2018/08/26 21:45:56
(jSNtkcWc)
両手で柔らかい胸を揉んだ。
うなじから首筋、乳首へ舌を這わせた。舌の先でなめた。つばがユ
イの胸に。
舌を這わせたまま手をユイの下半身へ回した。パンツの中へ手を入
れた。
柔らかい陰毛に触れた。
左の手で胸を揉み、舌でもう片方の胸をなめ、もう片方の手はユイ
のパンツの中へ。
三点攻め、っていう形になった。
中指がユイ柔らかい陰毛から女の部分を下に下がっていった。クリ
のコリコリとした部分が分かった。クリを指でなぞっていると、ユ
イが少し「ピクッ」したようだ。男を受け入れる入り口までたどり
着いた。そのままユイの中に指を入れてみた。狭くて温かった。少
しヌメヌメしてきた。
そのままユイの下着を降ろした。
今日もまた、俺のチンチンはマックスに達していた。足を閉じてい
るので膣口は確認出来なかったがその上の部分はきれいな色をして
いた。
俺「ユイの中に入れて出したいよ」
ユイ「えっ、手でする約束だったよね、それに生理を終わったばか
りだし……妊娠したらどうするの?」
「コンドーム用意してあるよ、付けるから大丈夫だよ。」
枕元からゴムを取りギンギンになっている俺の一物に付けた。
ユイをベッドの上に寝かせた。両足をひらかせた。
69の形になりクリに舌を這わせた。少しおしっこ臭かった。
「やめて、恥ずかしいよ、汚いよ」
恥ずかしがるのも聞かずユイの女の部分に舌を這わせ続けた。きれ
いなピンク色したユイのクリから膣まで舌と指で触れ続けた。
かすかに濡れてきたように感じた。
体勢を入れ替え正上位の形となった。
ユイの準備は整ってきている。俺のはギンギン。
ユイは恥ずかしのか目をつぶっている。ユイの上に乗っかった。耳
からうなじにかけてキスをしながら女の大事な部分の入り口を探し
た。
俺は上体を起こし、ユイの入り口に俺のチンチンの先をあてた。
半分ほど入れ、また出してを数回繰り返した。十分用意は出来てい
る。
ゆっくりゆっくりとユイの奥まで挿入した。
狭くて温かい。
ピストン運動を繰り返した。ゆっくり、早く、ゆっくり、奥まで、
ユイの女の部分へ。
ユイは恥ずかしいのか相変わらず、目をつぶっている。
でも、奥まで挿入し俺の恥骨がとユイのクリトリスにあたると
「うっ、うっ」と小さく反応した。
胸を手で揉みながら、ピストン運動を繰り返した。ゆっくりゆっく
り、早く早く、浅く、深く、奥まで。
狭くて湿り気のあるユイの女の部分へ。
前回は、直接狭い膣壁に触れたので10分ともたなかったが、今回
はゴムが摩擦を妨げている。なかなか爆発しなかったが、それも耐
え切れず、ユイの一番奥の部分に大爆発した。
ユイの中から抜いたコンドームをユイに見せた。精液溜まりに大量
に溜まったコンドームを。
「ありがとう、ユイ、よかったよ」
ユイが自分の部屋に戻ったあと宝物を見つけました。
それはベッドの上に残していった。ユイの若草2本。
俺の本の間に保存した。
次回は、ユイが語ってくれた、元彼との付き合い始めた経過と初体
験のこと。