はい、確かに今では私も歯止めが利かないほど
淫らな女に堕ちてます。
息子に犯されて、あられもなく悶え啼きます。
そして、息子の逞しい体にしがみついてます。
息子は本当は優しい子ですけど、性的には
Sみたいで、私を裸にして縛り上げたりもします。
そして、母親の私のことを｢お前｣とか｢静江｣と
呼び捨てで、まるでご主人様のように命令
します。
私は完全に征服されて、息子の言いなりです。
最近では、私を裸にして縛り上げたうえで、
スマホの動画を撮ったりします。
さらには
｢静江は淫乱マゾだから、近いうちに俺の
友達も呼んで、二人がかりで回してやる。
楽しみだろう？｣
などと言います。
私は
｢いやっ、そんなことしないで｡許してっ。｣
と泣きますけど、あまり抵抗すると、頬を
平手打ちされます。
でも....それで私は淫乱マゾ女の悦びに
濡れてしまいます。
もう完全に嬲りものにされて....
私は女の悦びに堕ちてます。

静江さん、
いいんじゃないですか。男も女も、性欲がある限りそれを満たしたいと思うのは、自然なことと思います。相手が近親者であるのは一般論では普通ではありませんが、お互いにそれを求めてるなら、むしろ誰に迷惑かけるでもなく、好きなときに好きなだけ求め合えるので好都合だと思います。
私も50代の母と、互いの欲求をぶつけ合うようにsexを楽しんでます。私は20代で性欲は強いですが、母も性欲が強く、積極的にsexを楽しんでますし、スケべな言葉も言って楽しませてくれますよ（笑）
静江さんもまだまだ性欲があるでしょうし、息子さんとの関係を楽しまれたらよいと思います。静江さんから息子さんを求めたり、「バックからして。アナルに指入れて。乳首を摘まんて。」とか積極的に要求したり、喘ぎ声をあげたら息子さんも更に興奮するでしょうし、静江さんも更に深く感じられるのではないでしょうか。

私も閉経してますから、妊娠することは
出来ません。
そのせいもあって、息子は全ていわゆる
中出しです。
繰り返し中出しをされて、私は今では
完全に息子の女にされました。

最初のうちは、不道徳なことなので、
母子相姦の関係は止めようと思いましたが、
今では、私の中の｢女｣の部分が息子を
求めてしまいます。
私たちはもう母子でなく、男と女になりました。
息子は逞しい精力絶倫の男性です。
そして、セックスのテクニックも上手で....
とても固く大きい性器を使って、私を淫乱女に
堕としてしまいます。
私はもう息子の妻です。
彼に嫌われないように一生懸命にお仕えします。
時には、セクシーなランジェリー姿で、
息子を誘ったりします。
もういいの。
私は元々淫乱女だったのでしょう。
息子が、いえ、男が、ペニスが欲しい。

静江さん、
うちも母と関係してます。
親子でも男と女です。人に迷惑をかけなくて、お互いそれでよければ、楽しんだらいいんじゃないでしょうか。
うちは父もいますが、父に気づかれないように母とのsexをお互いの性欲をぶつけ合うように楽しんでます。母子での関係に悲観するようなことはなく、快楽を追求するように求め合ってますよ。
母は既に閉経しているので叶いませんが、もしまだ生理があったら、生理中の変態的なsexや、危険日での中出しで母を妊娠させたかったと思ってます。

この年末年始は完全に巣ごもり状態で、
私たち母子は昼夜を問わず禁断の性愛に
堕ちて過ごしました。
息子は若く精力絶倫で、昼も夜も私の体に
手を伸ばしてきます。
息子の固く大きい勃起したペニスで、
私の膣やアナルを何度も貫かれて、
私ははしたなく乱れ泣き狂いました。
子宮に直腸に、息子の熱い精液を大量に
受け、その後は....私の膣やアナルを貫いて
泣かせた凶器を、お口に咥えさせられました。

｢も、もう、許して...｣と泣いてお願いしても
息子は聞いてはくれません。
｢静江は淫乱だから、まだまだイカせてやる。｣
と､私を犯しつくします。
私たちは、まるで新婚夫婦のように、ｻｶﾘのついた
ケダモノのように交尾を繰り返しました。
｢静江を孕ませたい。俺の子種で妊娠させたい。｣
と息子は叫びます。私も
｢ああっ、貴方の子を孕みたいっ、お願いっ、
もっと、もっと、あたしを壊してっ｡｣
と泣いてました。

お尻まで犯されて、私は完全に
息子の女にされました。
でも、絶頂感に堕ちて...最後は
息子の体にしがみついて泣いてました。
もちろん、いけないことだと頭では
思ってますけど、私の体が､子宮が、肛門が､
息子の固い男根を欲して疼いてます。
この年になって、私は｢女｣になりました。
息子のモノで貫かれて｡

今、私は息子の奴隷妻です。
｢女の悦び｣に溺れてます。

でも....ふと思うと....私は男が欲しかった
のかしら？
私って淫乱なのでしょう...いろんな男性に
犯されたい。

昨夜、息子にアナルを犯されました。
息子は、私を裸にして、
｢静江、お前の処女をいただくぜ。｣
と言い、私の肛門の周辺を指で撫で弄り回して､
それから指を肛門の中に.....実は、私は
その時は恐怖感とともに...何か不思議な
快感も感じ始めてました。
やがて、息子は、私の肛門に何かゼリー状の
ものを塗りつけて、私の両脚を自分の肩に
担ぐ格好になり、彼の固くなってるペニスを
私の肛門に宛てがい、最初のうちは優しく
中に挿し入れてきました。
私は恐怖感や鈍痛と違和感を感じました。
｢あ、痛い、痛いわ....やめて、許して...｣
と言いましたが、息子は
｢力を抜け、深呼吸しろ...｣
と言いながら、徐々に私の奥深くまで侵入して
きました。
最初のうちは痛かったけど、そのうちに
痛みだけでなくて、ジンジンと痺れるような
感覚が来て....
｢あっ、ああっ...変な...感じが...｣
と吐息を洩らしました。
それから間もなく、息子はグイッと私の肛門を
貫き、ピストン運動を始めました。
私は、こんな年齢になって、お尻の処女を
奪われました。それも実の息子に...｡

私はもう半狂乱になりました。
｢あっ、イヤッ、も、もう...ダメっ、
死ぬっ....｡｣
と叫んでました。
息子は、そんな私の顔を上から覗きこみながら､
私の乳首を摘まみ､そして....私の直腸の中に
熱い大量の精液を迸らせました。

少し落ち着いてからも私は泣いてました。
息子は、そんな私を抱き締めて
｢静江...いや、母さん、これでもう完全に
俺の女だ。..俺は、こうなりたかったんだ。
母さんを俺のものにしたかった！
好きだ｡愛してる。...俺の、可愛い静江...｡｣
と囁きました。

私は泣きながら
｢私も 愛してるわ....｡これからも可愛がって。
お願い....｡｣
と答えてました。