父と再燃-2

父と私が、ホテルに着任してからまだ行うこともあり
そこで「上席社長補佐」を置き、時間が掛かる仕事で
予讃も必要になる、任せてやらせようと父の判断でした。

　必要なファイルは義姉の副社長から手渡す時でした。
「頑張って取り組んでくださいね、その代わりに夜は
私の部屋で一緒に寝ていいのよ、私の奥に発散してい
から」

　父と私の顔を見て義姉が微笑み
「一人寝では、寂しいでしょう、いいですよね」
悪いとは言える立場ではなく、補佐33歳、バツイチ
独身、義姉和泉さん36歳、独身相姦経験がありです。
「これからは、私があなたの担当ですから」
父と私がいる前で、いきなり彼を抱きしめキスをして
彼はもう驚きで、義姉に抱きしめられキスをされ、彼も
義姉を抱きしめ濃厚なデイープキスになっていたの。

昨日は、一日中2人はベッドの中で、愛の確かめ
あっていたと思います。今朝から改装関係の打ち合わせに忙しそうです。
　父と私は、愛し合う時間も増えこれから、午後の時間です。ショーツは脱がされているのよ。

9番の無名様にお答えいたします。

膣の奥まで、男性が挿入され精液を出された時って
性的興奮状態で体が熱く感じるのね、そんな状態で
すから、抜き去られるのはやはり、快感を得ている
状態でしょう、長く一つのままでいて欲しくなるの、
私の場合、重なってもらい肌も密着して、両脚を男性の
腰に絡めて深く挿入した状態でいてもらうの、
　挿入したまま休んで、2回戦もあるの、うまくいく時は
3回戦までの時もあるの、今まで一晩に挑まれた回数は
夜の9時頃ベッドに入り、深夜2時過ぎまで6回、休みながらでしたけど、それが最高でした。翌日は体に余韻が残り、けだるさも残り・・・ショーツも湿り気だったわ

バンケットマネジャーが浮いてしまう立場になっていると
聞いておりましたので、そこで新たに任命したのです。

「上席社長補佐」にして、今朝任命辞令書を交付して、さそさっそく部屋の樋越を行っております。本来ならもっと早くに出さなければ」ならず、今回だけは特例措置にして、理由は成り立ちましたが、父からのいらぬ
アドバイス。
「夜の方も頑張って娘を頼むよ・・・その内、時間が
あれば4人でも・・・・・・」
　もう、私と彼も顔を染めていたの、父も以外とエッチ
なんだから。

義姉の和泉さんも12月1日付け「代表執行役員副社長」
今朝先程辞令を渡し交付でした。
　義姉は支配人の愛人ではなく、ずっと父の会長と
密かに関係が続いていたんです、見かけが支配人の
愛人の様に見せ掛けだったの、私をうまくだまして
　父は精力剤を服用してから、元気がよくアチラが
上を向き、昼間は義姉、夜は私と日に2回、2人の娘の
子宮に放出していたのね、私は気づかなかったんです。

　「義姉さん父に毎日吸い揉まれていたんでしょう」
義姉がニヤリとして胸の前を開いて、私と同じフロント
ホックブラも開くと、小さな赤い点が見えたの
「それって・・・・・」
義姉がうなづいて、父が付けたキスマークが点々と
ついていたの、私は思わず苦笑していたの。
まだ生理中ですので、今朝もおそらく義姉のオッパイを
吸っていると思いますよ。

代表に就任して、準備期間を入れると12月で5カ月になり
ます、すでに結果を出し来年の予約も入っております。
　親子相姦がいつの間にか、財務部にも知られている
様子ですが、父と私の方針はこのホテルを右肩上がり
にさせ、今でも数字は伸びている実績を造り上げている
途中ですが、誰も相姦については触れることもなく、父
と温泉に２人で入るのもできます。
　スタッフの人達も礼儀正しく、私達親子も礼をただし
立場の権力は業務上必要以外行使はしません。
父がよく言ってます、
「社員がいるから私達がいる、自分が偉いなどと
思う心は、それは大きな間違いだよ、虚心坦懐でなけ
ればいけない」