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2017/08/08 15:18:42 (.Sbl854J)
3月から平屋の借家に1人暮らしを始めてもうすぐ半年になります。実家は母親の両親と母と暮らして来ました。

夕方くらいになり母が『じゃ、そろそろ帰ろかな』

『今行ったら街中めっちゃ混んでるんじゃね?』

母『え~ そんなに混む?』

『平日でも混んでんのに、しかも土日だし尚更アウト。メシ食ってから帰れば?』

母『じゃ、食べていくっておじいちゃんに電話…』 母はじいちゃんに電話して食べて行く事になり、土地勘の無い母だからオレが運転をして近くのスーパーに食材の買い物。

買い物して母が作って食べ終えてテレビを見てたらなんだかんだで21時過ぎていて

母『ヤバ… 21時過ぎてるじゃん!もぅ言ってよ~ 下げとくから洗い物は宜しくね。』

母はドタバタして帰ろうとしていました。

久しぶりに会い、いざ母が帰るとなると年甲斐もなく少し淋しい気分になってしまい…

『泊まってって、混む前に明日の朝帰れば?』

母『そう簡単に言うけどさ… おじいちゃんとおばあちゃん年だから』

『1日くらい大丈夫でしょ。朝一で帰るって電話すれば』

母は実家に電話して『何か昌隆が淋しいって言って帰らないで~って言うから今日、こっちに泊まって行くから』母は、ばあちゃんと2分くらい電話して泊まって行く事になり、不思議とホッとしました。

母は洗い物をやりオレは風呂をやり、お湯が溜まるまで母と2人きりでテレビを見ました。
何かオレの部屋に母親と2人きりだと違和感というか変な感じ…。先に母が風呂に入り後にオレも入った。泊まる予定じゃなかったので母は着た服を2度着た。 風呂から上がったオレと母はちょっとしたつまみを友にビールをのんだ。
普段アルコールを飲まない母でしたが、気分が良かったのか500mlのビールを飲み干し、完全に酔っぱらっていた。顔は論外として母は細身に対して意外に胸があって、近親相姦に多少興味があったオレは、実家にいた頃は母のブラを手に取り何カップあるのか知りたくなった次期がありまして… 母の所有ブラ、メーカーで違いはあるけれど、総合してFカップだと判明し幾度か母をオカズにしていた日もありました。

母『暑い~ せっかくお風呂入ったのに…また汗かいたわ…』

クーラーが無いオレの部屋で扇風機が唯一のお助け機。それを母が独占して風を胸元から入れていました。チラっと見える母の谷間とブラの端に徐々にムラムラし始めて…。母にツボ押しでマッサージしてやるからと、うつ伏せに寝かせました。その際、スマホで検索しながらダメもとで性欲のツボも行いました。

腰の辺りを指圧したら

母『あ~ そこそこ… もっとグッて… あ~気持ち良い…』別に母は変な意味で言ってる訳じゃ無いのに、オレは勝手に卑猥な言葉に聞こえてしまい…オレは指圧してる間ずっと勃起してしまいました。その時は親子だしそれ以上の事は無いと思っていました。

テレビも見飽き始めた頃、母と映画とかの会話になって会話の流れから持ってるうちのDVD何か見る?みたいになり、DVDデッキの電源を入れたら画面にリジューム表示が出て、ここ何日か観ていなかった為に何が入っていたのか全然覚えていなくて、何観てたんだっけ…?と再生ボタンを押したら前に買ったエロDVDで数日前に抜いた画面が再生されてしまい…慌てデッキの停止ボタンを押しても無反応。デッキ側のボタンは何ヵ所か壊れていて、それがパニックになってて壊れてる事をすっかり忘れていました。オレは『あれ?あれ?リモコン知らない?』パニックでデッキ側の電源を切ればよかったもののリモコンを探してしまい

母『知らないよ』

その間もテレビ画面からエロ動画が流れ続けAV女優が『あーまたイッちゃう!イク!イク!』無情にもリモコンで消すまで母の目の前で流れていて、気づいた時には母はスマホを見ていて、しかも、母の年に似た四十路物…。もう何もかも終わった…と思いました…。
結局、アクション映画をかけましたがお互いの雰囲気が微妙でほとんど母は観ないで途中で止めました。

微妙な感じのまま、狭い部屋にオレの布団の隣りに座布団を並べ扇風機1台を回して寝る事にし、電気を消し『明日何時頃出る?』とか『おじいちゃん、おばあちゃんに顔出しなさい』とか母と真っ暗な中話しをしました。そしたら急に母が、

母『自分で働いて稼いだお金だから言う事じゃないけど、あまり変な物に使わないようにしなさいよ。』

何の事なのか正直わからなくて…『ゲーム?』と聞き返したら

母『ゲームもだし、DVDも』

DVDと言われ、母が言いたかった事が瞬時にわかり…(何で嫌な事をぶり返す… 何でこのタイミングで?)
恥ずかしさと焦りから オレは

オレ『オマケにローター付いてたから何となくお得かな~って。同じ値段だったらオマケあったほうが良いでしょ?オレ持ってても使い道無いから持ってって。』

母『いりません!』

オレ『未使用品でちゃんと動いたけど』


母『必要ありません!何で使い道もないのに、そういう物ある方を選ぶかな…。そういう事は彼女さんが出来てからにしなさい』

オレ『出来る予定もないから持ってって良いって』

母『あんたね…お母さんが貰ってどうするのよ。』

オレ『ばあちゃんにあげれば?』

母『おばあちゃんも必要ないから』

オレ『肩とかに当ててマッサージ。あっ、良いんじゃね!マッサージとか。でも、振動弱いか… 首筋とか良さそうじゃない?一回試しに』 オレはローターを取りに行きました。

母『誰もしないからね!いいから寝てちょうだい!』

アルコールが効いてるみたいであきらかに言動がおかしく、母らしくない。今まで何度か酒を飲んだ母を見て来たけど何か違う雰囲気でした。アルコールプラス性欲のツボ押しの成果?

母にローターを見せてみました。

母『マッサージはさっきしたからいいって。いいから寝かせて。こっちは運転して来て疲れてんだから…明日も運転して帰らなくちゃなんないのよ?』

オレ『試しに 疲れ取れるかもよ』
オレはちょっと強引にしつこく迫って横になってる母の肩と首筋にローターの電源を入れて押しあてました。

母『だからいいってば…!』

暗い部屋のせいかローター音が結構響くし、
意外とローターの音もエロい感じがしました。

首筋→肩→背中をゆっくり母の体に這わせて行き、母から特に文句も言って来なかったので
お尻を飛ばして太もも→ふくらはぎ→太ももにローターを這わせました。
電気を消した状態のオレの部屋にちょっとエロい雰囲気な感じにもなり、母親とはいえ女の体があるとオレの理性も無くなり、ローターを布団に置いて母のお尻を揉んでしまいました…

母は『こら…何してんの…』

オレが黙っていたら母が『ちょっと…聞いてる?』母の体が上向きになった所でそのまま
母に抱きついて母の胸を揉みながら腰を振って母の太もも辺りに勃起したチンコを擦り付けました。

母も突然の事でパニック気味で抵抗もなく酔っぱらってたせいで力がなかったのか

母『ちょっと…』

オレ『今日だけ。1回だけしてみたい』

母『え?ちょっと待って、意味わからないんだけど。したいって、お母さんとって事?』
胸を揉み続けていましたが、ブラが邪魔でいまいちの柔らかさでした。

オレ『そう』

母『わかって言ってる?その考えは普通じゃないよね?』

シャツの中に手を入れてブラをオッバイから外して下に下ろし、想像でしかなかった母のオッパイ、乳首に触れ柔らかいのとコリっとした乳首が印象的でした。

母『気が済むまでしたらいいさ。どこで間違ったんだか…』 母が諦めにも見えたし、キレてる感もありましたし、一瞬冷めましたけど後には引け無いと思い勢いで続ける事しか出来ませんでした。

母『これだけ言ってもダメなんだね…』

乳房、乳首を愛撫しても母は腕で目を隠して無言のままで気マズイ雰囲気でした…

苦労したのが母の足からジーンズを脱がず時でした。あまり良い雰囲気ではない中、微動だにしない母の足からジーンズのボタン、ジッパーを外し何回も足を持ち上げながら少しずつ脱がせました。母が履いていたパンツは木綿生地で薄いグレーでフロント側には無柄でお尻の辺りに英字柄のやつでした。

パンツの上からローターを押し当てて何度か上下に動かしてたらそれまで無かったシミ跡がパンツに染みて濡れ出していました。
それでも母は無言のままで、表現は悪いですが生きた人形のように感じました。
それでも薄いグレーの生地が母の愛液で黒くシミ跡が出来て来ると興奮が高まるし、木綿生地から伝わるなんとも言えないしっとりした感触と柔らかさ… しばし堪能し母からパンツを脱がす事ができ、人生初のクンニをしました。母の股関はムワっとしたボディーソープの匂いの熱気で、黒紫色した膨らんだ大陰唇。小陰唇も閉じててパンツを湿らすくらいだから表面も濡れてるのかと思っていたら
全然濡れてはいなくて、ネチャ…みたいな音をたてながら指で左右に開くと薄ピンク色で中だけがテカテカに濡れていました。
クリをぺろんと舐めた途端、母が『はぁ…』吐息を洩らし、舌先でクリをチロチロ連続で刺激をすれば『ぁ… あぁ… あぁ…』意外と低い声を出して来ました。しばらく舐めていたとおもいます。太もも辺りがブルブル震え出して、母の吐息の間隔も短くなり、何となくクリ自体がピクピクして舌先に伝わって来て、(ピクピクしてるな…痙攣してるのか?)と思ってたら急に母が『んっ…!クッ…!んんっ!』言った同時にマンコからぴゅっぴゅっと飛ばして…オレは顔にかけられ…マンコの入口が何度も脈動する感じに動いていて初めて見たからビックリしました。母は酔いもあってグッタリした様子でした。グッタリしたまま足を持って開かせて母に挿入しました。母の中は凄く温かくてヌルヌルなんですが…締まりが弱い?のか締め付け感が、足らないというか… それでも母親とセックスしてる背徳感みたいな味わった事がない興奮がありました。母の体の抱き心地もだし、揺れる母のオッパイも、息子のオレに入れられ突かれながら『ハァ…ハァ…』声出してる母を見てたら外に出すのをし忘れて、あっという間母の中で射精してしまい…しばらくはそのまま母の上にかさなり動けませんでした。

精液を出し終えてもこの日は不思議と全く萎えず、母をうつ伏せにしてからお尻を上げてと母を促すと母は黙ってオレにお尻を持ち上げて突き出してくれました。そんな母がとてもエロく見えて夢中で母のお尻に打ち付けました。
母は先ほどよりも声を出して『ぁっ!ぁっ!ぁん…!んんっ…!』いやらしさが増していて、ほどなく立て続けに母の中に2度目の射精をして母の中にオレの精液を残して来ました。

次回、また母が来たらやりたい気はありますが
やらしてくれるかは今のところ何とも言えない感じです…。さらに勢いでしておきながら、今になって母に生理が来なかったら…とビクビクしてます。








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投稿者:トリンドル
2017/08/08 21:21:01    (JVNuLGAk)
終わった後の会話や翌朝帰るお母さんの様子はどうでしたか?
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