>6さん(9さん)
機会さえあれば、父と娘ではなく、性欲のままに交わる雄と雌になっている私たちをぜひ見ていただきたいです…。
娘はまだJS4ですが、それでも雄を興奮させるにはもう充分なんだなと日々感じています。

>7さん
アドバイスありがとうございます。
石鹸の方がいいんですね。参考にします。

>8さん
日中は父として、夜は昂る欲望を受け止めてくれるパートナーとして可愛がっています。
子を成そうとする本能のままに娘の膣内に精液を流し込む行為は気が狂うほどの快楽で、恥ずかしながら体がガクガク痙攣してしまいます。

>10さん
参加はまだ難しそうです…。

>11さん、12さん
私も毎日、このままではいけないと思うのですが、性欲は三大欲求というだけあって、いつも理性が負けてしまい、結果として娘に覆い被さってしまいます…。
情けない話ですが、膣内に挿入してからは己の欲求を満たすため、射精まで一直線です。今日も激しくピストンした後、娘の膣内に向かって思いっきり腰を突き出し、ドクドクと射精してしまいました…。

>2さん、3さん
父親としてこのままではいけないとか、我慢しないとダメだと思いつつも、いざ娘と風呂に入ると膨らみ始めた乳首の蕾や、丸みを帯びつつある体にペニスをギンギンに硬くしてしまい、あとはケダモノのように性欲の赴くまま…という感じです。
まだ小さい体で、父親である私の劣情をすべて受け止めてくれる娘には、本当に感謝しています。
お風呂場とはいえ、「(娘の名前)のマンコでお父さんイクッ」とか叫んでしまう時もあるので、それでバレてしまうことはあるかもしれません。

>4さん
申し訳ないのですが、お見せするくらいが限界かなと…。
父として、娘の雌穴はまだ独り占めしておきたいです。