2024/08/24 23:20:38
(izJETItT)
昨日は、二人共仕事だったので、仕事が終わって、家族には父が夏バテで心配だからと言って出掛けました。
実際、猛暑日続きで、カラダを使う仕事してる父には堪える暑さ… いつものように、スタミナつくようにと食事を準備して、車を走らせ、父の家に着いたのは、6時半くらいでした。
お父さん、ごめんねー、遅くなってー!…
うん、よかよか…
昨夜は、ホークス戦中継なかったので父はラジオを聴きながらビールをのんでました。
すぐ用意するから、待ってて…
なっちゃん、今日も泊まるんやろ?
ゆっくりでよかよ…
準備も終えて、じゃ乾杯ー!
どう、勝ってる?… いや、5点も入れられとる… ちょっと沈みがちな父
食事をしながら2人してラジオを聴いてました、そのうち、あれよあれよと点が入り、同点に…
よっしゃーっ!… 父のテンションもアゲアゲに… 最終的には、逆転勝ち、すこぶるご機嫌な父…
よっしゃ、俺も頑張るぞ!…
うん、頑張って…心で呟く私…
後片付けを終わらせ、2人して、お風呂に入りました。
お互いのカラダを洗いっこしながら、サワサワイチャイチャ…
お風呂から上がっても、スッポンポンなまま… もうだいぶ慣れっこに(笑)
お酒を飲みながら、まったり過ごし
お布団へ、さぁ、お楽しみです…
すると、父は、なっちゃん今日は、これつけてしよっかと、アイマスクを私に…
真っ暗です… 目隠しすると、音とか気配とか、より集中するように…
パパ今日は、どんなふうにしてくれるんだろう?… ワクワクドキドキが高まってきました!
お布団にそのまま寝ている私
すると、カラダに冷たいものがたらーっと、それを父のたくましい手が、私のカラダに塗りはじめました…
ヌルヌルした感触、次第にそれが温かくなってくる…
段々と、敏感になる私の肌、父は、ローションをカラダに塗りながら、全身愛撫… 真っ暗だから、刺激はいつもより強く、瞬く間に私のカラダは熱くなり、あぁ、あぁと反応しながらよがりました…
父は、お口や舌でもキスは勿論、オッパイやアソコも、いつもより感じる、パパー、気持ちいいー…
カラダに当たる父のオチンチンは、当然硬くてMax…
私のカラダはもう言う事を聞かない…父のクリちゃん攻撃に あぁ~あぁ~あぁ~と、腰を高く上げて イックゥ、イクイクイク
バシャーっ!… 水鉄砲を発射
パパ凄い、快感ー、気持ちいいー
ガクンガクンと波打ちます
そして、ヌルヌルの父の指は私のお尻の穴に… ゆっくりと入ってきたんです…
あぁ~、パパ、そこダメ… あぁ~
なっちゃん、ここも、気持ちいいらしいぞ… どこで仕入れてきたのよその情報?… 心の声が
私、お尻の穴に何かを入れたこと初めて… なんともいえない感覚…
ゆっくり、動く父の指の感覚に、気持ちよさを感じました…
パパ、もう我慢出来ない… きてきてぇー…
父は、何やらゴソゴソしながらすぐにはきません…
パパ、何じらしてんの… 早くぅー
私は、腰を揺らしながらせがみました
いくぞ…
あっ、あぁ~っっっ…
父が、私の中に入ってきたと同時に、アソコだけでなく、お尻の中にも何かが入ってきたんです…
きゃあぁーっっ!
凄い圧迫感、アソコに父のオチンチン、お尻の穴にも…
あぁ、あぁ、何これ、凄い凄い…
お口は、父の口に塞がれ、私の3つの穴は全て塞がれてました…
ただでさえいっぱいいっぱいの私の膣、お尻の穴にも入ってる為、圧迫されて、よりきつきつです…
パパパパ、ダメダメ、いっぱいいっぱい、出ちゃう、あぁあぁあぁあぁ、ダメダメ、出ちゃう出ちゃう
私のアソコは、大洪水、ダムはすでに決壊していて、父がズンズンと入ってくるたび、漏れ出ていて、おしりの穴を濡らすのがわかりました…
もう、刺激は、全駆け巡り… 父が出て行くと、ブシャーっと、その勢いは凄まじいらしく、父は、後で言います… なっちゃん、あそこまで飛んでたぞって… きゃ、恥ずかしい…
その繰り返しで、私何度逝ったかわからないくらい… まるで2人の男性から襲われてる感じ…
父が、私の中にエキスを放出した時は、またまた意識飛んでました…
今までに感じたことのない絶頂感
しばらく痙攣はとまりませんでした
朦朧としてるのに、勝手にカラダがビクンビクンと跳ねちゃうんです
父は、ペニスに装着して、同時にお尻の穴にも入れられるおもちゃを買ってきてたんです
私のアソコ、いつにも増して、熱くなってました…
二穴同時初体験、媚薬入りのローション攻め…
最高ー!… 病みつきになりそうな私
淫乱さが増してます…アハ、アハアハ( ◜‿◝ )♡