わし好みの小説だ。わし上◯メザトシは娘にとって、忌み嫌われる存在で形のいいジャガイモのような頭(母親が叩きやすいからよく叩かれたが同情するのがフライングモンキー女房)のが自慢。この小説、桑◯美紀にフラれたわしの心に沁みて涙が出る。わしは被害妄想で、思い出しては、幼い頃の同情をひく話を繰り返しして、フライングモンキー女房を釣るのが日課のださい自己愛性パーソナリティ障害のわし、上◯メザトシ、ポスト団塊世代です。くしゃみを肘で抑えてできない迷惑極まりないが自分以外には厳しい親爺と先生に、言われました。いくつやとおもっとるんやと。結婚できない立場のくせに見る意味ない、横に山姥律子がいたら横を見て歩きつまずき前を歩きせわしないしょんべんたれ尿もれ対策しない近親他人には文句たれ自己中で女に嫌われてるんだから女ってーとか話す必要ない、ばっ◯じゃないのと山姥律子にいわれとる情けないわし、いとこに女が多いのに、全員にふられて合法の近親婚に失敗のわし。世代や性別に拘る(シングルマザーに育てられ女の愚痴を言うくせに女と結婚した恩知らずのわし)頭が悪いと言われるわし。痴漢したことある魂は◯滅すると、宗教のあいつが、言ってたが、◯◯は消◯するのかぁ。もう十四年会ってないな。父親いないくせに子にとって親のなんたるかを語るわしウマシカじゃないのぉ？わしは、文学少年と語ったら少年？プと笑われたわし。タコみたいになりながら、わしかて、若かったことあれんぞ❗と言ったら、苦手だった義母にわたしかて若かったからおお嬢さんと呼べ❗と言われたらどうする？アイ◯ルと家族に言われ、かたまったが、肝心なところはかたくならなかったですゾイ。わしに武器は効いてないのに、女の涙は武器ーと泣いてる女に攻撃したら、涙は汗と同じなのに、女の汗はシーブリーズとかワケわからんこと言ってる男の人と同じですよと返され思わずわしはフリーズしてしまいました。勝ち負けに拘る頭がおかしい自己愛性パーソナリティ障害ジジイのわしだから火病ってしまいました。キレ癖ってダサイです。これだからジジイは、あぁ、またか、と人様に思われてるわしだけどな❗人を甘く見る資格ない汚物と呼ばれるが、マウンティングしないと自分が保てないんですゾイ。◯っかみたいに横見て歩いて下に置いてあるものを倒したぶすジジイはただ意味なく娘を嫌がらせで見つめてて、そんなわしは、気持ち悪いと言われ嫌われました。くさいわしはメザトシです。わし、上◯メザトシは、めしを食う息子を座って見つめます。男同士でもやったり触ったり、しないならいいじゃないか父兄近親相棺おけです。
わしは恵まれないから寄付されたいと語りながら、シングルマザーのおかあに育てられてる頃に生活保護の拒否する前に、一度受け取ったことがあるのにそんなことを語ったウマシカのわしです。存在自体が気持ち悪いんだから毎日謝るべきわし上◯メザトシです。
ずれてる母子家庭マザコンのわし。他人に嫌われてる人はいとこにフラれるし、ならばなおさら近親であればあるほど大いに嫌われてる、それが、わし上◯メザトシ。
本当に心に染み入る小説ですね。今日も一日頑張ろうと思います。