両親もすでに他界ですので書き込んでみました。
私が中学の2年生の頃です。
幼い頃から母親よりも父が大好きで何時も「お父さん」とかって何処にでも
ついて行ってました。
母親も「昌子は本当にお父さんが好きよね」とは言ってました。

私も中学生に成ると男性に興味がわきはじめましたが同級生とか先輩でなな
く父親でした。
父に抱かれたい分かってます「常識では無い事も親子で行為に及ぶ行為は許
されない事だと」でもお母さんの様に私も抱かれたいと思いました。

偶々母親が実家に泊まりに出かけた時です。
お風呂にも入り体を綺麗にして下着も新しいものに父親が寝てる部屋に行き
ました。
「お父さんもう寝た？」・・・・・・・・。
「昌子かなんだまD寝てないよ用か？」と聞かれた時に上手く伝えたつもり
ですがとにかく自分の気持ちを伝えたかったんです。

父は驚きだまったままでした・・・・・・・・・・・・。
「昌子」「自分の行ってる事は分かってるのか」「俺と昌子は親子だぞ」。

分かってるでも無理お父さんが好き別にお母さんがとかじゃないから私も同
じように愛して抱いて欲しいだけ後悔はしてないから・・・・・。

父は暫く考えてました。
「昌子」「最初で最後で約束してくれよ」それなばいいよ。

私はお父さんの目の前で着てる服を脱ぎブラとパンツを脱ぎ裸に成り父の腕
の中に・・・・・・。

父は「昌子」もう大人なんだな「綺麗だよ」と言いながら抱き寄せてキスを
してくれました。
ベッドの中で胸を愛撫されてアソコに指が入って来ました。

初めて自分以外の指が入ってきました、「お父さん気持ちいい」。
自分でもわかりましたアソコは濡れて愛液が溢れ出てる事が「エッチな音が
し始めました」「クチュクチュ・・・・・・・・」。

父が体の上に重なり足の間に入ってきて私のアソコの中に父のチンチンが入
って来ました「痛い」・・・・・。
「昌子」「痛いなら」無理するなよ辞めても良いんだぞ。
「大丈夫だから少しだけ痛いのは」。

父が腰を振り始めました其の度にあそこから愛液が出てエッチなおとがしま
した。
父が「昌子」「出すよ」と言って私から離れて私のお腹に出しました。
ヌルヌルした何とも言えない匂いで「臭い」「身持ち悪い」。
の反面満足もありました。
父のチンチンがもうないはずなのにしばらくの時間父のチンチンがまだ私の
名Kにある様でした。
私は「お父さんありがと」シャワーに入って寝るね・・・・・。

父親は唯々黙ってうなずいてました。
最初で最後とは言いましたが其の後も母親に見つからないように抱かれてま
した。

今でも私は旦那さんはいません、何度か男性と付き合いましたがやはり父親
を忘れる事はできません。

お付き合いはしましたがふられてしまいますし父親以外のチンチンでは気持
ちよくは成りませんでした。

Tweet