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1
2017/07/11 06:17:48 (RFN.KXgq)
これまでの事を含めて、娘との体験を話したいと思います。
長くなりますので何回かに分けて書き込みます。

胡桃は妻の連れ子で、来年中学校に入学します。
3歳になる少し前に僕の娘になりました。割と重度なファザコンで、仕事から帰ると寝るまで僕の横から離れず「あのね、あのね」攻撃です。お風呂も一緒に入っています(最近は妻の目が気になるので居ない時に限りますが・・・)。
 
親の贔屓目もありますが、同学年の子達と比べてもかなり可愛い子だと思っています。目が大きくクリっとしていて、鼻筋も通って美人です。下の毛は生え揃っておらずパイパンに成長途中のツルペタ貧乳ですが、妻に似てお尻だけは大きく、細身の身体にちょっとアンバランスで無茶苦茶エロいです。
正直に話してしまえば娘目当てで結婚した程僕は重度のロリコンを自負していますので、胡桃に懐かれているのは嬉しい限りですし、妻の目を盗んでですが、こっそり恋人になれる事に幸せを感じています。
 
性的な事を始めたのは小学校に上がる少し前でした。
卒園を控えた胡桃が初めての美容院に行き、何時もの切り揃った髪型から妻と同じボブカットに変身して帰ってきた日でした。「パパ~」と抱き着いて来た後に目の前で一回転、褒めて!と言わんばかりに女の子らしいポーズでアピールをされた時に完全にこの子への恋に目覚めてしまいました。
その晩、妻がお風呂に入った隙に胡桃を膝の上に乗せ、背後から抱き寄せて初キスを貰いました。
「胡桃可愛いからチューしてもいい?」と聞くと、ちょっとませた様子で「いいけど」と言い、「んっ」と自分から目を瞑って唇を寄せて来ました。
顔を真っ赤にさせて俯いてしまったのが堪らなく可愛く、幼いながらにも遊びでのキスじゃない事を理解しているのだと解りました。
「パパの事好き?」
「パパ大好き」
「他の男の子より好き?」
「うん・・・好き」
「パパも胡桃が大好きだよ。いつか結婚しようね」
耳まで真っ赤にした胡桃は、必死にしがみつくようにぎゅっと身体を寄せ付けてきました。
その後は一緒にお風呂に入り、互いの身体を丁寧に洗い合い、くすぐったいと身体をくねくねされながらお股もお尻の穴も念入りに洗います。ギンギンになってしまった僕のペニスも、3歳の頃から教えた通りに慣れた手付きでたっぷりのボディーソープで洗ってくれます。
髪を洗い終え、一緒に浴槽に入ると胡桃が目を閉じて唇をチューの形にして待っています。僕は胡桃を抱き寄せて何度も唇を重ねました。とろんとした表情で「胡桃のこと好き?」「ママより好き?」と小さい声で訪ねてきます。
「世界で一番好きだよ」
「なんかパパに好きって言われるとドキドキするね」
「幼稚園でも男の子から好きって言われたりするでしょ?」
「するけど、変なことされるからやだ」
「変な事?」
「パンツ見せろとか言う」
「他には?」
「おっぱい触ろうとする・・・あとチューしようとしてくる」
「それって変なこと?」
「変なことだよ!エッチなことされるのいや!先生もダメって言ってたよー」
後頭部がズキンとしました。最近の幼稚園のガキは進んでるんだなーとかぼんやり思ったのを覚えています。それと同時に、幼稚園の友達に悪戯をされて困ってる胡桃が大変愛おしく、また、そんな風にエロい事をされて困ってる胡桃をもっと見たいとも思ってしまいました。
「パパとチューするのは嫌じゃないの?」
胡桃は答えません。下を向いてしまいました。
「あー教えてくれないならもうチューしなーい」
「好きな人とのチューはいいんだもん」
「パパも胡桃のおっぱい触りながらチューするよ?いいの?」
「もー!好きな人ならいいの!」

それだけ言い残して先にお風呂から出てしまいました。ちょっとだけ怒った様子です。髪を乾かしてあげながら機嫌を取り、歯を磨く前に一緒にアイスを食べる約束をして事無きを得ます。
胡桃がまたキスをせがんで来たので、先述通りそっと胸を撫でるように触りながらしてみました。抵抗はありません。
「くすぐったい?」
「ちょっとくすぐったいけど、ドキドキする」
「エッチなことってわかるんだ?」
「うん」
「じゃあ沢山パパとエッチなことしようね」
「うん・・・パパもドキドキする?」
「凄くしてるよ」
「ママとチューするより?」
「ママとするよりしてるよ。でも、ママとしてるチューと同じ事したらもっとドキドキするかも」
「どんなの?」
僕は口を開けて舌を出すように教え、たっぷりの唾液を含ませて胡桃の舌を啜りました。最初は少し苦しそうでしたが、慣れてきたのか、またトロンとした目で今度は自分から同じようにして来ました。その間も服の下から乳首を撫で回し、胡桃にも僕のペニスを扱かせ、舌を絡ませていたら1分程度であえなく娘の小さい手の中で果ててしまいました。
胡桃は始めて見る精子にびっくりしていましたが、「胡桃への好きな気持ちが沢山になるとおちんちんから出てくる」と教えると喜んでいました。
リビングに居る妻はテレビに夢中だったので全く気付いていません。「お風呂入れてもらって良かったねー」くらいの事を言っています。胡桃もよっぽど知られたくないのか「ママに内緒」と自分から言っていたので、報告される心配もありませんでした。
冷蔵庫前に行き二人でアイスを食べていると、僕のアイスがどんな味か気になるようだったので試しに口移しで食べさせてみました。「パパのベロ甘くて美味しい」とはしゃいでしまったので一瞬ドキッとしましたが、妻には聞こえていません。
胡桃のアイスも同じ様に口移しで貰い、胡桃はこの行為が大変気に入ったらしく、それ以来妻が見ていない時に「あーん」と食べているものを強請られる時は口移しが暗黙のルールになっています。
その晩は一緒の布団の中で互いに眠ってしまうまで、触り合いをしながら唇を貪ってしまいました。「愛してる」「大好き」と耳元で伝える度に小さい身体を精一杯くっつけて愛情表現をしようとしてくれる姿に感動しました。
本人にあの時の事を聞くと、やはり覚えていると言います。「頭がずっとフワフワしてドキドキが止まらなかった。好きだと言う気持ちがおさえられなかった」と教えてくれました。

つづきます。
 
 
この頃からお風呂に入る度に胡桃に射精して貰うようになりました。
好奇心旺盛で、乳首舐め、手コキが出来るまで教えるのにそう時間はかかりませんでした。口で咥えるのにはまだ大き過ぎる上に歯が当たってしまうので、代わりに竿舐めと玉舐めはしっかり仕込みました。
「パパ気持ちい?胡桃のこといっぱい好き?」と上目遣いに聞かれ、堪らず可愛い顔に向かって発射してしまいます。
小学校に上がる前に顔射も精飲(これは苦くて今でも嫌がりますが)も経験させてしまいました^^;
お返しに僕も胡桃の身体をタオルを使わずに掌で丁寧に洗います。最初はくすぐったいと悶えていましたが、成長するにつれて段々と身を任せてくれるようになりました。
チューリップのような鮮やかなピンク色をした花弁を痛くないように配慮しながら、指と舌でゆっくり、毎日時間をかけてほぐします。おしっこと汗の匂いではない、雌の匂いがするようになったのは小学校2年生くらいからでしょうか。ぬるっとした愛液が沁み溢れてくるようになりました。
しかしまだこの頃は小指の先を第一関節程度まで入れると流石に痛がり、腰を浮かせて逃げてしまうので「おちんちん挿入れられるのはもっとお姉さんになってからだね」なんて話してました。
SEXと言う行為自体は僕のビデオや漫画を観て何となくながら理解していますので、「早くしてみたいなー」と不貞腐れていました。
ならばと、挿入が出来るようになるまでは、家で一人の時になるべくオナニーをするように動画を見せたりしてやり方を教えました。本当は自分でも膣を解して欲しかったのですが、クリトリスを唾液で濡らした指で撫でるのが気に入ってしまったらしく毎日そればかりしているので、すぐにクリトリスではしっかり感じるようになってしまいました。
 
最近では生理前になると偶にちょっとした発情期?らしき物が来るそうで、むず痒さに耐えられず学校のトイレでも声を殺してオナニーをしないと収まらない事が有るみたいです。そう言う日は特別甘えん坊になり、ベタベタとスキンシップを取りたがる上に股間を僕に押し当てて来るので解りやすいです。
ちょっと意地悪して「学校で男子に触らせてあげたら?」とか「あんなに真面目な胡桃が毎日エッチな事してるのバレたら大変だね」とか言うと相変わらず耳まで真っ赤にしてイヤイヤと顔を横に振り、「お願い触ってー」とお強請りです。
妻が疲れて先に寝静まった頃、胡桃の部屋に入り、夜が耽るまでクリトリスを重点的に舐めてよがり狂わせます。結構声を出してしまうので、自分のパンツを口に咥えさせます。
ちゃんとイケるようになったのはつい最近ですが、赤々と充血し膨れ上がったクリトリスを吸い上げるとビクン!と仰け反り、脚で僕の顔を強く挟みながらイッてしまいます。
イキ疲れて眠られてしまう前に此方も楽しませて貰わないといけないので、先ずは裸の写真を何枚かスマホで撮影。
「間違えて胡桃の学校の男子に送っちゃおうかなー」
「やだあ・・・」
「学校のトイレでレイプされちゃうね、先生にもエッチな事沢山されちゃうかもよ?いい?」
「だめー・・・言う事聞くから許してー?」
甘えた声で上目遣い。男を物にする術をしっかり覚えてしまいました。
いつものように手コキではすぐに射精させられてしまうので、アナル舐めからゆっくり始めて貰います。処女のうちからソープ嬢顔負けのテクニックを何年もかけて仕込んだので妻よりずっと前戯が上手いです。
恥辱を受ける事自体は割と興奮するようなので度々学校の男子や、先日起きた女児強姦と言った事件の話をしながら、口いっぱいにペニスを頬張る胡桃を撮影していると、段々と息が荒くなり自分でクリトリスを弄り始めてしまいました。
 
「一番嫌いな男子にさ、胡桃のおまんこあげよっか」
「樹に!?絶対やだ・・・」
「明日自分から告白してさ、付き合って貰いなよ・・・それでさ、毎日学校でおちんちん入れてもらいな」
「やだあ・・・無理だよ・・・」
「この動画今から送ってもいい?」
「パパぁ・・・」
「そうやって困ってる胡桃見てるとパパもっと胡桃の事好きになる」
「でもパパじゃなきゃやだー」
「でもそう言いながらおまんこぬるぬるだもんね」
「パパが意地悪するからだもん」
「樹くんに良く身体触られたりするんでしょ?この前も体育の時にお尻触られたんだよね。その時どうだった?」
「気持ち悪いと思った・・・」
「他は?」
「他・・・うーん・・・パパが喜ぶかもって思った」
「胡桃はパパが喜ぶと嬉しいよね」
「うん・・・」
「樹くん胡桃の事好きだから胡桃の事考えながらオナニーしてるよ、毎日一人で精子出してて可哀想だと思うでしょ?」
「でも胡桃はパパが好きだもん・・・」
「パパが喜ぶからちょっとだけ樹くんと仲良くしてみよっか」
「どうすればいいの?」
「明日は取り敢えず自分から話しかけてみよっか。あとブラジャーはしばらく禁止ね」
「えー!」
「それで胡桃の胸ばっかり見てたらまた教えてね。次はちゃんと触らせてあげよっか」
「うーん・・・嫌だけど解ったよ、パパはそれで胡桃の事嫌いにならない?」
「ならないよ。もっと好きになる」
胡桃は「えへへー」と嬉しそうに笑って、間もなく射精してしまった僕の精子を掌いっぱいに受け止めて「気持ちよかった?」と聞いてきました。素直に気持ちよかったと伝えると、また嬉しそうに笑っていました。


 






 





 
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7
投稿者:(無名)
2017/08/04 18:54:47    (LhewBNrK)
駄目父さんぜひ続きをお願いいたします!
6
投稿者:(無名)
2017/08/02 15:31:15    (GZifSi7x)
続きを読みたいです!
5
投稿者:(無名)
2017/07/13 12:42:53    (ANqkCPAv)
続きを楽しみにしてます。
4
投稿者:RS
2017/07/11 10:45:05    (0ys0vtld)
素晴らしいです!
続きをぜひお願いします。
3
投稿者:駄目父
2017/07/11 06:19:36    (RFN.KXgq)
一週間空けて約束の土曜日。つい三日前です。
妻がパートに出掛けるなりお互いに白昼堂々とリビングで好き、愛してると言い合って完全に恋人気分です。身長も150cmまで伸び、顔付きや表情も大人っぽくなりました。眉毛も自分で整え、薄く化粧をして服装のお洒落にもかなり気を使うようになり、土日に駅で遊んでいると、大人からナンパされるようになりました。
胸だけは相変わらず発達が止まっているのが本人のコンプレックスのようですが、右の乳首はコリコリと舌で転がすように舐めると「んんっ」と声を漏らして少し感じるようになりました。最近は揉むと痛がってしまうので乳首ばかり弄っていた甲斐もあってか、よりいやらしく成長しています。
定番になりつつある「樹くん」ネタで弄りながら愛撫を続けると、「もし胡桃と樹が付き合ったらパパどうするの?」と聞いてきました。
「うーん、どうしようかな。多分ヤキモチは凄く妬くと思う」
「もう胡桃の事嫌いになる?」
「なる訳ないじゃん、愛してるのに」
「んー、こう言うのもうしない?」
「多分今よりももっとしてしまうと思う」
「どんな風にー?」
言いながら胡桃が僕の頭を撫でながら、意地悪く笑いました。それは、とても女の表情に見えました。
「今日から毎日胡桃とエッチしたくなる」
「おちんちん入れちゃうってこと?ママが寝てから?毎日?」
「毎日、ママが寝た後に。土曜日も朝からこうやって。胡桃はパパの物だから」
「赤ちゃんできちゃうんじゃないかな」
「出来ないように気をつけるけど、大人になって樹くんと結婚したらパパと赤ちゃん作ろっか」
「え~樹と結婚は嫌だな~もっとちゃんとカッコイイ人がいい」
「誰と結婚しても、愛してる」
「胡桃もだよ、パパ。ずっと好き、愛してる。ママより好きって言って、胡桃が一番だって教えて」
胡桃は静かに泣いていました。僕は彼女の涙を口で掬い、長いキスをし、もう一度「初めてがパパでいいの?」と聞いて、「パパじゃなきゃ嫌だ」と答えてくれました。愛してる、誰よりも。そう伝えて、手を繋いで胡桃のベッドへ。
表記が大人サイズになったショーツを脱がし、そっと股に触れます。愛液で溢れていました。指で丹念に入口を解し、胡桃が声を出して悦び、蒸気した身体を僕に預けます。
「大丈夫そうだね」
「うん、でもまだちょっとだけ怖い」
「ゆっくり入れるから痛かったらすぐに教えて」
「はい・・・パパ愛してます・・・」
「パパも愛してる」
「いっ・・・痛い・・・けど、大丈夫、抜かないで」
「我慢しなくていいから力抜いて」
「はい・・・あ、痛っ・・・あ、っあ、パパ、入ってきてるよ、痛ぁい・・・パパ、パパ!」
5センチ程到達したあたりで停止、ゆっくり息を吐くように促して、胡桃の頭を撫でました。懸命に頑張っている姿を堪らなく愛おしく感じました。
「大丈夫だから・・・パパ・・・」
「うん、もう少しだけ奥まで入れてみるね、痛くしてごめんね」
狭い膣の感触が僕のペニスを襲い、猛烈な射精感が腰の裏から襲ってくるのを必死に耐えながら更に奥へ、奥へ。ペニスの先で膣がめりめりと開けて行くのが解ります。処女との性交は初めてだったので、此方も手探りです。
半分も入りませんでしたが、動かずにそのままで30分程舌を互いに貪ったり、頭や肩を撫でたりしながら過ごしました。お腹の奥がジンジンして少し気持ちい、と胡桃が恥ずかしそうに言いました。
「そろそろゆっくり動いてみよっか」
「多分もう大丈夫だけど・・・あっ、あっ」
スローモーションで腰をぬっと動かしてみると、絡みつく膣の感触がより一層強くなりました。胡桃が細く高い声で喘ぎ、徐々に感じているのが解りました。
「痛くない?」
「ちょっとだけ・・・でもなんか気持ちい」
「パパのおちんちん気持ちい?」
「うん・・・気持ちい・・・もっとして」
堪らず腰を段々と早めます。胡桃も自分から痛くない場所を探して腰を動かし始めました。初SEXでそこまで出来る程エッチな娘になっていた事にもまた感動しました。
「チューしながらっ・・・はっ、あ、チューしながらして、お願い、パパ、あっ、またへんになる、あっ、いや」
僕のペニスをしっかり根元まで咥えこみ、ぎゅっと足を腰に絡ませながら胡桃に舌を奪われました。互いにおかしくなるほど興奮し、耐えきれず僕が先に果ててしまいました。完全に外で出す余裕なんて無かったので、ゴムを着けて居なかったらと思うとゾッとします。
ペニスを抜くと股からつつ、と鮮やかな色の血が垂れ流れて、シーツを赤く染めました。胡桃はぐったりしながらも最後まで僕に甘えてきます。
「これでもうちゃんとパパの彼女だね」
「うん、一生一緒に居ようね」
「浮気したら胡桃泣くから」
「ママとしかしないよ」
「それも本当は嫌だけど我慢する」
気付いたら昼を過ぎています。慌てて二人でお風呂に入り、本当は久しぶりの胡桃との入浴だったのでゆっくり入りたかったのですが、妻が帰ってくるまで一時間も無かったのでバタバタです。シーツの染みは後になって胡桃が「気付いたら生理で汚れてた」と説明し、なんとか事なきを得たようです。
妻が帰ってから僕は内心バクバクでしたが、胡桃はいつもと変わらずに平然としていて、普通の会話をしてテレビを眺めて笑い、日常を過ごしていて女の子って怖いなと改めて思いました。
流石にその晩は胡桃の膣の痛みも心配だったので互いに自粛しましたが、昨日の晩からまた恋人に戻りました。
また時間がある時につづきを書かせて頂きますね。
大した描写も出来ず拙い文でお眼汚し失礼しました。



2
投稿者:駄目父
2017/07/11 06:18:58    (RFN.KXgq)
朝になり、ぼんやり朝食を摂っていると胡桃がすっと横に来て、「パパこれでいい?」ともじもじしながら恥ずかしそうに小声で訪ねてきました。
何だろう?と思いつつ娘はいつもと変わらず可愛いです。
もー!と言いながら少し緩めの白いTシャツの襟元から胸を覗かせます。ツン、と尖った薄い色の乳首が、小振りで真っ白な胸の上で確かに主張していました。
「約束通りにしたのに・・・」
「ごめん、パパ寝ぼけてた!ちょっと屈んだだけで丸見えだね、よく見たらちっちゃい胸の形もくっきり解るね」
「へんたい」
「ごめんwでも思ってたよりエッチだね」
「ヤバいかな・・・バレるかな?」
「多分バレると思う。ドキドキしてる?」
「凄くしてるよ・・・樹になんて話しかけたらいいの?」
「普通に最初はおはようって言ってみたら?出来そうだったら屈んでおっぱい見せてあげなよ」
「うー・・・出来ないかも・・・」

いつまでも学校に行かない胡桃に台所から妻の声が飛んできます。胡桃は慌てて「行ってきまーす!」と駆けて行きました。
我ながら煽り過ぎたかなーとも思いましたが、帰宅した後の娘を楽しみにして仕事へ向かいます。

午後6時。胡桃はお風呂も済ませ、髪を自然乾燥に任せたまま部屋着に着替え平然とテレビを観ていました。少し肩透かしを喰らった気分です。
この日は妻の方が僕にべったりだったので(書き忘れましたが夫婦仲はそれなりに良好です)胡桃と話す時間も取れないまま寝室へ。
 
深夜0時を過ぎ、意識が布団に吸われ始めた頃にLINEの通知でスマホが振動、胡桃からでした。
「まだママ起きてる?」
「寝てる。部屋行こうか?」
「うん」
ドアを開けるなり僕に飛び付いてきました。顔を見ると薄暗くてはっきりはしませんが、半泣きになっているように見えました。
「パパ~好きぃ」
「どうした?」
「うーん・・・なんか好きって気持ちがいっぱいになって少し泣いちゃった」
宥めながら頭を撫でてそれから優しくキスをし、胡桃に手を引かれながら二人でベッドへ。
抱き合いながら、ゆっくり今日の事を聞きます。

先ず、朝は言われたように樹くんに自分から挨拶をしたそうです。樹くんはいつも自分をウザそうにする胡桃が挨拶してきた事に少し驚き、その後いつも調子で互いをからかったり、胡桃を軽く小突いてきたりしました。
教室に入り、自分がブラジャーを付けてない事を誰かに言われるんじゃないかとずっと心配してたみたいですが、幸い中休みまで友達からは何も言われなかったそうです。
ホッとしていたのもそれまでの間。中休み時間、生理が近いので念の為トイレでナプキンを付けて戻る時、背後から「おい」と肩を叩かれました。樹くんです。
「お前さ、もしかしてブラ忘れた?」
心臓が口から飛び出て死ぬかと思ったと話してくれました。
「なんで?」
「だってさっき(理科の実験中)お前胸丸見えだったから」
「寝坊して忘れたの・・・誰にも言わないで」
一番嫌いな男子におっぱいを見られた!そのショックで意識が飛びそうになり、泣き崩れる寸前だったと言います。胡桃は思い出しながら鼻を啜りました。
「別に誰にも言わないけど・・・ちゃんと隠せよな」

意外な紳士さを見せて樹くんは教室に走って戻りますが、胡桃にその紳士さは伝わってなかったのが残念です。
その後の時間から、樹くんは胡桃の胸が見えそうになる度に近くに来て「おい」とか「見えそう」と逐一教えてくれたようですが、それもまた胡桃にとってストレスになりながら「一々うるさいなーって思いながら一生懸命ありがとうって伝えた」そうです。
帰り道も一緒でした。
「お前が変なやつに襲われたら困る」と言って着いてきてくれたのですが、級友からはその様子を「付き合ってる」とか「ラブラブ」と馬鹿にされ、耐えられず途中から一人で走って帰ってきてしまいました。
僕に頭を撫でられながら話し終えてスッキリしたのか、胡桃は触りっこモードで身体を押し当ててきます。
「頑張ったからパパに甘えたーい」
「よしよし。でも本当に樹くんは胡桃の事が好きなんだね」
「やだよあんなやつ!胡桃のおっぱい見えたって言ってて最悪、胡桃が好きなのはパパだけだもん」
「胡桃はパパにはおっぱい見せてくれるもんねー」
「だってパパがおっぱい好きだから仕方ないじゃん」
「じゃあもう触るのやめよっか、触るのやめたらおっぱい大きくならないね」
「・・・パパ意地悪」
「本当は胡桃がおっぱい見られたり触られるの好きなんだよね」
「違うもん」
「樹くんに見られてドキドキしたでしょ?」
「・・・・・・」
聞きながらそっとパンツの中に指を這わせるといつもよりぬるぬるです。普段なら痛がる指の挿入も中指の第二関節付近までずぷっと埋まってしまいました。胡桃の息がハアハアと荒くなり、苦しそうです。
「パパ・・・パパ・・・やばい、変だよ」
「何がやばいのかな?本当は樹くんに胸見られてドキドキしちゃったんでしょ、学校のトイレでオナニー何回したの?」
「いっぱい・・・しちゃった」
「帰ってからもしちゃった?樹くんの事考えながらした?」
「うん・・・触られたらどうしようって思ったらいっぱいして、汗かいたから・・・パパ帰る前にお風呂入ったの・・・」
「そっかあ、胡桃はエッチで変態だもんね。おまんこ凄く熱くなってるよ」
「やだあ・・・パパぁ・・・なんか怖いよ・・・」
中指をゆっくり抜き差ししながらクリトリスを親指で強めに弄りました。肩を震わせながら身体に力が入り、僕のシャツをぎゅっと掴みながら声を殺して呻きます。
「パパ、それだめ、だめ」
「大好きだよ。胡桃愛してる」
「ん~・・・だめ、だめー!」
2回、3回と大きく胡桃が仰け反りました。暫く何も無い天井を見詰めながら顎をガクガクさせ、流石に心配になったのでパンツから手を抜いて背中を撫でました。はーっと深呼吸するように何度も大きく息を吐いて、時間をかけて胡桃が平常に戻ります。
「もー・・・超やばかった・・・」
「気持ちよかった?」
「わかんないけど・・・頭へんになりそうだった、おしっこ漏れちゃったかと思ったよ・・・」
股まで汗と愛液でびっちょりです。元々濡れやすい子かな?と思っていましたが、ここまで大人みたいな濡れ方をされたのは初めてでした。下までタオルを取りに行き、拭いてあげようとしたら疲れたのか下半身裸のまま寝てしまっていました。
僕は抑えられない興奮のやり場に困り、うっかりを装って初挿入してしまおうかとも考えましたが、嫌われたくなかったので胡桃の寝姿と今日学校で起きた事をおかずに射精し、部屋を後にしました。
翌日になり、ちょっと恥ずかしそうにしながらも朝から甘えん坊モードからは変わっていません。妻が自分の支度に夢中で見てない事をいい事に口移しで朝食を食べます。
「やっぱりブラジャーだけは着けてくね、パパごめんね」
「いいよ。でも樹くんとは仲良くしてあげなよ」
「嫌だけど・・・でも今日も触りっこ出来る?」
「いいよ、生理来てたら我慢だけどね」
胡桃は玄関でまた僕にキスをせがんでから、元気に学校へ向かいました。
あれから樹くんは必要以上に胡桃を意識してしまってか、学校で話しかけても素っ気なくなってしまったらしく、胡桃もそれに安心しつつもちょっと残念そうでした。女の子って魔性ですね。自分から離れられるのも面白くないようです。
三日ほどして生理が来てしまったので触りっこはいつもより長いキスを多めにして我慢、その代わり終わったら妻がパートで居ない土曜日に初挿入を試みる約束をしました。
「ちょっと怖いけどやっと出来るね」、胡桃は照れ臭そうにそう言いました。
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