＞１１さん
タチ姐さん、何度もコメントありがとうございました。
僕は、僕の文を読めばすぐ分かったと思いますが、女性のお尻をさわったこともない童貞です。
母はああやってずけずけと僕にもの申しますが、僕を愛してくれています。
だから、母に何度も何度もお願いし、しまいには泣きながらお願いしたら、
母は「しょーがないわねー。もう。」なんて言いながらも、きっと受け入れてくれる気がします。
でもまずはぶん殴られますね。
タチ姐さんもきっと勇気を出して「タチ人生」を生きているのでしょうね。
僕は一度ネコ妹になって、タチ姐さんに僕の上に乗っかってもらいたいなあ、などと思ってしまいました。
えっ、「なに言ってんだ、このスケベ野郎！」ですって。
じょ、じょーだんですよ。
こ、ここはエッチなアダルトサイトですので、このようなエッチなことを書いた方が楽しいかと思いまして、
つい、馬鹿なことを書いてしまいました。
タチ姐さん、こんな馬鹿な男の話に、しばしの間お付き合いしてくださって、ありがとうございました。
あなたの幸せを、遠くから、お祈りしています。お元気で。さようなら。

＞９さん
タチ姐さんの言う通り、世の中あらゆることにおいて、
勇気ある一歩を踏み出した者が人生を変え、勝利をつかんだのでしょうね。
ところで僕は「タチ姐」さんと言うお名前はどういう意味なんだろうと、気になりました。
「姐」はお姉さんという意味で女性だろう、でも「タチ」という意味が分からない？
そこで調べてみましたら、タチとネコという言葉があるということを知りました。
「ええっ、もしかして、そ、そういうことなの？タチ姐さんてそういう人なの？」と考えてしまいました。
そして、タチ姐さんの人生に興味を覚えました。
もし、ナンネットの他のコーナーとかでスレッドを立てられたことがありましたら、
読ませていただきますので教えてください。
もし、まだ立てられていませんでしたら、立ててタチ姐さんの人生を語ってください。
その時は立てたことをここに書き込んで教えてください。
僕は大学で憲法を学んでいます。
同性どうしの結婚を認めない法律は憲法第１４条の法の下の平等に反して、違憲無効と考えています。
タチ姐さんにとって、まだ考え方の遅れている日本では生きづらいかも知れませんが、お元気で。
（僕の勘違いで、失礼なことを書いてしまったとしたら、お許しください。）

＞５さん
僕もタチ姐さんの言う事が最も正解な事だと思います。
無理やりさわるなんてことは母にとって嫌なことに決まっていますから、
正直に「かあさん、僕、本当は女性のお尻をさわってみたいんだ。
一度でいいから、かあさんのその美しいお尻をさわらせて、
どういう感触なのか味あわせてもらえないだろうか。」とお願いすることが正攻法だし、
それ以外ないと思うんですよね。
分かっているのですが、そう言える勇気が持てないでいます。
いつかそう言える日が来るか、
その前にこんな僕にも彼女が出来て、彼女のお尻をさわらせてもらって満足するか、
のどちらかですね。

＞６さん
巨尻のおかあさんと６９をしているなんて、うらやましい話ですね。
確かに、母のあのお尻を見ても、あの豊満な肉感からして、重たいんだろうなあとは感じます。
もし、母からあの巨尻で顔面騎乗されたら、重たくて窒息死したりして。
ニュースで「今日、埼玉県で母親に顔面騎乗された息子が窒息死するという事件がありました。」
なんて流されたら、一生の笑いものですね。
でも母に顔面騎乗されて母のおまんこやお尻の穴を思い切りこすりつけられたら、
これ以上ないほど勃起して興奮するだろうなあ、と思います。
マゾなんですかね、僕は（笑）。

＞７さん
美幸さんて、お名前からして女性ですよね。
女性の方がこんな僕の話を読んだら「あほか、こいつ、何してんねん。」と馬鹿にされるかと思いましたら、
「馬鹿じゃないよ。そこまでにしておけば。普通かな。」と慰めてくれてありがとうございます。
男は所詮、馬鹿なのです。その馬鹿な男を理解してくれる優しさを持っている美幸さんは女の鑑ですね。
母のパンツには絶対に精子をかけないようにして、バレないように万全の対策を取っています。
でもいつかバレて母に怒られたら、素直に謝る覚悟はできています。
イケナイことをしている自覚はありますから。
美幸さんも元気でご活躍してください。

＞２さん、３さん、続きはなくてすみません。

次ぐ日、母から「かあさんさあ、おまえが毎日乗っている○○線て、電車の中でよく女の人のお尻をさわる
痴漢が出るんだって、まえ、なんかで聞いたことがあるんだけどさあ。」と言われ、
「そうなんだよ。混むからさ、痴漢が出るんで有名みたいなんだよね、○○線は。
この間も痴漢が捕まったっていう騒ぎをしていたよ。」と言うと、母から、
「おまえは、絶対そういうことはしないよね。」と念を押され、
「かあさん、きのうも言ったろ、僕は女の人のお尻がさわりたいなんて考えたことはないの。」
とまたうそをつきました。
それ以後、母のお尻は、じっと見たらまたバレてしまいますので、
チラチラ盗み見ることにして、バレないようにしています。
心の中では母の巨尻をさわってみたい、母のお尻の穴が見てみたいと思っていても、
そんなことを母に言ったら、したら、母から絞め殺されそうで、
現実的にはできそうもないので、僕はその欲求不満の解消に、
母に似ていて、かつ巨尻のＡＶ女優さんのエロＤＶＤでもないものかな、と思いまして、
エロＤＶＤ屋に行って探してみたところ、
佐々木咲和さんという女優さんの「はだかの主婦」というＤＶＤを見つけ、ときめいてしまいました。
この巨乳、この巨尻、この体つき、母によく似てるわ！
しかも顔の感じも、もちろん佐々木咲和さんのほうが美人ですけど、目が母によく似てる！
もう、迷うことなく、即、買ってしまいました。
家に帰り、夜中、ワクワクしながら、見ましたら、
佐々木咲和さんが家の中で主婦として全裸で食事を作ったり掃除をしたりの家事をしているんです。
まるで、母が全裸で家事をしているのを見ているような錯覚に陥り、チンポがたちまちフル勃起してしまいました。
しかも四つんばいになって拭き掃除をしながらお尻を突き出した時、ありがたいことに
肛門がくっきりはっきり丸見え、肛門無修正なのです！
まるで母のお尻の穴を目の前で見た気がして「ああっ、これが、か、かあさんの肛門だ！」と妄想しながら
興奮のあまり射精してしまいました。
それからは、もっぱら、夜中、こっそりと洗濯籠から母が脱いだまだ洗っていないパンツを持ち出し、
そのＤＶＤを見ながら、そのＤＶＤの肛門アップ場面で一時停止をし、
母のパンツに付いているシミの母のおまんことお尻の穴の匂いを嗅ぎながら興奮し
射精するのがやめられなくなってしまいました。
馬鹿ですね、僕は（笑）。