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2017/05/27 17:10:57 (N2h.rTMs)
48歳の2年前に一人に戻った女性です。
息子・圭太の大学卒業と同時に、主人とは別れました。もう夫婦間の意思
疎通が難しくなっていたのは5年ほど前からのことでした。
そんな両親を圭太も薄々は感づいていて、こっそりと相談にも乗ってくれ
て、精神的にも私の強力な支えとなってくれていました。「俺が支えてあ
げるから」という圭太の力強い言葉には涙してしまい、離婚を決意した私を
を優しく包んで抱き締めてくれました。
そんな圭太も遠縁の方の紹介で就職して、少し離れた場所で暮らしていま
す。私は私で、今では一人何とか生活するために、開業医の受付でパート
をしています。
女の勘は鋭いな、と最近でも思い知らされました。お友達とのお茶の席で
で、「素敵な男性でも現れたの?・・女を取り戻して満たされているみた
いよ・・だって、女の艶が見え隠れしているもの」と彼女は私に話しまし
た。
それは、図星でした。彼女に見透かされた気分になり、思わず反射的に、
私は自分の左胸に手を当ててしまいました。服の下のブラのカップの縁の
の、胸の膨らみには、その日の2日前に息子の圭太に抱かれた時に、圭太の
の唇の吸引で残された熱いキスマークがまだはっきりとあったからでし
た。
「まだまだ真美も女だから、楽しむべきよ。それは私の考えだけれど、過ちだけは
ちだけは避けてね」と忠告してくれた彼女は、私に男性がいることは確信している
している様子でした。彼女の言う過ちとは、妊娠のことだろうと思ってい
ます。
可能性は低くても、まだまだ正常に機能している私の女の体の巡り来る周
期は順調で、避妊だけは圭太との絶対の約束にしています。
初めて圭太の部屋のベッドで母親でも女の体を圭太に許した夜、「これか
らも、こんなふうに男と女として付き合って欲しい」と圭太から告白され
た私は、もう拒む理由はどこにもなくて、「こんな私で良ければ」と返事していました
していました。その瞬間から、私と圭太は男女関係のある彼と彼女の関係に
に進展していきました。
GW明けの平日、圭太は代休を取ってくれました。私もお昼までが仕事の日
日だったので、お昼に近くで待ち合わせをして、車で迎えに来てくれまし
た。施設のお手洗いの鏡でお化粧を整え、艶のあるグロスに引き直し、ス
トッキングも圭太好みの肌の透き通る黒いタイプに穿き替えしました。ス
カートも好きだという細かいプリーツの膝丈のものでしたし、ブラもパン
ティも圭太からのプレゼントのものを身に着けていましたし、パンティは両
両サイドが紐で結ぶものでした。
圭太好みの自分になって出会う私の姿は、母親ではなく完全に女の姿でし
た。愛する人・圭太に出会えることで、今でも私はドキドキ緊張してしま
いますし、圭太から手を握られたり優しく髪を撫でられてしまうと、思わ
ずはにかんでしまいます。圭太の男の仕草にも、キュンとなってしまうこ
ともあります。「今日も綺麗だよ・・」「そんな仕草が可愛いよ・・」と言
言ってもらえると、それが例えお世辞が半分でも嬉しくてなりません。
車で落ち合うと、さっそく圭太は私の手を握ってくれました。ぞくっとす
る快感が女の芯まで届きそうでした。
「紐パンが気になる」と何度も圭太は言い、そっと私の手を自分の下半身に
に導くと、圭太のシンボルはすでに硬くジーンズの内側で盛り上がってい
ました。
地下駐車場に止めると、人の気配がないのをいいことに、熱く抱き合って舌
舌を絡ませるキスを交わしていました。グロスが剥がされてしまうほど
に、圭太の唇と舌は独立した生き物のようでした。
お昼を食べるために車から降りるとエレベーターに向かい、ふと私の手を強引
強引に引いた圭太は、その側にある広い個室のお手洗いに私を導きまし
た。静かな空間で、洗面台の鏡の前に私を立たせ、背後から密着して来た圭太
圭太は、スカートの裾をゆっくりとたくし上げていきました。
「恥ずかしい・・」と呟く私を無視して、ストッキング越しの淡いピンク
の紐パンが鏡の中に現れました。「似合っているね。すごく可愛い
よ・・」と背後から耳元に囁かれると、女を乱し始めてしまい、「ほどい
てもいい?」と言われてしまえば、「だめよ・・落ち着かなくなるから」とは
とは答えても、圭太の両手はストッキングのウエストに掛かって腿まで卸し
し、露わとなった紐パンの片方の紐を、スルッと外してしまいました。
無防備になった隙間から圭太の手が内側に入り、女の縦の亀裂に沿って、
閉じた扉を指の腹で左右に広げていきました。
「濡れてるよ」言わなくてもいいのに、圭太の指は潤滑油を得て滑り、最も
も敏感な蕾に達してしまうと、全身に電流が激しく流れ、女の濡れた声を個室
個室に響かせてしまいました。
「け・・圭太・・だめっ・・あう・・」そんな私の反応を楽しんで、圭太の
の指先は蕾を撫で転がし、腰と膝が崩れそうになるほど虐めてきました。
軽くイカされてしまったのはご想像通りでしょうか。もう片方の紐をほど
かれてしまうと、スッとパンティを引き抜かれてしまいました。自分のポ
ケットに入れてしまった圭太は、濡れた女の扉の内側を紙で優しく丁寧に拭
拭き取ってくれました。そして、ノーパンのままストッキングを上げたの
でした。
個室を出てエレベーターで上がる二人の空間で、「圭太の意地悪。それ返して
して」と懇願して軽く睨んだのですが、「帰りまで預かっておくよ」とな
ぜだか嬉しそうな青年の顔の圭太に、愛しさを覚えて私はそれ以上は言え
ませんでした。
その日の夕方から、ホテルの部屋で私は圭太に心も体も満たされました。
息子にイカされる姿を見せてしまう恥ずかしさは以前はあったのですが、
私のどこが弱い部分なのか、もうすっかりと知り得て、今では満たしてく
れる圭太に感謝して、女の私にもできる限りの行為で圭太を愛してあげて
います。
ベッドの上で重なり合う圭太と私は、完全に男と女で、結婚はできなくて
もそれに近似の彼と彼女の深い関係であり、ここ以外の誰にもこんな関係を
を告白することはできませんが、ここで一つある日の私達の一場面を告白することで
することで、一段と圭太に対する愛が深まっていくような気がします。








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3
投稿者:Affo
2017/05/31 08:00:28    (teAzEjmx)
ワイの彼女はフツーに「パンツ」やで
2
2017/05/28 09:07:41    (uCP7GQ/d)
おっさんよ
女性は
パンティって
言わないから(笑)
ショーツだよ

ミスったな

パンティで
台無し(笑)
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