2017/05/04 00:55:49
(Ydc8d2os)
(13~15歳まで)
色々思い出してるうちに、俺にも1人2人彼女がいたのを思い出し
た。
だけど、身内とカラダを絡めせてるからか、これと言った思い出が
ない。
なんかダラダラ付き合ってたなってぐらいだ。
それとオカンが出てた安っぽいAVがTSUTAYAで見つけたこともあっ
た。
ほじり返してみると、いろいろあるもんだわw
さてと、つづきを書くとするしますか。
中学に上がると、少なからず友達ってやつができた。
その中の一人に鈴木っていう頭のいい奴がいたんだわ。
ひょんなことから仲良くなって、勉強も手伝ってくれた。
なぜだか鈴木と一緒に居るうちに俺まで、ガリ勉になっちまったw
周りのみんなが持ってたPS3が欲しかった。
うちは貧乏だったから、ゲームが買ってもらえなかった。
生まれも育ちもこんなだから、まともな生活をしたけりゃ、
勉強するしかないという意識が生まれたのも、この頃だった。
話がそれた。本題に入る・
中学に上がってチン毛が生えてくるころには、
小学生とは次元が違ってきてたw
学校の宿題と鈴木の特別補修を終えると、
アヤカにフェラで1回抜かせて飲ませる。
口にゴムを咥えてチンポにハメさせてから
アヤカのマンコにツバつけて、パコる。
イッた後は黒いルートで入手したエロ本を見ながら、
オカンが帰ってくるのを待つ。
オカンが帰ってきたら、生中出しが始まる。
ソープで半日男にやられまくって、
ヘトヘトのオカンに遠慮なく朝までパコる。
これを延々繰り返してた。
そんなのを見ていたエリカだって、
いよいよ事情を理解し始める。
学校で性教育も受けてただろうし、
女子同士でもそんな会話もしてただろうし。
今思うと俺もあのクソ親父と変わらないことしてた。
紛れもなく、あのクズの息子だっちゅうことだ。
俺が中3の頃、アヤカは中1、エリカは小6。
俺はエリカにまで手を出してた。
溢れんばかりの性欲は、発育の良かったオッパイを見逃さなかっ
た。
小学生だからとかいう理由では抑止されなかった。
さらに生活習慣はめちゃめちゃだった。
朝方まで母親と妹2人をハメる。
オカンにセックスの知識をカラダをもって教えてもらい、
妹達にはチンポを徹底的に気持ちよくさせるよう強制した。
アヤカはこの頃からブラコンが発症してた。よく尽くしてくれた。
でも悲しいかな。
アヤカよりエリカのマンコは気持ちよかったし、
エリカのフェラはアヤカのそれを軽く凌駕する。
エリカは生理もない。ゴムが必要なアヤカが勝てるはずがなかっ
た。
エリカの生理は中1の夏からだった。
オカンよりアヤカより、俺は受験勉強のストレスをエリカに処理さ
せてた。
当然、アヤカはエリカを敵視し始めた。
アヤカは生ハメで対抗し、俺のそばを離れなかった。
毎日学校の昼休み第二視聴覚室の準備部屋に呼び出され、
フェラと生ハメをしてくれた。だけどちょっと迷惑だった。
オカンに助けを求めた。即オカンにグーで殴られた。
黙認してたはずのオカンに殴られた。
アヤカもビンタされた。
オカンはアヤカとエリカに妊娠検査薬を使わせた。
セーフだった。
その日の夜中、オカンに胸ぐらをつかまれ、こういわれた。
「お前がそうなったのは、アタシとお前のオヤジに責任があるけ
ど、
アヤカやエリカを巻き込むのはもうやめろ!」
「言ったよな!?ゴムしろって!黙ってりゃいい気になりやがっ
て」
確かこんな感じのことを言われた。元ヤンの凄みってやつかね。
めっちゃ涙目になって足ガクガクさせてたわw
それにビビった俺は半年ぐらい誰ともしなくなった。
不幸中の幸いか?受験勉強に集中できた。(オナニーはしたけどw)
学区で2番目の都立校に進学できた。
我が家では革命政権樹立のような騒ぎになった。
あの父親とこの母親の子供が、あの北T高校に受かる。
奇跡ともいうべき出来事。
家庭内での主導権を握るきっかけにもなった。
年が変わり、俺が高1、アヤカが中2、エリカが中1。
いったん休憩を入れるので。続きはほちほど。