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親友が母親と?

投稿者:A君の親友 ◆WBRXcNtpf.
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2025/03/09 17:55:26 (uDyUcnf2)
私自身の体験ではありませんが、実際にあった話です。

大学3年の時の時です。
八王子の安アパートに住んでいました。
隣の部屋に同じ年のA君と言う某大学の3年生でいわゆる、イケメン
が住んでいました。
女性を代わる代わる連れ込んではセックスを楽しんでいました。

私はベランダから覗き見してもよいという許可をもらっていまし
た。
彼女性のいない私にとっては、いつも楽しみにしていたものです。

ある夏の日の夕方、女性が訪ねてきました。
薄壁から微かに会話が聞こえます。
東京のことを話しているようで、会話の途中で「暑い、暑い」としき
りに言います。
同郷の女性友達だと思いました。
私は壁に耳を当ててA君の情事が始まるのを待ちました。

なかなか始まらず、今日はないのかなと思ったその時です。
ドタバタと取っ組み合っているような物音が聞こえてきました。
「なにするのよ!やめてよ・・」女性が周りに気を使うように低い
声で諭すように言っています。
そして畳の擦れるような音に変わりました。
「何を考えているの・・あなたは・・」
女性は呼吸を乱し、焦るように言います。
 
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5
投稿者:(無名)
2025/03/11 02:59:49    (P9chzSp.)
大柄で細身
4
投稿者:A君の親友 ◆WBRXcNtpf.
2025/03/10 19:25:38    (XiGABXNC)
腰の動きが止まると、ブチュ、ブチュとキスをする音がしま
す。
そして囁くような会話が聞こえました。
「どうして、こんなことするの?」
「前からシタイと思っていた」とA君が言う。
またピストンが動く・・・
女性はさらに大きな声で快感の言葉をわめきました。

「きもちいい?」とA君は時折聞きます。
私はベランダに出て、窓の手すりに乗り身体を目いっぱい伸ば
して覗きました。モロにその痴態が目に飛び込んできまし
た。

大柄で細身の女性で、白いブラウスをまとい下半身は丸裸、
A君も同じようにシャツ一枚で下はスッポンポンで、かなり
の攻防戦をした後のようでした。
正常位で組み合っています。女性の両足は広げられてA君の
大きな尻をくわえ込んでおり、そして女性の両腕は背中にし
っかり回っていました。

 A君の腰の動きは重く力強くてじっくりとソレを味わって
いるようでした。
女性の横顔が見えました。顎に大きなホクロがあり、やはり
50代の年増でした。
”若い女性に飽きて、よくこんな年増を引っ掛けてきたもの
だ”と思いました。
女性は首を左右に激しく振り、A君の重い腰を跳ね上げるよ
うに下半身を躍動させて獣のように吠えるような太い声を上
げます。

 いくら抵抗しても、結局はこういうふうになってしまう年増
の女性の性に対する欲望の強さとたくましさを感じさせられ
ました。

3
投稿者:(無名)
2025/03/10 15:57:34    (oWsoaAZq)
僕も初めて母を夜這いしたのが、大学で上京して引っ越ししたその日
でしたよ。
父もいないし狭いアパートに母と二人きりでしたので、最初は抵抗し
ていた母も、途中から大人しく抱かれてくれました。
母はその日だけだからと言っていましたが、その後は毎週末に僕の
アパートに抱かれに来てくれてます。
父に感ずかれないと良いのですが。
2
投稿者:A君の親友 ◆WBRXcNtpf.
2025/03/09 23:54:00    (uDyUcnf2)
A君がてこずっているのは初めてでした。言葉も聞こえませ
ん。かなり熱くなって挑んでいる様子でした。

「ばか!・・本気なの・・」女性の声が上ずり、息遣いが激
しくなったのです。
”いよいよキメられるな”と思いました。
「あうっ!・・あーっ」と悲鳴のような大きな声で女性は叫
びました。

”キマった!”私は興奮しました。
その瞬間からしばらく静まりかえりましたが、やがて重い響
きの音がしました.ピストン運動が始まったのです。
女性は、最初は低く呻き声を洩らしていましたが、だんだん
大きな喘ぎ声を発しました。
私は直感的に年増の女性だなと感じました。
若い女性のヨガリ声と違いました。
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