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2024/06/12 16:42:02 (2m6VIdY3)

ある晩、階下に飲み物を取りに行ったときに
薄明かりの漏れる両親の寝室のドアの隙間から
父と母の営みを見てしまった。
とはいえ、積極的に動いているのは
日頃地味な普通の主婦である母親のほうで
シックスナインの体勢で上になり、父の半勃起を
しごきたてながら、唇をヌルヌルに唾液で濡らしながら
音たてて激しく吸いたて、亀頭を長い舌でせわしく舐め上げて
脂の乗った汗で光るデカい尻を左右に忙しく振って
父の顔に押しつけて甘い悶え声をあげている。
しかし父はどうもなかなか勃起には至らないようで
業を煮やしたかのように顔上げた母と目が合ってしまった。
慌てて部屋に戻ったが、思わぬ母の痴態と
両親の寝室に充満していた、なんともいえない、
酸っぱいような濃厚な淫臭にこっちが勃起してしまって思わず自
慰を始めてしまっていた。
そのときドアを開けて母が入ってきた。
「覗いてたんでしょ・・・」
「うん・・・」

パジャマ姿の母は普段とは違い色気が溢れ、女として強く意識し
た。
母親というのも忘れ、思わず立ち上がると、抱きしめた。
呆気に取られる母の唇を奪うと、ようやく我に帰った母の抵抗に合
った。
が、もう僕は歯止めが利かなくなっていた。
父が階下にいることも頭には無く、抵抗する母をベッドに引きずり
込んだ。
既に母を全裸にして、自分も全裸になっていた。
父よりも成長した肉棒は回復して、痛いほどになっていた。
「えっ・・・・・」
母の驚きの声は、僕の下半身を見たときに出た。
僕のいきり立った肉棒を見ると体の力が抜けたようになり、怪しい
目になった。
僕はそれを見逃さずに、一気に攻めた。
愛撫もそこそこに母の中に強引に突きたて、腰を使って攻め立て
た。
先ほどまでの余韻かすんなりと入っていった。
さすがに「ヤバイ」と思ったのか母は逃れようとしたが、
そのうちに快感に勝てなくなり、喘ぎだすと、僕に抱きつくように
手足を絡めてきた。
キスした。お互い求めるようにくちびるを重ねた。たっぷりとく
ちびるを吸い合ってむさぼって
舌も思いっきり、激しく絡めあって、母は唇を舐め濡らして卑猥
な音たてて積極的にキスを貪ってくる。
酸っぱいようなすごくエッチな母の唾液が鼻先に匂った。「唇吸
ってぇ~っ・・もっと母さんと舌絡めてぇぇっ!」
母の濡れた肉厚唇がビルンっとめくれて吸いつき長い舌が絡まっ
て唾の匂いが酢臭くて、初めて経験する激しいキスだった。
母は僕を抱きしめベロベロ長くてよく動く舌をエッチに絡めて腰
を振る。
「ああ、入ってる。久しぶり、いい、おっきい、太い、硬い」
「したかったのぉ?」「・・母さんのエッチ見てその気になっち
ゃった」「母さんでいいの?もうすぐ還暦だよ」
「・・いいよっ・・欲しくてたまらないよ」「ああ、いやあ、だ
め、激しい。こんなの初めて、きつい・・・」
「俺とつき合ってよ・・」「つき合いたいの・・?・・本気な
の?」「本気だよ」「・・うれしいっ・・」
「好きだよ母さんっ!」「あたしも好きっ・・好きよぉっ・・し
てっ・・ねっ・・欲しいのよぉっ・・あはっ」
本気になった母の唾まみれの唇が吸いついてくる。肉厚の唇の唾
液とカラダから発散される濃厚な酸臭が凄い。
熱く濡れてチンポを締めつけてきて俺が打ち込むのに合せて母マ
ンがぬちゅぬちゅ濡れて締めつけて来る。
甘い酸っぱい声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振りな
がら唇を舐め濡らしよがりまくる母。
熱くヌルヌルの中はたまらないくらい気持ちよく、思わず唾で濡
れまくった唇を貪る。唾液でたっぷり濡れた唇と舌が超エッチ。
息子チンポと母マンが合体して、抽送の度に快感が突き抜けて行
く。母マンの濃厚に酸っぱい匂いも悩ましい。
うっすら汗を浮かべて晒されたツルワキが悩ましく酸っぱく匂っ
てツ~ンと鼻腔を刺激して勃起が更に硬くなる。
思わずその酸っぱいニオイを発散する開ききった汗ワキに鼻を押
しつけてニオイを嗅ぎまくりながら夢中でピストン。
「すごくいいっ・・・たまんないよっ、母さんのワキの酸っぱい
ニオイたまらないっ・・おマンコ吸いつくっ」
「あはっ・・いやんっ・・恥ずかしいっ」唇濡らして舌長く出し
てキッスをせがむ、甘酸っぱく切ないエッチな声を聞きながら
ずっと俺のものにしたくて激しいピストンを続けたっぷり唇と舌
を吸いながらこれからもセックスすることを誓わせる。
母の肉厚の濡れたクチビルが僕に吸われていやらしく濡れてメク
れて吸いつき思いきり舌を絡めてくる。
母の濡れて動く長い舌と肉厚でクッションのいい唇、甘酸っぱく
匂う口臭もたまらなくそそって勃起MAX。
濃厚に甘酸っぱい吐息と可愛いギャル声で首を左右に振りながら
唇を舐め濡らしながらよがりまくる母。
熱くヌルヌルの中はたまらないくらい気持ちよく、思わず酢臭い
唾で濡れまくった唇を貪る。
「すごくいいっ・・・たまらないっ」「本気になっていい
の?・・・燃えていいのぉ?」潤んだ瞳で見つめられ
舐め濡らしてテカヌルに濡れ光る肉厚の唇半開きにして甘酸っぱ
い声で切なくささやく母に本気でサカってしまう。
「抱きたいっ・・欲しいっ・・おマンコが吸いつくっ!」「好き
っ・・ねっ、もっと唇吸ってぇ・・愛してぇぇっ」
今まで聞いたことのない可愛い声を聞きながらずっと俺のものに
したくて「好き?」「好きじゃなかったらこんなこと・・」
激しいピストンを続けたっぷり唇と舌を吸いながら思いのたけを
熱く囁く。「あんっ・・彼女だと思って激しく突いてっ!」
甘酸っぱいギャル声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振
りながら唇を舐め濡らしよがりまくる母!
唾の匂いが酢みたく匂ってめちゃくちゃ興奮して、舌めっちゃ絡
めて唇むさぼって、激しく抱き合いながら
「あ~、キッス酸っぱい匂いして超興奮するっ!」「クチビル熱
くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ!」
「キスも匂いもエッチでたまんないよ!イキそうだ、イクよ!中
にだすよ!」と言ったら
「このまま中にきてぇ~っ!○○のいっぱい欲しいっ!・・思い
っきり溜まってんの中に出してっ・・!女にしてぇっ」
熱く濡れた母マンはなかなか締め付けがきつく、僕も限界になっ
てきた。「酢のニオイがキツイよ母さんっ!」
「・・カラダのニオイちょっと酸っぱいかもっ・・濡れすぎちゃ
ってるしっ」「凄いイヤらしくてそそるっ!」
「母さん、おまんこ濡れて締まってたまんないよ!キッスも酢臭
くてエッチで出ちゃいそうだよ!どこに出したらいい?」
「あぁっ・・中にきてぇっ・・母さんの中にいっぱい出してぇ
っ!溜まってるんでしょ?遠慮しないでぇっ!
 母さんめちゃくちゃにしてぇっ!・・キッスしたまま中にきて
ぇ!一線超えてぇ~っ!ああ、イクッ!イキそうっ」
積極的にムサボってくる母の唾液まみれの肉厚クチビルと長い舌
を吸いながらやがて、同時にイった。
暫くして挿入したまま余韻に浸っていた母が呟くのが聞こえた。
「少し休んだらまた母さん気持ちよくして・・ねっ・・したいだけ
してっ・・朝まで抱いてっ・・」
僕の自慢の肉棒は、徐々に回復してきていた。母の中で、再び回復の
兆しを見せ始めた。
「しよっ・・ねっ・・しよっ・・早くしてっ・・してぇ・・っ」
「もっと唇吸ってぇ~・・遠慮しないでぇっ!」
母は自分の中で回復している肉棒に再び感じ始めたようだった。
「・・ね、女にしてぇっ・・愛してっ・・好きよっ!」
さっきは幾分の遠慮もあったようで、自ら攻めるような事も無く大
人しくしていたが、
興奮の方が強いようで、自ら動き始めた。汗まみれでヌルヌルすべ
る母の脂の乗ったカラダの感触と酸っぱい匂いに興奮。
母の汗ばんだカラダから発散される汗と、キッスの唾でイタリア
ンドレッシングのような酸っぱい匂いがソソる。
大きく開いたツルワキが汗に濡れて酸っぱく匂って更に勃起が硬
くなりもう夢中でピストンする。
母の酸っぱ臭い汗ワキに思いきり鼻を押しつけてムセかえる酢の
ようなワキ汗のにおいを満喫!
一端抜き、態勢を変えると、ムチムチしたデカくて酢臭いヒップを
激しく上下させて攻め始めた。
汗だくの母のカラダのムチプリぶりにあらためてソソラれる。濃厚
に匂う汗とジュースの酸臭もエッチだ。
「すき?」「・・すきっ・・」「つきあってくれる?」「本
気??」「うんっ」なんて濃厚キスの合間に熱く囁き合いながら
「中に出したいの?モノにしたいの?マンコにだしたいの~?抱き
たいのぉ?愛したいのぉ~っ?」と熱く甘く喘ぐ母。
「・・プッシ~に、プッシ~にきてぇっ・・遠慮しないでっ」
「あぁ、イキそうっ!凄くキモチいいっ!」
「きて~っ・・遠慮しないでっ!キッスしたまま中にきてぇっ!
好きよぉっ・・好きっ!」って囁き続ける母にもう限界。。。
「ねっ・・あなたのモノにしてっ・・もうあなたの女よぅ・・も
う恋人っ・・ね、ねっ・・女にしてぇぇぇっ!」
「母さんっ・・」「いやっ・・さと子って呼んで!」「さと子ぉ
~っ」「凄いよ・さと子のキッス!さと子っイキそう・・」
「さと子の中にきてぇっ!遠慮しないでいっぱい出してっ!」
「さと子の熱くて濡れて締まる酢臭いおまんこにいくっ!」
唾まみれの舌を思いっきり出して貪ってくる母さと子の酢臭い熱
い唇と舌を狂ったように吸いながら何度も射精した。
翌朝、目が覚めると母が隣で寝ていた。父の姿を捜したが既に会社
に出かけたのかいなかった。
その日以来、母は明らかに変化した。家にいるときも服装がはでに
なり、僕の好みのミニをはくようになった。
元々セックスが好きな母は、父で満足できなくなってから押さえて
いたものが爆発したのか、
僕の求めに、いつでも応じるようになってきた。というよりも自分
から求めるようになってきた。
父は知っているはずなのに、何も言わなかった。さすがに、父がいる
ときは我慢していた母だったが、
それも慣れて僕に夢中になってくると、父がいるときでも唇を舐め
濡らして露骨に誘ってくるようになってきた。
或る日の事・・・夕食の準備を手伝う僕は、母の姿に欲情した。
近くにテレビを見ている父がいるにもかかわらず、母に後ろから抱
きついた。
肉棒を尻に押し当て母の反応を見る。「あはっ」と言う声がして、
驚いたように振り返るが、逃げはしない。逆に手を伸ばし、感触を確
かめるようにする。
元気なのを確認すると母は笑いながらスカートを捲り上げた。ノー
パンのムチプリヒップが匂い立つ。
僕はオッパイを揉みながら下半身を愛撫してやる。
期待してたのか既にヌルヌルで、指にチーズの匂いの愛液がまとわ
りついてくる。
どちらともなく当たり前のように唇を重ねると、母は積極的に吸
い長い舌をベロベロ絡めてくる。
目を閉じクチを笑ったように開けて舌を絡める母の表情がたまら
なくいやらしい。
素早く指を唾液たっぷりの舌で舐め濡らしてペニスをしごいてく
る。
こっちもたまらず近くに父にいるのも気にせず夢中で濃厚なキス
を味わいながら指マンする。
喘ぎ声を噛み殺すようにしていた母もついに、
我慢できなくなったのか、二人の時と同じように声を漏らし始め
た。
さすがに気になり、父のほうを横目で見ると、こちらの気配が伝
わっているにもかかわらず、
テレビの方を向いていた。肩が小刻みに震えていた。
僕は勝ち誇ったように愛撫を続けると、いきり立つ肉棒を母の濡
れそぼった匂う穴に突き刺した。
「あっ、いいっ・・・んんっ・・あはっ・・やっ・・・」
言葉にならない母の嬌声が漏れ、崩れ落ちそうになる。
方足を抱え更に深く挿入してやると、部屋中に響き渡る声で喘ぎ
だした。
荒い息の合間に唾液が滴り飛沫が飛ぶように激しいディープキス
の生々しい音が響く。
そのまま母の濡れた肉厚クチビルをたっぷり吸いながらクライマ
ックスを迎え同時に果てた。
中出しの余韻を楽しみ、ふと、父を見るともうそこにはいなかっ
た。
母は父の事など、気にもとめていない様で、グッタリとしていた。
その日以来、父の存在は二人の行為を妨げるものではなくなった。
その日以来、夫婦の寝室は僕と母の愛の巣となった。
と言うよりは、家の中でのセックスは自由に何処でもするように
なった。
目が覚めると、母が僕の上に跨り腰を振っている。
自ら乳房を揉みクチビルを舐めまわして荒い息遣いで喘いでいる
のだ。
僕が起きたのに気付くと甘く切ないい声で囁く。
「・・・・・してっ・・・」
その声に僕の肉棒は更に硬度を増し、激しいモーニングセックス
が始まる。
母の激しいフェラチオ。
ツバを大量に含み糸も引いたりで、ジュルジュルと大きな音を出
して、
母の髪が左右に揺れ顔が隠れるくらい激しくクチで愛してくれ
る。
朝から母親と貪りあい、すっきりと出して学校に出かける。
たまには母がしつこくて遅刻になる場合もあった。
あの大人しい母はセックスになると変身してしまうようになった。
僕にとっては最高のパートナーになっていった。
 
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3
投稿者:(無名)
2024/06/14 01:11:18    (e9Cc2Ltj)
肉厚唇は分かるけど、酢臭い口ってどう言うこと?還暦近いオバハンのミニもキショいなぁ。
2
投稿者:(無名)
2024/06/12 18:02:42    (bKY7hlZL)
また出た、酸っぱマン。
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