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2018/03/16 12:08:12 (1sFE0gM4)
38歳の主婦です。
結婚して10年になりますが子供はいません。
夫は九州に単身赴任してて私は東京で一人住まいです。
私は去年まで学習塾で英語を教えていました。
最後の年に教えてた生徒のひとりが当時中学1年の「雄くん」です。
雄くんの母親とは今はやめましたが料理教室の少しだけの知り合いです。
今年の5月に2年生になった学校帰りの雄くんとバッタリ顔を合わせまし
た。
その頃は私は塾で教えるのをやめてましたが、それがきっかけで家で時々
英語を教えてあげるようになりました。
私の意図的な誘惑に負けて雄くんが迫って襲ってきて関係に持ち込みまし
た。

今月になって雄くんのお母さんに2人のことが感づかれてしまいました。
「夫とあなたのご主人 に2人のこ とを話します。その前にあなたの所に行
行って話を聞きます。」
夫の耳に入ったら私は家を叩き出され家庭崩壊してしまいます。
私は恐怖に怯えました。なんとかしなければ・・・・・・
雄くんを呼び出してバレたこと男親に知らされることを話しました。
「私も破滅しちゃうし、雄くんも私を襲ったんだから無事には済まない
し」そう言うと雄くんは怯えてました。
「雄くん、お母さんの口封じをしようよ」
そして立てた計画が2人がかりで母親を襲って、雄くんに近親相姦させる
するという悪魔の策です。
「両手はテープで縛って暴れないようにおばさんが抑えつけてるから、ど
んなに泣け叫んで抵抗してきても、雄くんひるんじゃ駄目よっ」
「僕のためにも、加代さんのためにも絶対失敗 しないでやるよ」
「必ず中に出さなきゃダメよっ。2回目は指と舌と硬いおちんちんで逝か
せること。雄くんお母さんにできる ?」
「加代さんの目の前でやるのって恥ずかしいけど絶対やるから」
私には確信がありました。
雄くんには前戯と挿入のポイントは全部教えてきたし、それに中2のくせ
に持久力が凄いんです。
母親が私の家に乗り込んで来るという日の前日に、雄くんと緻密な計画を練
練りました。
万一にも失敗することが出来ないからとにかく2人とも必死です。
幸い私は高校の時柔道部に入ってて、強くはなかったけど雄くんのお母さ
んを組み伏せられます。
更にこの家の前の持ち主がピアノの趣味があって防音壁になっていること
です。


次の日、雄くんのお母さんが来ました。
逆上して怒鳴り込んでくると予想してたのに、落ち着いた様子に逆に恐怖を
を感じました。
口を突いて出た言葉は厳しかったです。
「ご主人には全部お話しさせてもらいます。あなた覚悟は出来てるわよ
ね。何か言いたい言訳があったらお聞きします」
「このベッドで子供の雄ちゃんを誘惑したのね」
私は彼女がベッドに座るこの瞬間を待ってました。逃がさないようのしか
かるように飛び掛かりました。
「雄く~ん !」隠れてた雄くんに声を掛けた瞬間、彼女はびっくりして戸
惑いのスキができ両手を私に取られました。
すばやく雄くんが母親の両手をベッドのパイプにガムテープで固定しまし
た。
「雄ちゃん何するの ! 馬鹿なことしないで早くテーぷ剥がしなさい!」
雄くんは無言です。 
母親のわめき叫ぶのを無視するのが不安感をあおって効果的だって昨日か
ら決めてたんです。 
「雄ちゃんお母さんの言うこと信じて、お願い手を解いて!」
「雄ちゃんはその女に騙されてるだけで、何にも悪くないんだから本当こ
んなことやめて!」
私に向かって「あなた私に何したいの ?こんな事許されると思ってる
の ? 」
こんな言葉は全部筋書きに入っていきます。
「雄くん、お母さんが私達のことバラスって言ってるから言いつけられな
いようにお母さんの裸の写真撮っちゃおう」
それを聞いた彼女の暴れ方は半端じゃない。「馬鹿なことはやめて!」
手を拘束してるから私は馬乗りになってブラウスをはだけてブラを外しま
した。
下は予想してた以上に物凄い抵抗で、身体を左右によじってスカートをは
だけて足をばたつかせて暴れまくった。
私と雄くんの2人がかりで腰を抑えたり足を抱えても簡単にパンティは脱がせられない
がせられない。
「スカートが破れて帰りに困っちゃうんじゃない」って脅かしてなんとか
スカートは通過。
スカートを取られて観念したのか、ひどく暴れ回ったあげく疲れ果てたの
か、パンティに手がかかってもさっきより抵抗が弱まってきた。
「雄ちゃんこの女狂ってる。遊ちゃんお願いこの部屋から出てって」
写真を何枚か撮りました。
「これで気が済んだでしょう。今日はもう帰ります。ほどいてください」
これで終わりの訳ないでしょ。
「分かったわ。じゃあ最後にあとひとつだけで終わりにしてあげる」
雄くんが下半身を露出した格好でベッドに近づいた。
その瞬間彼女はすべてを悟って、猛烈に暴れ出した。
「あなた達なに馬鹿なことするつもり ? 雄ちゃんそんなこと絶対ダメ。
騙されないでお願い目を覚まして」
私のマウントで足をばたつかせる抵抗も限界です。大柄な雄くんに足を抱えられるのも
えられるのも時間の問題です。
当然濡れていない彼女の秘所にたっぷりとローションを塗り込めました。
「いやー、やめてー。駄目、駄目、それだけはやめてー。お願いだからや
めてー!」
「雄ちゃんそれだけはしたらだめ。親子でそんなことしたら人間じゃなく
なっちゃう」
「夫にもあなたのご主人にも言わない約束するから、お願いやめてー。本
当にお願い、お願い、お願い」
泣きながら懇願してる。
挿入しちゃうまでは絶対無言を貫いてプレッシャーを与える計画なんで
す。
ようやく足をがっちり抱えることが出来て、雄くんのものが母親のおまん
この割れ目を擦り始めました。
「いやぁー、だめ、だめ、やめて、やめてー。雄ちゃんそれだけはしたら駄目
駄目ー」
若い雄くんが何分も擦るだけで我慢できる訳はありません。ローションで濡
濡れ濡れのおまんこの穴にとうとう・・・・・
「ダメぇー、入れちゃぁ駄目ぇー。抜いて、抜いて、抜いて。親子で駄
目ぇー」
抜こうとして身体を上擦らせ、腰をひねります。
「あら、雄くんのおちんちんが気持ちよくって腰が動いちゃうの ?」耳元で
で私はいじわるを言います。
前戯のクンニを省いてるので盛り上がりを埋め合わせる分、雄君は私が教えた
えた通りゆっくり出し入れしてます。
抜くのを諦めた彼女は雄くんの挿入をもはや受け入れて、ただ、感じない
ようにプライドを保つ方に切り替えていまる。
2分位かしら私は雄くんに合図を送りました。『イカせなくっていいから中出
中出ししちゃって。イカせるのは次』
雄くんのおちんちんはポルチオをついてるから彼女も感じてるはずです。でも
でも気持ちよくなるのを懸命に我慢してるのが分かります。
『今はそれでいいわよ。2度目は歓喜で泣き叫ばせてあげるから』
雄くんのピストンが射精に向かって早くなって1分も経ったでしょうか、
彼女も雄くんの限界の気配を感じたのでしょう。
「雄ちゃん、なに考えてるの、駄目よ、だめ抜いてー。お願い抜い
てぇー」
「出しちゃ駄目。中は駄目、中に出しちゃ駄目。お願い抜いて、い
やぁー、いやぁー出すのやめてぇー !」
雄くんはたっぷり奥に注ぎました。
短いですけど動画を撮らせてもらいました。
「後で私のアフターピルをあげるから妊娠のことは安心してね」言ってあ
げました。
雄くんは中学2年にしては抜群に体格がよくって、少し細身だけど長くっ
て若者らしい硬い肉棒を持っています。私がセックスを教え始めた頃でも持続力
持続力と回復力は抜群でした。回復力は若いから当然ですが、持続力は『
『ああ、こういう能力って訓練じゃなくって天性のものなんだな』って知りました
りました。

母親は雄くんに両足を抱えられておまんこの一番奥に中出しされた後は絶
望感からでしょうかしばらく放心状態でした。
おまんこからは雄くんの精液が垂れ出してきてます。
この時私は『近親相姦中出しさせたし、その動画も撮ったからもう口封じ
は出来てる。もういいか !』とも思いました。
「雄くんが我慢しきれないでお母さんの中に出しちゃったみたいだから、
私がきれいに拭いてあげる。恥ずかしいでしょ、だからアイマスクしてあ
げるね」理由にもなってないこと言って彼女に目隠しをしました。私も雄くんと
くんと経験したことがありますが、目隠しされた女性は異常に淫靡になり
ます。やっぱり、もっと虐めたいって咄嗟に思いついた次の責めの作戦の
つもりです。
「雄くん 、さっきは雄くんだけが気持よくなって終わっちゃって、お母さんを
さんを置いてきぼりのままにしてたら悪いでしょ、お母さんのおまんこの割
割れ目とかクリトリスを舐めて気持ちよくしてあげたら」
私の言葉に我に返った彼女が暴れ出しました。「雄ちゃんやめて駄目。お母
母さんにそんなことしたら駄目、絶対イヤ。お母さん気持ち良くなんかな
りたくない。お願いもうさっきので終わりにしてー」「ふたりのことは絶
対誰にも言わないし言える訳ないでしょ。もう勘弁して」
そんな母親の言葉を無視して、雄くんは咄嗟に足を抱えて股の間にうずく
まりました。目隠しの効果なのか諦めなのかレイプの時の疲労困憊なのか暴
暴れ方は全然弱い。
雄くんには4ヶ月以上も手ほどきしてきたんだものクンニは凄く上手なん
です。雄くんにはクリの焦らし責めをしっかり教え込んであります。子供なら
なら直ぐにクリにむしゃぶりつきたいはずなのに、最近は私としてる時で
さえ怖いほど焦らせるんです。
長い舌が母親の割れ目をえぐって舐め上げてもクリから逃げていって吸い付
付いてくれない。
まん汁が溢れ続けてる「やめて ! もうそんなことやめてぇー、お願い堪
忍してー」。懸命に耐えてる彼女の顔は歪んでます。
母の方からまさか『お願い、意地悪しないでクリを吸ってぇー』なんて求められないですもの
められないですもの。
雄くんは執拗な前戯と自慢の持続力で母親を悶絶させたいと思ってる筈だ
し、私も少年の肉棒で狂乱する母親を見てみたい。

「雄くん」私のその一言だけで雄くんは次の責めを悟ってくれました。
ついに雄くんがひたすら舐め上げてただけの舌がクリトリスをとらえて吸い
い付きました。
「ィヒャぁんっー」突然に襲われた強いグリグリに悲鳴を上げました。
唇に含んだクリトリスはもう舌先が離しません。ペロペロ、チョロチョ
ロ、グリグリ、ブルブル・・・
雄くんに教えた当の本人の私がこの快感を一番知っています。
「おっ、おっ、はぉっ、はぉっ、んぉー、んぉー、んぉー、あっ、あっ、あぁっ
あぁっ、あぁっ、あぁぁっ、・・・・・・・・}
わたし彼女の耳元で。「気持ちいいんでしょ ? 我慢しないで逝っちゃっ
ていいのよっ。ほら、、イッて、イッて、イッちゃいなさい」
耳元で囁かれたらたまったもんじゃないでしょ。太腿を痙攣させて「ダ
メ、ダメ、ダメぇー、ゴメンなさい、ひあぁー、ひああぁー、イっ、イっ
イっ、イっー 、いぃっー・・・・」
「溜まってたの ? 雄くんにひと舐めされただけで逝っちゃったじゃな
い」
執拗なクリ焦らしの後の一撃だもの1分と我慢できる訳がない。荒い息づ
かいが絶頂の余韻をあらわしてます。

禁断の空気の中で、私と雄くんの二人ともただエスカレートした精神状態になってます
になってます。目隠しの母親に聞こえるように「雄くん、お母さんにとど
めを刺してあげたら」
彼女が甲高い悲鳴を上げました「いやぁー、もうやめてぇー、お願いだか
ら堪忍して」そんな彼女ももう暴れる力が残っていない。
雄くんは硬くそり返った肉棒の亀頭を膣穴に照準を合わせて一気に押し込んだ
んだ。
「ひゃぁー、いやぁぁー」
肉棒がまん汁と絡みついてグチョグチョ音を立ててる。『いくらおまんこ
から気をそらそうとしたって、もうすぐ身体も動き出すし、喘ぎ声だって我慢
我慢し切れなくなるわよっ』
「はぁー、あふぅー、はぁー、あふぅー、はぁー、あふぅー」ほら危なく
なってきた快感を口から吐き出そうとしてる。
「あっ、あうっ、ああぁっ、んはぁぁっ、あっ、あうっ、ああぁっ、ん
はぁぁっ」少し腰が動いて、吐き出す喘ぎ声が変わってきてる。
母親の変化を感じた雄くんの膣壁を擦るピストンの動きに力が入った。フィニッシュに
フィニッシュに追い込むんだねっ。 見てる私は異常な興奮状態になると同時
同時に強い嫉妬心が湧きました。
「はっ、ああっ、あああっ、んはぁっ、んはぁっ、いっ、いっ、いっ、いぃっ
いぃっ、いぃっ、いぃっ、いぃっ・・・・・・」
「駄目ぇー、いゃぁ、いゃぁ、いゃぁー、い
やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー !」!」
雄くんまだ包茎の子供なのに、私との時もその頑張りに驚いちゃいます
が、今も母を逝かせたっていうのに未だ射精してないです。
正常位の体勢から母親の足を上の方に曲げて、おまんこに嵌ったままの硬い
い肉棒をズイっと奥に押し込みました。ポルチオを突いて狂わせるつもり
なんです。『わたしが教えた私だけの為の秘儀なのに』って思うとまた嫉
妬する気持ちが湧いてきます。
腰を上下や左右に動かしておまんこの奥にあてがった亀頭をグリグリした
り揺さぶったり、突いたりしてる。前後の早いピストンじゃない腰の動き
はかえって卑猥です。
『ポルチオを開発されてなかったら感じないかも』の不安がありました。
騎乗位やバックならポイントを女性もコントロール出来るんだけど、今の体勢
体勢ではそれは望めません。
「ンンッ、ンぅー、んん~、うぅ~、んんんぅぅ !」こらえる低い喘ぎ声が
が少しづつ出てきた。不感の懸念は払拭出来そうです。
雄くんも喘ぎ声を引っ張り出せておまんこの奥の揺さぶりに気合が入って
きた。
「うほぉー、んおぉー、うほぉっっー、んぅぅぅんっ !! うほぉー、んぉぉー
んぉぉー、はふぉぉっっー、・・・・・」
どんどん押し上げられてきてる。
「んんほぉぉぉー・・・ふむぉぉぉぉー・・・くっつぉぉぉー・・・ん
ほぅぉぉぅぅぉー・・・ふもぉぉぉぉー・・・うふぅぅ
おぉぉぉー・・・」
「それ駄目ぇー、それしちゃイヤぁー、動かさないでぇ ! ほんとに駄目だからぁー
だからぁー、そこ動かしたらダメぇー!」
雄くんのスイッチが入って、ピストンと奥のグリグリ。
「ああっ、ああっ、あぁっ,擦っちゃ駄目ぇー、動いちゃイヤァー、おか
しくなる、おかしくなっちゃう !! いいっ、イイッ、いいっ、駄目ぇ、駄
目ぇ、ダメぇぇぇぇぇぇー、やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~ ! いぃっ、いぃっ
いぃっ、いぃっ、いっちぃ~・・・・・・」

禁断でも肉親同士は相性がいいらしくって、親子一緒にイっちゃった。子
宮の中には雄くんの精液がたっぷりと注ぎ込まれてる。アイマスクを外し
て手のテープもほどいてあげた。
雄くんに3回もイカしてもらえて、中に2回も出してもらったんでしょ。
凄く気持良かったみたいだったよね。ねえ、よかったんでしょ ?」

私は大きな声で罵倒される覚悟でいました。
でも、彼女は何も言えないぐらい虚脱になってて、だるい感じで下着を拾
拾って身に着けました。
彼女は気怠い身体でも一刻も早くここを出たかったのでしょう。「帰りま
す」
私「約束のアフターピルあげる。それから撮った写真ここでいま消すね」
雄くんと別々に帰りました。
その後、雄くんは私の所に来ますが、今、母親とどうなってるかはどっち
からも言い出してません。
そのうち、どっちかが切り出すと思います。いまのとこ彼女からは何も言
言ってきておりません。

1 2
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14
投稿者:(無名)
2018/06/11 18:53:51    (i4/hxkzd)
中学生にどうやってポルチオ突きを教えたのか、そこの手ほどきなんかも
詳しく思い出してお願いします
13
投稿者:はるか
2018/06/03 20:12:07    (6iMNNtiL)
私の息子の強い性欲



暖最近、私の3年生の中高生高校(15)が甘やかされていました。
暖私は彼が最終的な試験の前にもっと緊張していると思った。

その日、私はシンクの前で夕食を用意していました。
暖突然...私の息子はちょうど一緒に立ち往生していた...私の後ろ
に非常に近い。
暖「おそらく、彼は台所からもっと多くの砂糖を食べようとしてい
ます。」 - 私は思った。
暖彼の強い腹筋が私の体に触れているのを感じました...
暖彼の股が私の頬に擦れていた。

「今日の夕食には何がありますか、ママ?」彼は尋ねた
暖そして、...私の息子は突然私のウエストを抱きしめました。

暖大胆に!ちょうど...実際...大人の男性のように...
暖何らかの理由で私の心拍がかなり上昇した。
暖なんらかの理由で私はナイフを持っていることのコントロールを
失い、少しの傷を切った。
暖私の左手人差し指の先端...
暖いくつかの赤血球が苦しんでいた。
暖私は小さな石膏を見つけなければならない...

暖しかし、ちょうどその時、私は、私のお尻に対して圧迫感を感じ
ました。
暖私はすぐに気づいた...それは何だった。
暖とても大きく...、私の息子武志は...ハードに!!!
暖私の息子は私に嫌なのですか?
暖この愚かな沈黙はいつか続く。
暖私は突然男を感じた。本当の大人!
暖私は顔が赤くなったと感じました。

暖「武志!!!あなたは何をしていますか?あなたは大丈夫ですか?」
私は彼に心配して尋ねた。
暖私がひっくり返ったとき、私の息子は私の顔を直接見つめてい
た...
暖とても緊密に...今、彼は台所の蛇口に私を押し付けていた。
暖「武志、私を放っておきなさい...あなたの宿題をやって...」
暖私の息子は部屋に向かったが、
暖「私は宿題がありません、ママ...」

暖その後、その夜、私は息子について多く考えました。
暖私は不快で恥ずかしいSEX誌を思い出しました。
暖私が見つけたのは...彼の部屋の息子のベッドの下に隠されてい
た。
暖それは非常に大人の雑誌で、裸の成熟した女性の写真が内部にあ
りました。
暖それらのうちのいくつかは私よりもさらに年上だった...
暖しかし、彼らの顔は喜びに満ちていた。
暖なぜ私の息子が若い女の子ではなく、年配の女性の写真を見てい
るのだろうと思った。
暖その夜、私は夢を見ました...
暖私は見知らぬ人と一緒だった...私たちは愛を作った...
暖それから、男の顔が私の息子の顔に向かった。
暖私が息子の名前を呼んでいる間、
暖私は目を覚ました...私はこの夢によって勃起した、私は乳首に触
れていた...
暖と私のオマンコ....
暖甘い刺激が私の胸のいたるところに広がった。

暖その時、ドアはノックされました。
暖その後、ドアがゆっくりと開きました。
暖武志はそこにいた...
暖「何が間違っている、息子?」
暖私の息子は黙っていました。
暖私の息子のパジャマのズボンの前で、彼は大きな膨らみを持って
いた...
「お母さん、寝ることができない"と私の息子はツイートした。

暖そして、私の息子が私を見守っていることがわかっただけです。
暖裸の胸を食べるように。
暖時々私の胸を私の手で隠した。

暖「ママ、私は言いに来た...ママ、私はITをしたい...あなた
と...」

暖私は驚いた...
暖何...なぜ?私の若い恥ずかしがり屋の息子...
暖正直なところ...私の体は大きなショックを受けて震えました。

暖それから彼は私のベッドに駆けつけた。
暖「ママ、私にさせて...オマイ、ママ?」

暖私はそれであまり聞いていませんでした。
暖私の息子はすでにパジャマを使って胸と猫を撫でていました。
暖何らかの理由で、私は息子を叱ることができませんでした。
暖手を離す
暖しかし今、彼はすでにパジャマのズボンを脱いでいます。
暖私は必死に彼を止めようとした。いいえ...私のパジャマではあり
ません。
暖しかし、彼らは離陸した。
暖私の息子の目は怒った男の目だった...

暖「許して、そんなひどい目で私を見ないでください」と私はほと
んど泣いた。
暖彼は自分の子供であったにもかかわらず、恐ろしい人のようでし
た。

暖私の息子は突然立ち上がり、体の下半分を私に暴露しました。
暖彼は今、裸だった...そこに...
暖私は両手で顔を覆った。
暖私が見た裸とはまったく違っていた。
暖彼は子供の頃だった。
暖私は今見たこと...彼は完全に男性に成長した....だから大き
な...

暖私の女性の本能は刺激され、自然と戦うことはできませんでし
た...
暖私は決断を下した。
暖これは、息子の狂気のアモックを止める唯一の方法です。
暖私は息子の前で膝の上に立つ。

暖「あなたが本当に立つことができないなら...是非...私はそれ
を...私の口でする...
暖しかし...それ以上のことは、息子!理解された???」

暖私の息子は満足していて、
暖「おまえ、ママ、本当に?私は約束するよ、ママ、いい男になる
よ...ママ...」

暖私は息子のことをつかんだ。
暖驚いたことに...それは大きく脈打っていて、それは大きかっ
た....
暖私は下半身が暑くなったと感じました。
暖だから大きな雄鶏...
暖私は私の息子の私の口の中で激しい激しいディックを取った。

暖どういうわけか、私は彼に今多くの喜びを与えたいと思っていま
した。
暖私が息子の口腔刺激に対する反応を感じるたびに、
暖奇妙な気持ちが私を襲った。
暖それは私の喉の中でとても良く感じました。
暖部屋は騒がしい騒音でいっぱいだった...

暖突然、私の息子はベッドに座って、腰をかがめた。
「お母さん、私はもう戻って来ることはできませんでした...私は
来るつもりです... あああ...つ...」
暖それから彼は5回も...カーペットの上で...

暖私は自分自身の心をもう一度持っています。私は怒っていた!
暖「どうしてあなたは私の新しいカーペットで?」私は彼を叱っ
た。

暖でも...私が本当に感じたのは、私の息子の大きなことを吸いたい
のと同じだった。
暖ますます多く...
暖彼はとても強い性欲を持っていました。
暖私の息子は正しい - 彼は間違いなく助けを求めた....

12
投稿者:旦那の友達
2018/03/29 18:06:27    (v2zs.fLA)
旦那に連絡しちゃいますよ!!
11
投稿者:加代子
2018/03/23 08:35:40    (.E4IriL0)
フィクションじゃないんです。
切羽詰まって本当にしてしまったことです。

10
投稿者:(無名)
2018/03/19 09:53:50    (hxrD/eDu)
素晴らしく面白い 本にしてだすの
9
投稿者:(無名)
2018/03/16 23:07:39    (.27WXZs3)
半年前に投稿しているものの完全版?
8
投稿者:すし   ptyltd Mail
2018/03/16 20:23:34    (0H9/zimH)
続きが聞きたい!
画像も見たいです。
7
投稿者:むめい ◆Fyi7nrI4/k
2018/03/16 19:44:12    (d1nRBuJm)
何年前???呼んだ事があったともう゛が・・・
6
投稿者:ひろ
2018/03/16 18:01:58    (1sFE0gM4)
あってはならない稀有な事例ですが、似たような経験があります。
現在はどうなってるのでしょうか?
5
投稿者:(無名)
2018/03/16 14:36:29    (vyxxsV0F)
4分の1くらい読んだとこでアホらしくなったわ
その後の続きが長いのには驚いたし(笑)

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