私には妹がいる。JKなのだが生意気にも程がある。母も手を焼いて
いるみたいだ。女の子だから嫁に行ってもらえればそれでいいみた
いな今時では流行らない考えなのである。妹とも関係が・・って思
った方、残念ながらありません。妹が中学生の時に風呂場でうっか
り裸何度か見たくらい。陰毛が生えてました。おっぱいはまあまあ
育ってました。ガッツリ見ましたからね。

母とセックスしているといろんな話をする。家族の事、将来の事、
政治情勢も話す。母は妹の事が嫌いみたい。我が子なのだから平等
に愛せってのは無理がある。嫌いだとは言っても普通に親子関係は
ある。あーだこうーだブチブチ文句も言う。父親がどうやら娘には
甘いようでバランスが取れてるのだろう。

母がセックスしてるとまさか妹とは何もないよねって聞いてきた。
無いないっては言ったものの母親とセックスしたり叔母ともヤルよ
うな鬼畜の言う事なんて信用無いだろう。母さんだけで充分だよっ
て言ったら　バカッ((ﾉｪ`*)っ

私は若い子よりも熟してる方が好みなのかもしれない。それなりに
セックスはしてきたが、母とやってからは目がオバちゃんにばっか
り行く。もっとも熟女では母と叔母しかやったことはないが。

男の願望として女複数がちんぽしゃぶったり、オメコ押し付けてき
たりとかあるだろうが、残念ながら私の場合無い。母は叔母が居る
と基本見てるだけ、叔母もタバコ吸って眺めてる。そんなもんで
す。

眺められながらセックスするのも慣れてきました。最初がアレだっ
たのでしようがないんですが、叔母さんや母に見られながらっての
も悪くないです。むしろ女性側の方がテレたりしないのかな。叔母
さんは何か慣れてるみたいな感じだが、母は特にそういうの疎そう
だし。

叔母さんに見られながらアウアウ言ってる母、スゲー燃えるんで
す。見られたくない姿晒しながらも感じてしまう自分、みたいな感
じで。母って意識飛んでますよな

母と二人だけならブチブチ文句言いまくるし、叔母が居ると最初は
文句ケンカ腰だし。でも始まるとアンアン言い出す母、叔母さんも
母の性格分かってるんだろうね。

叔母さんが撮った母が喘いでる動画、母には見せてないがガッツリ
ブッ刺さってます。送られた時に聞いたんですが暇だったから撮っ
ただって。姐さん夢中で気がつかないんだもん、だって。さすがに
晒せないよなー

叔母は一度結婚したが今は一人。子供もいないので私の事を自分の
子のように可愛がってくれた。記憶に残ってる範囲だと幼稚園くら
いに一緒に遊んでたとかお風呂入ってたとかかな。叔母さんはハタ
チ前後だと思うが綺麗なお姉さんの印象しかなかった。結婚式では
旦那さんにあまりいい印象は持てなかった。中学生くらいだったと
思うが、今思えば初恋の人だったのかもしれない。別れて帰ってき
たと聞いた時はなぜか嬉しかった。

その叔母さんとセックスする関係になったのは素直に嬉しい。憧れ
の対象だった人だったのだから。母にも何度も言われた。好きだっ
たもんね、昔からって。そんな解り易かったのかな、私が叔母さん
を見る目は。ただ幻想のようなお姫様の叔母の姿は無かった。変態
なセックスするおばさんになってた。それはそれで嬉しいのだが尻
の穴舐めさせる、舐める間柄に成ろうとは思いもしない。

これからどうするのだろう。まだ若いので（36になった）結婚とか
も考えて欲しいところだが、今のままの関係が続けばいいなーなん
て淡い希望もある。

私のチンポが母の中を激しく出たり入ったりするとアエぐ。低いう
ねりのような声でアエぐ。自らの腰を上下させ私の動きに合わせヒ
クひくさせる。まったくスケベな女だ。関係が始まる前には想像も
しない姿だ。あっけらかんとした女ではあったが、自分の息子にこ
んな姿を晒すなんて。動きが重なり母の奥深くで互いのシンクロが
解放される。

奥深くで射精した。ドクドクと吐き出される私の分身を母はジッと
動かず感じている。全て吐き出されると母がギュっと私を包み込む
ように抱きしめた。母としての愛なのか女としての愛なのかは分か
らない。この時が最高に幸せかもしれない。

しばらくして抜きとると私は枕元のティッシュを数枚取り母の母の
部分にあてがう。母は動かない、動けないのかもしれない。恥ずか
しさも見せず息子に後始末させる母、大きく足は広げたまま見られ
ながら処理させる。
「好きなんでしょ？男はこういうの。」
まあひとそれぞれなんでしょうが私は好きな方です。

母のキスが降って来る。小さい時キスされたりはしたが今はいわゆ
る大人のキス。母の唾液の味は知っている。匂いも知っている。舌
の感じも知っている。互いの舌が絡み合い味を確かめ合うように動
く。最初はキスは嫌がっていたのにな。

母と叔母が重なる日はこれまで3回かそこらある。初回は叔母が後
から来たのだが、先に来た日もある。その時は母が心底呆れかえっ
てジト目で叔母を見る。母としたら久々の息子チンポって思ってる
とこに自分より若い叔母が居るから穏やかではない。ムッとした顔
でしばらくセックスを眺めてる。

しばらくしたら自分も脱ぎ始め叔母に代わるよう言って乗っかって
来る。その時の母の顔がとても好き。子供みたいにふくれっ面で自
分の妹をどかす。そしていきなりチンポ入れて腰振ってくる。とて
も分かりやすい人です。

母としては二人きりでやりたい日なのに邪魔が入って気分が悪いと
叔母が帰った後文句を言う。母は泊るのでその時は夜通しセックス
させられる。姉妹仲が悪いわけではないがセックスがからむと別な
んだろう

母の身体に印を残す。いわゆるキスマークと呼ばれるものだが、母
は跡が残らないように注意してと言う。父とのセックスが想像され
萎えてくる。それで見えない部分に付けたりする・背中とかお尻と
か。まあ言われても知らん、虫にでも刺されたかで済むだろう。

実家に帰った。久しぶりではないが父と顔を合わせるのがつらい。
帰るたびにそれは思うのです。バレたら殺されるなとかまでは思わ
ないが母とは離婚なんだろうなーとか。母はよく帰って普通に過ご
せるなって思う。

父の顔を見たら割と普通に過ごせた。堅物だが愛嬌もある父だから
母や妹と笑い合う姿がなんか壁のようなものが感じられる。それは
多分自分がいけないことしてるって自覚があるからなのだろう。

しかしながら下半身は別な生き物なのか母とすれ違うとお尻とか胸
を軽くタッチしてしまう。母がキッとした顔でたしなめる。帰った
晩は何もできなかったが翌日は父や妹の目を盗み合体した。母は珍
しくスカートをはいてバックで迎い入れてくれた。声を出せず台所
で立ったまま合体。ガチャガチャと洗いものする手が時々止まる。
母の中に出すと母はティッシュで押さえながらトイレへ向かった。

母が買い出しに車を出し私がついて行った。運転しながら母が話
す。「家では止めてよね」さっきまで台所で繋がってたくせにどの
口が言う？などとは言えず買い物を済ませ、予想通り駐車場の中で
セックス。ワンボックスで中は見えない仕様なのだがスリル感半端
ない。私はこの帰省で母とはずっとやってた気がする。

「中に出して！」
その声で私は母親の中に放出した。5日ほど前に叔母に出して以来
なので濃いのが母の膣奥に注がれる。その瞬間母も私も震えのよう
なものに襲われる。

出し切った私は母の上でしばしぐったりする。母は私の頭を抱いて
あやすようにその鼓動を私に届けた。安心する暖かさ、母のおっぱ
いが柔らかく私の側頭部で上下に揺れ、そして心音がドクドクと速
めに木霊した。

むろんそれで終わるはずもなく2回戦へのほんのつかの間の静けさ
だった。母は女として叔母にはり合っているのだ。慣れないフェラ
チオも最近は上手くなり出された精液も飲み干せる。自身の全身を
使い私を喜ばせる道具となりアナルセックスにも挑戦しだした。こ
れは私の介護が無ければ上手くいかない。叔母が置いて行ったアナ
ルビーズやらローションを使い母のお尻をほぐす。大きいのはして
きたと言っていたが風呂場で交わった。苦しそうな表情の母、その
顔が私をさらに盛り上げる。母のお尻の穴は指が3本突っ込まれそ
して私のチンポが刺さった。

コンドームした方が良いのだろうが、私は母を直に味わいたい。吸
い込まれるように母の直腸の奥に滑り込み母がウウッとこえをもら
す。入口が締まる。母に力抜いて、息吐いてとと言うと力が抜けて
いく。ピストン運動が出来るようになり私は母のお尻で抜き差しし
果てた。精液は奥深くで出され抜いても溢れなかった。

母のお尻にはホクロがある。ほとんど膣口に近い陰毛の側だ。69で
舐めている時に気がついたのだが、母に尋ねると知らなかったよう
だ。母は45年生きてて自分の初めてが知れたと鏡を使い覗いていた
がよく見えない。それでスマホで撮って見せることにした。毛に覆
われた側に大きめの黒いホクロを撮りつつ私は割れ目を撮った。母
はホクロを見ながら消してと言った。さすがに自分の恥ずかしい部
分を撮られるのはいい気はしないのだろう。私は消したと言いなが
ら保存した。

母は私とのセックスにのめり込んだようで月に3回来る時もある。
いけないんだけどなと言いながら求める矛盾、母なりに悩んではい
るようです。だが一旦ハメられたら狂ってしまうようで、泊まり込
んで何度も求めてくる。時には泣きながら求めてくる。叔母に取ら
れる嫉妬心、父に対する罪悪感、何より禁忌を犯してる自分に対し
てだろう。私はそんな母を見てため息をつきながら「もうやっちゃ
ったのしょうがないじゃん。」私にはあまり罪悪感はない。叔母と
も関係がある私は死んだら地獄行きなんだろうな。と思ったり

まあ母も帰る時はスッキリした顔でキスして帰る。今度いつ頃来る
からねと笑顔を見せて。

叔母さんとホテルに行った。激しいセックスをするんだろうなと思
いながら彼女の横を歩きながら下半身を膨らます。叔母はそれに気
がついたのか「もう元気にさせちゃって。」クスっと笑いながらさ
する。受付でその手はすでに下半身の硬くなったのを掴む。そして
部屋に入るなりズボンを脱がししゃぶる。母とは違った舌使い、喉
の奥まで使い私はそこで力尽きた。彼女はむせながらも飲み干す。
お互いまだ服は着たままだったが1戦が終わった

叔母と来ると絞りつくされる。シャワーを浴びながら第2戦、ベッ
ドに横たえ第3戦、膣、アナルで４戦５戦と続く。ホテルから帰る
時は私は精も根も尽き果てる。だが叔母とのセックスも私は気に入
ってる。いつ来るかは叔母しか分からないが来ると連絡があると心
が躍る。叔母は約束は守る。時間通り来る。叔母の性格なのだろ
う。今月は既に４回目、母よりも多く交わっている。

叔母のお尻にはディルドが入っている。私のチンポは膣に入りディ
ルド存在がチンポを通して解る。叔母はヨガリまくる。それが逆に
なる時もある。チンポがアナルへ、膣には極太のバイブがうねりな
がら入る。叔母はこれが好きなのだ。背中やお尻は私が叩いた跡が
ある。手のひらの形が赤く残る。私のザーメンが叔母のお尻や膣の
奥深くで放たれる。ピルを飲んでる叔母は中出しできるのだ。

身支度を整え自宅へ戻る。叔母とは途中でお別れ、じゃあねと手を
振り叔母は駅方面に歩いていく。その後ろ姿にはさっきまでの姿が
想像できない。小綺麗な女性が歩いているだけだ。私は叔母のお尻
が見えなくなるまで見送った。叔母は振り向かなかった。

母がチンポしゃぶってる。枕から母を見ていると不思議な気持ちに
なる。母親が自分の息子の息子を愛おしそうにしゃぶる。普通なら
ありえない光景なんだろう。だがそれに慣れてる自分が確かにあっ
た。そんな土曜日だった。

あの時と同じ母と合体していると叔母がやってきた。合鍵渡してる
のでフリーパス、母と私が合体してるのを見られながら叔母が言
う。「ズボズボ入ってるね。厭らしい音させて」叔母は母が居ると
普通のセックスする。私に組みしだかれた母のおっぱい吸いだす。
姉妹でやってるのも異常だろう。母が乱れる・・

母と叔母がキスしてる。この異常な状態だからやってるのだろう
が、ジュルジュル音させながら舌と舌がからまっている。私のチン
ポが一回り大きくなり母の中をかき乱す。母が絶頂でダウンした

大きく息をしながら母が隣で寝ている。叔母と合体してる私は母の
姿を見ながら叔母を抱く。陰毛が割れ目を隠し母の大事な部分は見
えないが、今日は中出し出来る日だったので母の中には私の種がま
だ残ってるだろう。私が拭き取ってはいるが私は母のそんな動作が
好きなのです。出される瞬間母も判るのだろう。ビクビクと体が痙
攣してガクッと横たわる。抜きとると白いのがあふれ出す、それを
私が拭き取る。母は動けない。はぁはぁと胸を上下させただ横たわ
る。息子に流れ出る精子を拭き取られるのも気にする余裕すらな
い。叔母が私に近づく。吸い取られるようなキスからだった