母が初めて体を最後まで許してくれたのは、私が高校生の時で

す。


母子相姦アルアルだと思いますが、母のパンティに射精してそ

のまま洗濯カゴに入れたり、頻繁に肩をたたいたりマッサージ

をして上げたりして、距離をつめてアピールを繰り返しなが

ら、チャンスをうかがいましたね。


でも、最後は手詰まりになったので、あえて姉のパンティに射

精して洗濯カゴに入れて、罠を仕掛けました。

母はまんまとその罠にはまり、私が姉を襲うんじゃないかとい

う不安と、姉に私をとられてしまうという嫉妬で、私との肉体

関係を受け入れました。


最初の頃は、「今日で最後よ！」と毎回私に母は言ったもので

した。

でも、母が私との関係を止められるはずがありませんでした。

母は知らず知らずのうちに、私の巨根なしではいられな

い体になっていたんですね。


母が私の子供を妊娠したことがあるかどうかは、分かりませ

ん。

私に内緒で中絶したかもしれませんね。

一応、母に生理がまだあった時、ピルをのんでいるとは、言っ

ていました。

その内に機会があれば聞いてみます。


今現在、母は70歳代です。

他人から見たら、初老の女性かもしれませんが、私は今までず

っと母といますので、老婆には見えないんですよ。

母のだらしなく垂れた巨乳は、すでに何千回もしゃぶっていま

すが、いまだにそそります！

普段、父と姉の前では、母と私は普通の親子を演じて来まし

た。

勿論、我慢できずに、父と姉の目を盗んで、母のお尻や胸を触

ったりする、スケベないたずらもしました。

そうすると、母は鬼のような形相で、無言の圧で私を怒ったも

のでした。

父が公認していても、姉に母と私の関係を知られるわけには、

いかなかったからでしょうね。


そういう夜は、母は私に抱かれて悶えながら、よく小言を言い

ました。

照れ隠しだと思いますが、母は私に抱かれながら世間話や小言

をよく言いました。

私はそれを聞きながら、激しく母に腰を打ちつけるのが好きで

した。

実の母親を犯しているという気分が、凄く高まるからです！


私の妻と息子が、母子相姦をすることは勿論期待しています

よ。

妻には必ず小学生の息子と毎日一緒に風呂に入るように、指導

してます。

そして、包茎にならないように、湯船でチン棒をムクように伝

えてあります。

息子はもう直ぐ中学生ですので、その内に射精し始めます。

妻にはそれでも驚かずに、毎日続けるように言いました。


そうして行くと、私の息子ですので、妻に関係を迫ることは間

違いないでしょう。

近い将来、妻がそれを相談してきたら「減るもんじゃないんだ

から、抱かせてあげればいいじゃない。外で強姦でもされたら

俺達家族は破滅だぞ！」、と言うつもりです。


今からそれが、とっても楽しみです！