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2025/01/13 00:27:50 (D2mlmQ9j)
当時は親子4人で小さなアパート暮らしでした。
風呂無しですから近くの銭湯に行ってました、便所も部屋に無く共同便所し
かも男女共同便所です。
部屋に洗濯機を置ける所もなく入り口横のスペースに二層式の洗濯機が置い
てありました。
洗濯も干す場所は共同でしたから下着は洗濯の間に見えないようにどこの家
庭もしてました。
子供ながら気に成ります女性の下着が特に若い女の子や女性の下着です。
触るまではしませんでしたが「見てエッチな下着だな」と身ながら思ってま
した。

母の下着はパンティーと言うよりもおばさんがはくようなデカいパンツです
しかも腰と腿の所のゴムがきつくて痛いからと言い何時も新しくゴムを取り
替えてゆるくしてました。
胸は小さく若い頃からブラはしたことが無いといってました。

妹と俺と親の4人暮らしで部屋は一間と台所だけでしたから寝るも食べるも
テレビを見るも同じ部屋でした。
自分は小さい頃から片頭痛で学校を早引けや良く休んでました。

そのような俺でも人並みに女の子に興味をもち始め裸が見たくて仕方があり
ませんでした。
でも妹の裸では興奮しませんツルッペタのオッパイでは無理です。

5年生の時でした班で教室の掃除が終わり帰る時です同じ班の女の子が「一
緒し帰ろ」と言われたのでうん先生に終わったって言ってくるから待ってて
と報告に行き戻ると女の子の周りに数人の悪ガキに囲まれてました。

俺は「終わったから帰ろうよ」と手助けしたつもりが「お前も来いよ」と言
われ無理やり横に並ばされました。
「お前ら仲いいんだよな」「キスしろよ」「お前好きなんだろ」と無茶な事
を言われました。

女の子には「ナァ」「お前さ今日はどんなパンツなんだよ色は?」。
「教えろよ」。   嫌です帰りたいから帰してよ。
「だからパンツ見せたら帰してやんよ」でした。   「嫌です」。
と女の子が言った時です。「もう一度言えよ」。
と言いながら悪ガキが女の子のスカートを掴み一気に下におろしたらパンツ
まで一緒に下がりツルツルの筋マンまでが丸見えになりました。

「きゃ~」「止めて」その場にしlが見込んで泣き始めました。
「やべぇ~」といい悪ガキはいなく成りました。
泣きじぁくる女の子に「大丈夫」「はやくスカートとパンツ」と言い渡しま
した。
女の子は俺に向かい「ひろき君も見たでしょ私のアソコ」と言われ俺は慌て
て「ごめんなさい」「本当にごめんなさい」。
「良いよ誰にも言わないで秘密ね」でした。

妹の裸は見た事はありますが全く何とも思いませんでした。

但し女の子の下半身だけしかも教室と言う事でチンコが硬く勃起してしまい
ました。ばれないようにしてました。
其処からです女=マンコに興味をもち始めました。
と同時にお母さんの大人のおマンコってどんな感じかな?。

勿論のことで部屋は一つで寝る時は皮の字です、俺が窓際で母がテレビに一
番近い所で寝てました。
忠の時でしたあのマンコを見てしまった女の事は同じクラスでしたが話す事
も余りなくなりました。

忠になると胸も膨らんでブラもブラウスから透けていて俺はあの子のおマン
コを見た同級生変な事を考えてました、もう1度見せて欲しいな。

俺は未だ毛は生えてはいませんでしたがオナニーという言葉と行為を友達か
ら聞き知ってはいましたがまだしてはいませんでした。

俺は母に女を感じてましたから偶にスカートから覗く太腿の内側が気になり
母の股間が気になってとぼけて覗いてました。

所謂川の字で寝ているので夜中には父が母の布団に移動して行為がはじまり
ます。
子供ながらにドキドキです部屋の明かりを消すと暗くて部屋の中にトイレが
無いので夜も常に台所の明かりを点けているので目が慣れると部屋の隅々は
で良く見えましたから俺は掛け布団を被りコッソリと行為を除いてました。
父が横に寝てると母が父のチンコを手でしごき大きくしてました。
子供ながらに驚きました父のチンコの大きさです大人のチンコって勃起する
とあんなにも大きくなるんだ母の片方の手では握れない程大きかったです。
母が横になり父が母の足を広げ父が間に入りチンコをマンコの中に入れたよ
うで腰を振ってました。

母も「アァハァ」「アアン」みたいな聞いた事のない声をだして母も父の腰
の動きに合わせて腰を振ってました。「グチョグチュ」と変な音までも。
父の腰の動きが止まると「父もウッ」と言うような声を出してました。
「母のマンコの中に出したんだお母さん赤ちゃん出来たりしないのかな?」

母がおもむろに起き上がり自らのマンコを覗きティッシュで綺麗に拭き父の
まだ半立ちのチンコを綺麗に拭きパンツをはかせてました。
母も裸ですから当時は寝巻で寝ていたのでパンツをはき寝てました。

俺はさすがに興奮して寝れませんでしたが気が付けば朝で「起きなさいよお
寝坊さん」と起こされてました。
普段の儘のお母さんで昨晩はでした。

中学になるとテレビを休みの前の日なら夜中まで見ていても言われなくなり
見てました。
母がテレビの横に寝てるのでテレビを見る時は母の布団の足元に座り込んで
テレビを見てました。
母には「早く寝なさいよ明日休みでも朝起きれないんだからね」。ウン。

俺は一応返事はしました何時ものちょうしでした。
当時深夜番組は映画をやっており邦画が多く今の様に洋画は少なかったで
す。
ゴジラシリーズも放映、当時は石原裕次郎さんの映画も多くやってました。
毎週のように楽しみでみてました、DVDデッキはありましたが当然の事で買
った迄は貰えるはずがありません。

部屋の明かりは消してテレビだけの明かりでしたがとても明るく思いながら
テレビの音量も下げてテレビ画面近くでみてました。

何分ぐらいたった時の事です父も母も寝つきがよく寝たようです父は昔から
寒がりで布団をしっかりと掛けて寝てました。
母は逆で暑がりで当時確か肌掛けだったと思います父はパジャマで母は寝巻
という夜に寝る為の物です。

掛け布団から足が出てきて更にはもう片方の足も出てきて寝巻が捲れあがり
膝の上まで見え太腿の内側まで見え始めてました。
俺は母に興味がありましたから太腿の奥が気になって仕方がありません。
ドキドキしながらも「お母さん寝てるよね」と思いながら顔見ると寝てまし
た。
テレビはどうでもいい唯母の寝姿が見る為の明かり替わりでした。
時間が経つにつれ母の足が広がり太腿の奥まで見えてパンツの股の所まで見
え始めました。

無防備な寝姿の母の股間が覗き放題です。
「ドキドキとハラハラ」心臓は高鳴り母親に心臓の鼓動が聞こえるのではな
いかと思うほどでした。

母の様子をうかがいながらパンツの股間の所に顔をもっていき匂いを嗅いで
みました。
銭湯に行った日ですから石鹸と洗濯をしたパンツの匂いでした。
「パンツの下にあるお母さんのマンコでお父さんしか見た事と触り勃起した
チンコを入れた事のあるのは父親だけです」。
母から聞いた事はあります父が初めての男性で若い頃から誰とも付き合った
事がないと聞きました。
と言う事は母は父に処女を上げたと言う事です。

しかも父親のチンコの大きさは見えてました夫婦の行為の時に子供ながらに
父のチンコの大きさに驚きました。
デカくて太くて真っ黒で亀頭がデカく反り返ってました。
母の手に納まるはずはないその様なチンコを口で咥えさらに太くいきり立た
ったチンコを母のマンコに初めて入れたときってどの様な感じだったのかと
想像するだけで俺のチンコがパンツの中で勃起してました。

「我慢できない触りた見たい舐めたい」「さらには俺も勃起したチンコをお
母さんのマンコに入れて見たい」無理な事は分かってます。

せめて見たい触っても見たい我慢できませんでした。
出来るだけ母の側により先ずはと思いパンツの上からマンコがある股間の所
をパンツの上から指で触って見ました。「ドキドキです」。

まだ大人のマンコなど見た事はなく何となく此処にマンコあるんだな。
母が普段からはいてるパンツは腰も太腿の所もゴムを交換してるのでゆるい
はずです。
先ずはと思い腰の所を指で引っ掛けてゆっくりと上に上げて見ました。
覗き込むと母のマンコの毛が見えましたが見えるのはそこまででした。

てを奥の方まで滑り込ませてマンコの毛を越えマンコを初めて触ってみまし
た。
「柔らかいヒダヒダがあり指で触ってると「クチュクチュ」音がしてヒダヒ
ダが広がりました」「見えない見たい」。
其の時です母に手を掴まれてしまいました「バレました」。
俺は何も言わずに逃げようとすると母に耳元で「おバカさん」「助平な子」
「お父さんに見つかったらどうするの」・・・・・。
俺はごめんなさいと小さな声と頭を下げました。

母には「前から何となく変だなって」「お母さんだって分かるわよあんたが
何となくお母さんの事を違う目で見てるんだなって。
良いから一緒におトイレにきてと言われトイレに母と良き個室に2人で入り
ました。「大きな声出さないでね」。 ウン分かったから。

母が「本当におバカな子」「助平エッチ」と言いながらも「お母さんも好き
だよあんたの事はね「でも親子だから分かってると思うけど親子でするのは
ダメ近親相姦になるから」
「でもお母さんもあんたとは私の子供だけどお母さんもあんたとならいいか
なって」「但し絶対に秘密だからね2りだけの」「あとお母さんのアソコに
あんたのチンコを入れるのはダメさからね」。
「いつか手でしてあげるから」「まっててお母さんだって考える時間頂戴
ね」。
「後は触る、見る、舐める」まではしても良いけど毎日はだめ」「私だって
お父さんを愛してるからお父さんがしたいって言えば受け入れるから」。
「お父さんの次に愛してる男かな?」。
チンコを出してみてと言われチンコをパンツから出して見せました。

「フフ」っと笑い「可愛いチンコだねまだ」「でも硬くていい感じだね」
「どうするお母さんのアソコ見たいんだよね」。 いいの見たい。
母が片足を便器に乗せて股を広げて良いよ見えてもと言って目を閉じてまし
た。
俺は母の股間の前にしゃがみマンコが丸見えになるように見てました。
「触るよ」と指で触るとヒダヒダがなんとも初めての感触でした。
「舐めたら怒る?」と聞くと「良いわよ」と言われたのでマンコに顔を近く
までもっていきマンコに舌を入れてなめました、ヒダヒダも口に含んでみま
した。
母が「もう止めて」「お母さんだって感じるんだから声出ちゃう」。
母が足をとじて「お終い」と言い部屋に戻るわよ。
初めての日は2人で静かに部屋に戻りました。
母は何もなかったかのように寝ましたが俺は興奮して寝れませんでした。

朝はまるで昨晩の事がなにもなかったかのような母でした。
週末になり俺夜中のテレビを見始めました。
父が寝たようです。
母が「耳元で下着ははいてないからね」長い時間はダメだからね。

俺は母に何時もの様に寝ててよ、でも足は出してと頼みました。
母は足を出して何時もより足を大きく広げてくれて寝巻もまくり上げてくれ
て布団を捲るとトイレ以上にテレビの方が明るいので母のマンコは丸見えで
した。
俺は大胆に成り母親の足の間に入り指でマンコを広げると色も形もマンコの
中の色や形まで明るく良く分りました。

マンコを広げると「クチュ」ではなく「グチュ」おとがして中は濡れてまし
た。
マンコの穴に指を入れると指が吸い込まれるようにニュルと入りました。
指を出したり入れたりする度にマンコから「グチョグチョ」と音がして穴か
ら粘液が溢れ出てきてお尻まで粘液が垂れ始めました。

母が慌ててティッシュを取りマンコを拭いてました。
俺の耳元で「おバカそんなことしたら感じて濡れるからダメ」。
おれは仕方なく止めてマンコを舐めましたと言うか綺麗に舐めてあげまし
た。
母に「もういいでしょ」と言われ止めました、しつこくはしないって。

次の日は母と病院に行く日です片頭痛の薬を貰いに行く日でした。
母と病院に行き戻って来ました。
母に「学校は午後から行きなさいよ」。分ってるって。
ねえお母さん今誰も居ないよ「良いでしょお願い」。

「やめてよこんな時間から恥ずかしいわよ」「しょうがないな」。
部屋の鍵を掛けてカーテンを閉じてから俺も母も裸になりました。
母が先に俺のチンコを手でシコシコしてくれました、「まだだからね直ぐに
出さないでね」。
今度は俺が母の足の間に入りマンコを舐めてヒダヒダを口に含みマンコの穴
に指を出し入れするとマンコが濡れて粘液が溢れ出てきました。

さすかに今日は母もバスタオルを腰の所に敷いてました。
母に「もうあんたうますぎお母さん気持ちいい」「ねぇ」「入れて見たい?
と聞かれました」。
俺は本気良いのいれてもと言いに良く分らないからと言って俺が横になり
母が俺の上に重なり母がうまくマンコの穴にチンコを入れて母が腰を振って
ました。

「チンコ小さいけど気持ちいいよ」「生に出しても良いからね」。
お母さん俺まだ出したことないオナニーだってして事ないし」。
「そうだったのじゃお母さんがあんたの童貞を貰うんだね」「良いわよ中に
出しても」。
母が激しく腰を振ると「お母さんも気持ちいい」「良いわよ出して」。

俺は「身持ち良いのは分かりました」「お母さん」「チンコからオシッコじ
ゃない感じする」といった瞬間チンコの尿道を違う感じの物が出ていきまし
た。
俺もハァハァ言ってお母さんチンコが気持ちいい。
母がその場で立ち上がると母のマンコから太腿に俺が出した精液が垂れてま
した。
「出たね精液」「初めてだから濃いし臭い」。
母に絶対に2人だけの事だからね今度から誰も居ない日にしてあげるから。

この日は学校は休みました。
其れからは父に隠れて母と行為に及んでました。夜も寝てる母を悪戯もして
ました。
その母の父も亡くなりました。淋しいです。
 
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3
投稿者:ひろき2
2025/01/14 03:24:46    (0fW9jHkM)
2のレスの方へ
ありがたい事です。
あなたも頑張って下さいありがとうございました。
おそばしながら新年あけましておめでとうございます。
2
投稿者:(無名)
2025/01/13 21:51:30    (R7v1MIAh)
ひろきさん、昭和の郷愁が漂うほのぼのとしたお話をありがとうございました。
小5の時、あなたのお友達の女の子がパンツを脱がされて泣いていた時、
あなたは少しも悪くはないのに、その子に
「ごめんなさい」「本当にごめんなさい」と謝ったあなたは
とても心の優しい人だと思いました。
あなたのお母様もあなたにセックスを教えてくれて、
愛情あふれる心の優しいお母様だったのではないでしょうか。
そんなお母様を亡くされて、あなたは今、さぞかし淋しいことでしょうね。
私も父と母を亡くし、一人淋しくこのような掲示板を見ては、頑張って生きています。
あなたも淋しさに負けずに頑張って生きて行ってくださいね。
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