鎮痛剤を貰い飲んでる日々で学校
から戻ると「頭が痛いから寝るね」と言い寝る日がありました。

一間しかなく台所だけのアパートお風呂も近所に行きおトイレも当時として
は当たり前の共同トイレで男女共同でした。

確か５年生の頃だったと思います。
当然寝るもテレビを見るも息子が勉強するも同じ部屋ですから夫を間に挟み
川の字で寝てました。

部屋の明かりを全て消すと夜中にトイレに行きずらいと言う事で台所の明か
りは小さく点けてましたから思う以上に明るい感じです。

当然その様な中で息子が寝たなと思うえば夫が私に声を掛けてきて私の布団
の中に入って来ます。
当時私は幼い頃から慣れ親しんだ寝巻きと言うもので寝ていて夫は寒がりで
パジャマで寝てました。

夫に裸にされ大きくはない胸を愛撫され足を大きく広げ夫の指が私のおマン
コに指が入って愛撫されると気持ちよく息子に聞こえる恥ずかしいと思い手
で口を塞ぎますが其れでも「ハァハァ」「アアァ」気持ちが良いと声が漏れ
てしまってますおマンコからも「クチュクチュ」見たしな感じで濡れると恥
ずかしい音まで・・・・・・・。

私も夫の勃起したチンコを握り前後に擦ると増々大きく勃起し「あなた入れ
て」といいますが夫は知らん顔で私のおマンコをに指を入れ足の間に顔を埋
め舌を入れてきます。
おマンコが増々気持ちよく成り愛液まであふれ出て音も卑猥な程でした。

その様な時に私は何となく息子に見られてるのではないかと感じてました。
まさか夫には言えず唯々知らんふりをしてました。
夫のチンコが私の愛液で濡れてるおマンコの中に入って来ます私も気持ちが
良い夫が腰を振る度に私も夫に合わせて腰を振ります出たり入ったりする度
におマンコが「グチョグチョ」とお願いもっと奥まで入れて・・・・。
夫が「出すよ」といいチンコをおマンコから抜くと私のお腹に出して来ま
す。
何時もはそうですが偶に口の中に入れられて精液を出される事もあります。
「臭い」「気持ち悪い」とは思ってますが黙って受け入れてます。

息子が中学生になり私もそろそろ息子も女性の裸とかに興味がありオナニー
を覚えるだろうなとは思い何処で処理しるのか興味がありました。
夫のチンコは大きい方です私も夫１人ではありません独身の頃は数人の男性
と性交をしてますが中でも一番、「大きく硬いチンコです」。

息子も夫のチンコを受け継いでいるなら大きいのではとは思います。
中学生になり少しは片頭痛が収まり薬を飲む回数も減りましたが其れでも学
校から帰ると「お母さん少し寝るよ」と言って寝ます。
頭が痛いんだなと思い「そうじゃ寝て」と声を掛けてます。

中学生に成ったので夫も夜遅くまでテレビを見ていても余り言わない感じで
「早く寝ろよ明日休みでも」私も「寝なさいねお寝坊なんだから先に寝るわ
よ」といい先に寝ます。

「夫は寒がりで私も感心します良くこの時期に布団を肩迄綺麗に掛けて寝て
る熱くないのかしら・・・・・・・・？」と。
私は小さな頃から暑がりで余程寒く成らない限り薄着です、しかもブラが嫌
いでほゞつけません。
パンティーも苦手です最近の女性ってお風呂に行くと何であんなに小さなパ
ンティーアソコが隠れてる程度しかも透けたりと思ってました。

私は昔ながらのおばさんパンツというよりもお腹もお尻も隠れ腰と腿にあた
るゴムが痛いので大きめのゆったりとした綿のパンツでした。
色気なの微塵もありませんが夫から若い頃は言われた事もあります「色気無
いな」「パンティーにしろよ」とは言われてました。

話を戻ります。
夜の事です、息子は私がテレビの横で寝てるので足元でテレビに寄り音を小
さくして明かりも消してテレビを見てました。
私も寝てしまいます。　
熱いのが苦手な私はタオルケットから足を出して寝てました。

所がどうも私は足だけではなく息子がまだテレビを見ている事をすっかり忘
れていたようでタオルケットを退けて寝巻の裾が大きく乱れたままで寝たよ
うでした。

ふと気がつくと足を大きく広げられてパンツも少し下にずらされてテレビの
明かりの中で息子が腰の所から手を入れ私のおマンコを触ってました。
分かっていましたが夫の手前声を出せません黙ってされるがままでした。

（息子が女性に興味をもつのは当たり前ですから私は唯々知らないふりを決
めて寝たふりをして息子のぎこちない手がかえって私の助平心をくすぐりお
マンコを触られると気持ちがイィでした）

おマンコが濡れ始めエッチな音までし始めてました。
（もっと触ってパンツが邪魔脱がせて）と思いバレない程度に腰を浮かせて
みました）
（息子も思ったのでしょうパンツが邪魔だと）

徐々に腰の所に指をかけてパンツを下されました。
（やはり恥ずかしい大好きな息子とはいえ今は夫しか知らない私のおマンコ
を息子に見られると思うと恥かしいでも触って指を入れて）とエッチになり
おマンコが濡れ始めてました）

（テレビの明るさで丸見えのはずです、下半身は裸で息子の目には助平な母
親の下半身が丸見えのはずです）
（息子のぎこちない指が穴に入ったり出たりする度に「クチュクチュ」と音
がし始め声が出そうです）
そのうちに明らかに私の股の間に顔を埋めおマンコを舐められました。

薄目を開けて見ると息子が自らパンツの中に手を入れてチンコを触ってまし
た。
（見たい息子のチンチンみたいオナニーをしてる姿を見せて）でした。

息子の動きが止まりましたパンツの中に出したみたいです「早いもう出した
の？」「もっと楽しんでほしい」・・・・若いから・・・・・。
息子はバレているとも知らないでパンツを穿かせて寝巻の裾迄元に戻してか
らトイレに行きました。

朝起きると息子はまだ寝てました、私も寝てる息子の股間が気になりました
洗濯機の中に息子のトランクスがあり裏返すと息子の精液が付いてました。
まだ濡れていて匂うとまだ若いので匂いも凄く「臭い」。
（たまらない息子の精液の匂い本当なら手や口じゃなくって私の濡れている
おマンコに息子のチンチンを入れたい）と思ってました。

助平な母親でごめんなさい、誤字もあろうかと思いますが気持ちのままに書
いてみました。
今はもうおばあちゃんで１人で今もアパート暮らしをしてます。

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