やあ、
エクササイズトレッドミルの上を歩きながら、この素晴らしい物語を読んで
いました。 優れた執筆と非常に現実的です！ オサムにいくつか質問があり
ます。 あなたが他の男性と一緒に部屋であなたの母親（目隠し）（初め
て）に侵入したとき、あなたの母親はあなたが彼女の息子であると感じまし
たか？ あなたが中出ししたとき、彼女は大量に飲んだのですか、それとも
完全に酔っていましたか？ 通常、女性は匂いと触覚が素晴らしいです。 彼
女がザーメンからのあなたの声の音からあなたの存在を感じることができな
かったのはただ興味がありますか？ 素晴らしい話を続けてください。 もっ
と聞きたいです。 最終的な結果は何でしたか。 あなたのお母さんは、後で
あなたが他の男性と一緒に部屋にいることを知ったことがありますか？

先程、また店で母に中出しをしてしまいました。

夕方、母が出勤前にシャワーを浴びている間に下着をチェックしたら、紫の透け透けのパンティだったので多分今夜男達とエッチな事をするんだと思い深夜2時過ぎに店に行きました。
予想通り、奥のコーナーで男達3人とはが全裸でエッチな事をしていました。
母は、前回同様目隠しをされていました。
男達は、私に気づき指示通り全裸になると母にバレないようにチンコをソファに座っている母の顔に近づけました。
母のマンコには、バイブが挿入されていて既に何度もイカされていたようで私のチンコに気づくと自らチンコを握って激しくフェラを始めました。
その間も男達に、胸を揉まれたりバイブで掻き回されたりされていたました。
そして、男達の指示…っと言うより、母が「入れて～…早く～」と言うので、私はまた母に挿入しました。
興奮していましたが、前回よりも冷静だった私は母のマンコの温もりや締まり具合を感じることが出来ました。
正直言って、母のマンコの締まりは使い古されたせいかあまり良くはありませんでした…。
それでも、目隠しをされながら目の前で喘いでいる姿を見て、私は興奮してそのまま母のマンコに中出しをしました。
母もまたほぼ同時にイッていましたが、それを見ていた男達には爆笑されました。
その後も前回同様、男達の指示でお掃除フェラを母にされそのまま帰宅しました。
母は何も知らないと思いますが、私は2度も母に中出しをしてしまいました。
でも、店で母に挿入している時は、母に…っていう感覚はなくエロい熟女に挿入しているって感じでした。

翌朝、私がリビングに行くと母は朝食の支度をしていました。
「おはよう。早くゴハン食べなさいね～。」
全くいつもと変わらない普段通りの母でしたが、手首に付いた縛られた跡に気づいた私は、昨夜の出来事が夢ではなかった事を認識しました。
朝食をとりながらキッチンに立つ母の姿と昨夜の母の卑猥な姿が重なって、
『母の胸をあの男達が舐めてたのか…』
『あの母の口に男達のチンコだけじゃなく、俺のチンコも咥えて…』
『あのスカートを捲れば、俺が入れた母のグロいマンコが…』
などと自然に考えてしまい、私は朝食の途中で自分の部屋に帰ってそのまま直ぐにオナニーをしてしまいました。

その日から、私は帰宅する時間や母についてチェックしました。
普段お店がある時は、AM1～1：30の間に帰宅する母でしたが、1～2週に一度は朝方に帰宅しその時は必ず直ぐシャワーを浴びていました。
そして、朝方帰宅した朝に洗濯カゴの母の下着には、予想通り大量の精液が付いていました。
そういう時の母の下着は、いつもエロくて紐のようなTバックや透け透けの赤や紫のパンティを履いており、母自身が男達とセックスする事を楽しんでいるのだと思いました。

私は、それだけはと思い抵抗しようとしましたが、
「ママにバラすぞ！
息子のチンコ舐めてたと知ったら、お前の母ちゃん死んじゃうかもな…」
そう言われると抵抗する力もなくなり、私は男達の言う通りに大きく脚を広げて待っている母のマンコに挿入させられました…。
「ギャァ～！グォ～…！
何！何！…凄い…凄い…硬～い…いい～…」
母は、挿入した瞬間から先程よりも激しく獣のような喘ぎ声を上げていました。
「…イグッ…イグッ…ダメ…ダメッ…イグ～…」
私は、母の激しい喘ぎ声と同時に母の中に射精してしまいました…。
私は、罪悪感・喪失感・失望感…など、口では言い表せない感情で狂いそうでしたが、何故か最後に感じた快感だけが体中に残っていて、お掃除フェラを男達に言われてしている母の口の中にまた射精してしました…。
母は、そんな私の精液を嬉しそうに全部飲み干しまた。
男達は大笑いしていましたが、私はそのまま逃げるようして店を出ました。