昨日から、今朝なでの動きです。

11月21日（日」
午前中、役員応接の隣が社長室兼リビングで並びの部屋が
寝室、応接に5つのメンテナンス業者が入り、順番に社長室に呼び契約で、私のすぐ横に補助椅子を入れ、支配人を補佐にして契約を全て済ませたのが午前11時30分頃でした。
　支配人の方に向き直ると、彼の眼にはミニスカートから出た生脚の間の奥にショーツが見えていたはず、彼の片手を生脚の間に入れさせ、指先はショーツに触れて
ました。軽くキスをして、口を離しもう一度口に吸い
つきお互いに口を求め会い、吸い合っていたのです。
　昼食前、胸の前を開き乳房を露出させ、抱きしめ左右の乳首を吸い揉ませてました。
　
　昼食時、支配人と仲良く食事をする姿を会長である、父に見せつけ、午後、支配人と私のベッドに招き入れ
一つに結ばれ激しく求め会い愛し合っていたのです。
　それ以外は、父に任せていたのですが、私が支配人に
乗り換えたと理解した様子です。
　1月1日付けで「専務取締役支配人」がすでに決定済もあり納得していたと思います。

　そして今朝、父から思わぬサプライズ
「秘書の彼女を養女にするよことに決めたよ」
理由は説明の必要のない内容で、弟さんは支社の
ホテルへ移動をさせることになり、すでに姿がなかった
　つまり父は、養女と時間に関係なく相姦の愛し合い
が可能になった訳ですよね。
　私も支配人の彼と、昼休みの長い休憩時間
を利用して、愛し合うことが可能になりました。
彼には、当社の資金運用状態と利益も説明をして。
「私はこのホテル以前の様に再起させるから、傍
にいて欲しい」
　ベッドの中で説明をしていたの
＜ゆかりさんを信用してついていくよ＞
彼と深く強く結ばれ、愛の放出を受け入れ肌を密着し
口を吸い合い、濃厚な愛の時間を過ごしてました。

昨夜、秘書の女性とちょっとアルコールが入ったのも
あり、彼女が全て告白していたの
「会うと、決まってセックスになり私も夢中になっていたの
弟とセックスをｓる為に、一人で住むようにして、
休日に朝からくるでしょう、すぐセックスがしたくなって、
無我夢中でセックスをしていたの、気づくと生理が来なくて
妊娠していたんですよね、できれば産みたいと思いましたが無理でしょう、堕胎するしかなく・・・・・・子宮が安定してから避妊リングの挿入をしていたの、それからの日々は禁断のセックスの日々になっていたの。
もう後戻りはできないわ、セックスのなしはだめよね
女の体って禁断の悦び目覚めると、もうダメなのね」

　私も父とのセックスで悦びに目覚めた体でしょう
よく理解できるの、父親とだからこそ知り得た悦びに
父が私の奥深くまで強く突き上げられると、いやらしい声も上げて叫んだりもして、父をもっと欲しくなるの
、後戻りなど不可能ですよね、、

秘書からの告白の一部です。
＜弟の20歳の誕生日祝いに、処女のプレゼント
をしているんです。＞
　秘書の女性は36歳独身、弟様33歳の独身ですね。
私と同じ様に美容脱毛に通い、永久脱毛を済ませて
いたそうです。
　弟様が到着したのが。午前11時30頃、紹介されて
昼食も用意があり、役員様DKでのなごやかな昼食になり。そして2人は彼女の寝室に入りました。
　もう激しく求め愛し合っているはず、今日は2人の時間
を過ごさせてあげます。
　
　私も最近は、パンストはなく生脚でショーツも片足は紐で父が脱がせやすく、ブラジャーもフロントホックで左右に開き毎日吸い揉まれるのですが
「毎日吸い揉んでいれば、さゆりのオッパイがもっと
おおきくなるかな」
こんなことを言っているんです。赤ちゃんの様に授乳
をさせているんですよね
ちなみにＣカップの87㎝です。

秘書の弟さんがやっと明日きちらに引っ越してくるの
仕事の都合で抜けられなく、11月21日付けで、「上席
執行役員社長秘書」、現在の秘書は「会長秘書」になり
ます。今日は明日の為に買い物に出ているの。

昨日父が、支配人を呼びホテル内にホームドクターが居ないのを指摘、女性の職場であり必要ではないかと話し、父と検討して奥にある使用してない会議室があり、そこを利用をしてはと場所を確認、その場所を許可をしてから、1時間位すると支配人が直接役員室に急いできたの、詳細な説明して来週中なら引越し可能と言い出し、早々部屋の改装を着手させるそうです。早いですよね
　まだまだやることがありますが、徐々にですよね。
忙しい日々はなくなりそうにないですね。

ゆかりさん、リクエストに応えてくださって、
ありがとうございました。とってもいい話でしたよ。
「男性からの誘いは断り続けておりました。」なんて
ゆかりさんのお父様を思う気持ちがよく出ていてグッときました。
こんな、親孝行でかわいい娘さんを持ったお父様は、幸せです。
でも、ゆかりさんがお父様のことをそんなに思っているのは、
お父様があなたのことをずっと深く愛してくれたからこそですよね。
あなたが生まれたときにお父様がどんなに喜んだことか。
そのシーンを想像しただけで、涙が出てきそうです。
お母様もゆかりさんのことを愛しているからこそ、
許してくれていて、素敵な家族ですね。
家族なのですからお互いに嫉妬する必要なんてないんですよね。
私には、ほかの投稿作品より
ゆかりさんのこの作品の方が家族愛が感じられて好きです。
会社経営も頑張っていってくださいね。
また何かありましたら投稿してくださいね。

今だから告白
　私が誕生すると、父はすごく喜んだ
そうだです、そのせいかは不明ですが
こそれ以外子作りはなかったそうです。
「＜ゆかり＞の処女は誰にも渡さない」
父がまるで口癖のように言っていたのも
私も父から言われてました。父には
お姫様のように大切にされ、短大入学をして
から美容脱毛に通いアソコのヘアーを完全な
永久脱毛を卒業までには済ませてました。
　父にあげる時がくるのは予想もしていたのもあり、
男性からの誘いは断り続けておりました。

　今月初旬、母から電話があり
＜ゆかり、お母さんに正直に答えてくれる？＞
「なあに」
＜お父さんと結ばれたんでしょう？＞
「うん」
それだけ答え
＜妊娠はしてないわよね？＞
「避妊はしてます」
それだけ答え。受話器の向こうで安心した
かの様な感じがしたのです。
＜本社ホテルの代表取締役、頂点になったわね
おめでとう、自慢の娘よ頑張るのよ＞
母の涙ぐむ声でかすれてました。

4番の無名様、ありがとうございます。
今日は、常務代表とその秘書を、一週間前に
勉強の為に他のホテルへ2泊3日の出張を命じ
て出発致しました。
　総務へは顔を出す程度ですぐ戻り、私が長い
をするのは避けるようにしております。
　現在は、私のデスクは忙しい業務はなく確認
処理程度ですので、これからは秘書に任せ、対策
に取り組みもそうですが、常務が出張前に私の
デスクに置いたプレゼントの中を見て驚きです。
「錠剤の精力剤でした」！！
男性のアレ様ですよね。