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1
2018/08/04 12:15:19 (C1cGy/GQ)
私38才、娘14才です。
娘は身長150位 普通体型 年齢の割には
Cカップの乳と、良いケツしてます。
私たちは、いけない関係です。
娘が13才の時から始まりました。
妻は病気がちで家にいないことが多いです。私のオナニーを娘に見られたのが、きっかけで今の関係になりました。
気持ち良さと背徳感の狭間で揺れています。
 
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20
投稿者:はじめ
2018/08/29 06:51:19    (6Q9.wD2W)

ワクワクしますね。
続きお願いします。


19
投稿者:ユウ
2018/08/26 21:45:56    (jSNtkcWc)
両手で柔らかい胸を揉んだ。
うなじから首筋、乳首へ舌を這わせた。舌の先でなめた。つばがユ
イの胸に。
舌を這わせたまま手をユイの下半身へ回した。パンツの中へ手を入
れた。
柔らかい陰毛に触れた。
左の手で胸を揉み、舌でもう片方の胸をなめ、もう片方の手はユイ
のパンツの中へ。
三点攻め、っていう形になった。
中指がユイ柔らかい陰毛から女の部分を下に下がっていった。クリ
のコリコリとした部分が分かった。クリを指でなぞっていると、ユ
イが少し「ピクッ」したようだ。男を受け入れる入り口までたどり
着いた。そのままユイの中に指を入れてみた。狭くて温かった。少
しヌメヌメしてきた。
そのままユイの下着を降ろした。
今日もまた、俺のチンチンはマックスに達していた。足を閉じてい
るので膣口は確認出来なかったがその上の部分はきれいな色をして
いた。
俺「ユイの中に入れて出したいよ」
ユイ「えっ、手でする約束だったよね、それに生理を終わったばか
りだし……妊娠したらどうするの?」
「コンドーム用意してあるよ、付けるから大丈夫だよ。」
枕元からゴムを取りギンギンになっている俺の一物に付けた。
ユイをベッドの上に寝かせた。両足をひらかせた。
69の形になりクリに舌を這わせた。少しおしっこ臭かった。
「やめて、恥ずかしいよ、汚いよ」
恥ずかしがるのも聞かずユイの女の部分に舌を這わせ続けた。きれ
いなピンク色したユイのクリから膣まで舌と指で触れ続けた。
かすかに濡れてきたように感じた。
体勢を入れ替え正上位の形となった。
ユイの準備は整ってきている。俺のはギンギン。
ユイは恥ずかしのか目をつぶっている。ユイの上に乗っかった。耳
からうなじにかけてキスをしながら女の大事な部分の入り口を探し
た。
俺は上体を起こし、ユイの入り口に俺のチンチンの先をあてた。
半分ほど入れ、また出してを数回繰り返した。十分用意は出来てい
る。
ゆっくりゆっくりとユイの奥まで挿入した。
狭くて温かい。
ピストン運動を繰り返した。ゆっくり、早く、ゆっくり、奥まで、
ユイの女の部分へ。
ユイは恥ずかしいのか相変わらず、目をつぶっている。
でも、奥まで挿入し俺の恥骨がとユイのクリトリスにあたると
「うっ、うっ」と小さく反応した。
胸を手で揉みながら、ピストン運動を繰り返した。ゆっくりゆっく
り、早く早く、浅く、深く、奥まで。
狭くて湿り気のあるユイの女の部分へ。
前回は、直接狭い膣壁に触れたので10分ともたなかったが、今回
はゴムが摩擦を妨げている。なかなか爆発しなかったが、それも耐
え切れず、ユイの一番奥の部分に大爆発した。
ユイの中から抜いたコンドームをユイに見せた。精液溜まりに大量
に溜まったコンドームを。

「ありがとう、ユイ、よかったよ」

ユイが自分の部屋に戻ったあと宝物を見つけました。

それはベッドの上に残していった。ユイの若草2本。

俺の本の間に保存した。


次回は、ユイが語ってくれた、元彼との付き合い始めた経過と初体
験のこと。







18
投稿者:日本茶々!
2018/08/23 06:22:09    (dyABfdL.)
次回がさらに楽しみです♪

続きをぜひぜひお願いいたしますm(__)m
17
投稿者:ユウ
2018/08/21 22:08:05    (kckAlu7Z)
ユイを初めて抱いた日から1週間経っても、
柔らかくて温かい身体の感触が忘れられない。
その日も妻は実家に泊り。
ユイをまた抱きたい、ユイの中に出したい。恥ずかしいながら仕事
も手につかない。
「ユイ、またHしよう」と言ってもダメだしされそうな雰囲気。
でも、妻とはSEXレス。

そこで、俺はある作戦を思いついた。
お風呂にも入り、自分の部屋にいるユイに声をかけた。
学校のことなどを聞いたりした。そのうち、それとなく
俺「お父さん、また溜まってきちゃった。Hしてとは言わない。元
彼氏にもしてあげたことあるだろ? 手と口でしてくれないか?」

ユイ「えっ、してあげたこともあるけど……、恥ずかしいよ……」
顔を少し赤らめうつむき加減に。
俺「頼むよ、頼むよお願いだよ」ユイに懇願した。
ユイ「…… …… ……」うつむいたまま。
俺「俺の部屋に来て、そこでして。頼んだよ、ユイ、先に行ってる
よ、待ってるよ」
俺は自分の部屋に戻ってユイを待った。
妻一緒に寝ているダブルベッドの上のパジャマを脱いで待った。
枕の下にコンドームを隠してユイを待った。
30分待ってもユイは現れなかった。待ちきれなくなった。
ユイの部屋をノックした。
「ユイ、ユイまだ起きてるんだろ、頼むよ、頼むよ」これだけ言っ
て俺は寝室へ戻った。
妻とのダブルベッドのタオルケットの中で思った。ユイは来てくれ
る、あの子は親思いの子だから。
ユイの声がした。
「おとうさん、来たよ。」
「Oh、ユイか、ありがとう、部屋に入りな、ユイ。こっちに来なさ
い、おとうさんの隣りにきなさい」「小学校の時みたいに添い寝し
よう、おとうさんの隣だよ。」
タオルケットを上げてユイをその中へ招き入れた。

あとでユイに聞いたけど、
「おとうさんの部屋に行くの、すごく悩んだ。おとうさん溜まって
欲求不満になっているから、手でしてあげてもいいかな」と。
俺はユイを軽く抱きしめた。
ユイは少し驚いたように身体をねじった。
俺「ごめん、ごめん」ユイに回している手を止めた。
俺「パンツ脱ぐからさ、手でしてよ」
パンツを脱ぎ、タオルケットも蹴飛ばしてどけた。
全裸で仰向けになった。まだ俺の息子は下を向いたままだった。
「ユイ、触ってくれ、触って大きくしてくれ」
ユイ「恥ずかしいよ。どうしていいかわからないよ?」
嫌がっているのか、やり方を知らないのか。
ユイの右手首をつかみ、俺の半立ちのチンチンをつかまさせた。
「そうだよ、握るんだよ、部活で使っているラケットを握るように
握るだよ」
「痛いよユイ、力入れすぎだよ。そうそうだよ、やさしくね」
ユイの温かい手で握られた俺の男の部分は一気にマックスの大きさ
になった。
「ユイ、握って貰っていい気持ちだよ。本当に気持ちいいよ」
ユイの握っている手から半分位はみ出している俺の男の部分。
「ユイ、おとうさん気持ちいいけど、それだけだと射精しないよ。
手、上下に動かすんだよ、チンチンの先っぽが一番気持ちいいんだ
よ。そこ触って。手動かすんだよ」
ユイの手の動きで、俺の亀頭がめくれて出てきた。
「そう、そうだよ、ゆっくり動かすんだよ」
実の娘に男の部分を触られている快感が伝わって来た。
10分以上この状態が続いた。けれど、射精感には全くならなかっ
た。
ローションも付けていない手を上下に動かしてくれている快感と、
湿り気もない手での上下運動に痛みも感じて来た。

俺は状態を起こしユイを抱きしめた。ベッドの上に押し倒した。
上下ともに前回と同じクマの黄色のパジャマのユイを抱きしめた。
おや、今日は違う、パジャマの下にブラを付けている。白いフロン
トホックのブラだ。
前回と同じようにユイと唇を重ねた。
おでこからほっぺ、耳からうなじから首へ下を這わせた。
と同時にパジャマの上から胸に触れ揉んだ。
「手だけって約束でしょ、だめだよ、おとうさん」
俺「出してくれるって約束だろ、ユイの手は気持ちいいけど手だけ
じゃ、おとうさん射精出来ないよ、溜まったままだよ。」
自分でも変な理屈だと思ったが、ユイに触れることをやめなかっ
た。
パジャマのボタンを外し、ブラジャーを上方向に捲し上げた。
ユイの白くて柔らかい胸があらわになった。
「ユイ、きれいだよ、素敵だよ、」
ユイの胸にむしゃ振り付いた、揉みながら舌を這わせた。










16
投稿者:はじめ
2018/08/20 22:42:05    (NYSb8dRj)
いいですね。
続きお願いします。

娘さんとの関係どんな風に進んで行くんですかね。



15
投稿者:日本茶々!
2018/08/20 01:44:52    (pGJU0emF)
こんばんは。

続きが読みたくて読みたくてたまりません。

どうかご投稿をお願いいたします!
14
投稿者:(無名)
2018/08/16 07:03:58    (9Orhx0/C)
娘さんはおとうさんでない人と初体験済ますていたんですね。
Hに対する知識、実体験お持ちなんですね。

娘さんとのそれからのHの続きお願いします。
ワクワクしてきます。
13
投稿者:ユウ
2018/08/14 23:12:05    (30K6fFaK)
次の日の朝食。
テーブルを囲んでユイとパンとコーヒーの朝食をとった。
なんとなく、気まずい雰囲気。
俺「昨日はごめんな、許してくれ」
ユイ「そんなに気にしていないよ」
俺「最後にユイの中にだしちゃたけど、妊娠大丈夫かな?」
ユイ「前の日からおなか痛かった。今日の朝生理が来た。だから大
丈夫だと思うよ」
俺「よかった、安心したよ」「お母さんにはお互いに昨日のことは
黙っていような」「二人だけの秘密にしような」
ユイ「わかったよ、お父さんも溜まっていたんだよね、おかあさん
には言わないよ」
俺は内心ホットしながら仕事に出かけた。

かなり強引にユイを抱いた罪悪感と、実の娘とはいえユイの若い柔
らかい肉体が残像となって仕事中もボーッとしていた。
昼の休み時間になっても昨夜のユイの白い肌、ユイと一つになった
時のことが頭の中を巡っていた。何回もユイとの秘め事を反芻して
いた。

でも待てよ、ユイに挿入するとき痛がらなかった。割とすんなりと
挿入することが出来た。
出血もしてなかったな。まさか。

今夜も母親は実家に泊りで家には帰ってこない。
仕事から帰り晩酌をしながらテレビを見ているユイに聞いた。
俺「ユイ、昨夜はごめんな、初体験おとうさんで後悔していない
か?」
ユイ「えっ、実はね、昨日が初めてじゃないよ」
ユイの言葉に耳を疑った。
ユイの処女を奪ったやつに嫉妬心がめらめらと燃え上がった。
「誰なんだよ、誰と付き合って、Hしたんだ」詰問調でユイの顔を
見た。
ユイが重い口を開いた。
中学1年生の時、4つ年上の部活の指導に来ていた先輩とだよ。
 付き合って3ケ月経った頃、共稼ぎの先輩の家に呼ばれ、そこで
だよ。
 その後、半年位付き合って、別れた。
 それからは誰とも付き合っていないよ。先輩以外とHしたの昨夜
のおとうさんだけだよ。

悲しいのかうれしいのか、いろんな気持ちが俺の中で駆け巡った。
俺がユイの初めての男でなかったのは残念無念だが、
体験済みのユイならこれからもユイと抵抗なく関係を持てる。
ユイを抱ける、ユイ抱ける。若くて柔らかいユイの肉体を抱ける。

これからユイとどんなHをしていこうか。

あれから約1年ユイのことを1週間に1度は抱いた。
今ではほんとんどマグロ状態だったユイも変わった。身体も成長し
てきたが、
「いく」ようになった。

ユイとの変化していくSEXは次回以降に披露します。





12
投稿者:(無名)
2018/08/14 12:11:32    (yGb18sfG)
なんか、生々しいですね。
少し強引ですね。
でも、羨ましいですね。

11
投稿者:ユウ
2018/08/13 23:45:29    (wThlXIz9)
弾力のある胸にむしゃぶりついた。
乳首に舌を這わせた。ユイの乳首が幾分大きくなったように思え
た。
乳首に吸い付いたまま、片方の手をユイの下半身へ伸ばした。ユイ
は両手でブロックするようにしていたがそれも振りほどいた。
ユイの秘部へ手を触れた。柔らかな若草が手に触れた。中学2年生
にもなれば当たり前か。更に下の女の部分に触れた。むけていない
クリトリスに触れた。中指でクリをグリグリとなぜた。
クリに触れられユイの身体が一瞬ぴくっとなった。
体勢を入れ替え、ユイの女の部分を押し広げた、若草の下に続いて
いるクリ、肉ひだ、おしっこの出るところを両手で広げた。
ピンク色していて「綺麗」の一言に尽きる。
クリトリスに舌を這わせた。少しむけて露出したクリを舐めた。
ユイは「汚いよ、見ないでよ、やめてよ」と言いながら、足を閉じ
ようとした。
しょうがないので、俺は体勢を元に戻し、ユイと唇を重ねた。両胸
を揉みながら。
俺の下半身の怒張は痛いほどになった。
ユイの穴を部分探したがユイは足を閉じたまま。
「最後の一線は越させない」と固く閉じたまま。
ユイの上に乗って動いてはいるがこのままでいつまで経っても挿入
出来ない。
手荒だったけど、ユイの口と鼻を塞いだ。ユイの身体の力が少し抜
けた。その隙に、ユイの両足の間の俺の足をねじ込んだ。
正上位の体勢になった。俺の怒張がユイの女の部分にあたった。
ユイが抵抗する動きを止めなかったのでユイの女の部分の入り口に
あたってはいるけどなかなか挿入までは持ってはいけなかった。
俺の右手をユイの秘部を確認し押し広げた。

とうとう挿入することが出来る。
中学生の実の娘の初めての男になれる。
実の父に大人の女にされるユイ。

ユイの膣口に俺の先端をあてがった。
「ゆっくり挿入しよう、初めて男を受け入れる時は、痛いだろうか
らな」
ゆっくりやさしくユイの中へ俺の大きくなったものを沈めていっ
た。
ユイの顔を見た。少しうつろな目をしていた。天井を見つめている
ようだった。
ユイの中には思ったよりスムーズに侵入することが出来た。
ユイは「痛い、痛い」とは言わず「やめて、やめて」とつぶやい
た。

ユイの中は、あたたかく湿っていた。締め付けている。
腰を振り続けた。時間にして5,10分位だろうか動き続けた。
もう少し、ユイの中にとどまっていたかったが、
マックスに達した。溜まっていたマグマをユイの中に噴出した。

すべてが終わったあと、
「ユイごめんな、ありがとうな。」と声をかけたけど、ユイは無言
だった。
ユイはすべてが終わっても、そのまま動かなかったので
俺の噴出白い液体がユイの身体の中から逆流してくるのを見たく
なった。破瓜の赤い血交じりの白い液体を。
白いネバネバした白い精液がユイの大切な部分から肛門に向かって
流れ出た。



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