2018/01/19 16:37:28
(5n2wAlFJ)
ゆきちゃんのクリを剥き出して、舌を這わす。吸い出すと。「あ
あああーーーっ。そんな、だめーーーー!あ!何?あ!」
感じるみたい、経験がなくともね。やはり、クリはいいんだな。
ちょっと、試しに人差し指を入れてみた。ぴくんと体がゆれた。あ
まり、深く入れると痛いだろうから第一関節まで。クリ責めが効い
たかヌルヌルとして、すんなりと入る。「あ!」また、クリを舐め
ながら、そっと、指を出し入れ。
さらに、愛液が出てきた。どうだろう?更に、指をもぐりこま
す。「あ!痛い!」やはり、入れても第二関節位か?痛がらない位
までで、やめておこう。
ゆっくりと出し入れ。からみつく肉ひだ暫くすると「あっ!ああ
ああーん」小さな声で感じてるのがわかる。「おじさん、気持ちい
いの。なんかね、へんなの」そうかー。
「ところで、ゆきちゃんは、オナニーとかは?するの?」ゆびを
出し入れしながら・・・?
「あぁァーっ。オ・・・ナ あああァんっ。」感じてるのか?答
えにならない。動かすのをやめると。
「たまーに、沙希から教えてもらったんだ。でもね、クリとか、
すじを弄るだけ。指は初めて。下で弟が寝てるし」「指入れられて
痛いかい?」「最初はね、深く入れらると、痛いかな?」「やめと
く?」「ううん、もっとしてほしいな」よし、あまり、激しく動か
さないで続行。
「あーっ、疲れた」ち@ぽを扱いていた沙希だ。
目を瞑り、眉間にはしわが。かぼそい声で「あっ、あぁぁぁー」指
1本がやっとだな、こんなに狭いおま@こに入れたら。沙希のお@
んこも狭いし具合がいいけどね。
「ゆき、交代して!」「え!」いきなり目を開けた。恐る恐るち
@ぽを握る。可愛い手だな。「上下に動かすの、いい?」「こうか
な?」優しく動かす。いいねー!沙希とは違う感じで。どことな
く、ぎこちない。
今度は、胸だ!うむ、沙希よりも大きいな。優しく、下から揉み
あげると「うーん」敏感になってる?指を差し込んだまま、乳首を
吸い出す。小さな乳頭が、顔を出した。舌で転がすように舐める
と。
「あ!」少し間が空いて。「ああああぁぁー、くっ。駄目!変に
なりそう!」うーん、おっぱいは弱いのか?今度は、両手で揉む。
「駄目なのーーー!あはぁん!」S6でもいいもものはよいのか?
「そろそろ、出よう!のぼせる!」沙希に言われて。お風呂を出る
ことに。でも、パンツないのに?どうするんだ?
バスタオルを巻きつけ部屋に。つまらん、どうせなら、そのまま
でうろうろしてもらいたかったな。
まあ、あとに楽しみがあるからね。
ちと、計画があるんだ!その計画とは?・・・・・次回です。