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2016/11/24 02:19:27 (lj8hxMNf)
母との事です。

母の典子は56歳。35歳の時に父と結婚して、翌年に僕が産まれます。父は会社員でしたが、実家は祖母が小さな餅屋を営んでいました。
嫁いだ母は、祖母に教わりながら、その餅屋を継ぐことになります。
ところが、僕が9歳の時に父が病気で亡くなります。それでも母は実家には戻らず、祖母とこの餅屋を守ることを決めました。

『母は美人か?』と聞かれれば、きっとイエスです。身体は細いのに顔が少し大きいので、アンバランスに思えるかも知れませんが、美人の部類だと思います。
真面目で物静かな方で、男をたてるタイプ。苦労人って人です。下ネタは嫌いなので、バラエティー番組はほとんど観ません。そんな母です。

『母に興味があったか?』と聞かれれば、これもイエスだと思います。遅い出産で産まれた僕を、母はとても溺愛してくれたと思います。
そんな母を、中学まで『ママ。』と呼んでいたのは、そのせいかも分かりません。高校になると、その母が美人であることに気がつきました。
近所のおじさんが『典ちゃん見たさに、買いに来てるようなもんや、ワシは。』と言っているのを聞かされ、それは確信に変わりました。
かといって、『母をどうにかしたい』とかにはなりません。実際、母と息子です。そんなのは妄想の世界であって、冷静に考えればあるはずのない事です。

そんな時期でした。祖母は87歳なっていていました。老化で体力も落ちてしまい、腰も曲がってしまって、餅屋の現役は引退。
その年に、階段を踏み外して骨折。高齢のため、治りも遅く、ほぼ寝たきりになってしまいます。ますます体力が落ちてしまい、ほぼ病人状態でした。
お婆ちゃん子だった僕は、祖母にいつも寄り添っていました。特に何もする訳でもなく、隣で座ってテレビを観ながら、祖母と話をするだけ。それだけでした。

その日も、祖母の部屋でテレビを観ていました。ところが、いつのまにか眠ってしまい、深夜になっていました。もう、朝早い母も眠っています。
隣で寝ている祖母を見ると、足が膝まで布団からはみ出しているのが見えました。好奇心が旺盛な年頃です。その祖母の姿に、興味を持ってしまったのです。
ゆっくりと布団に手を掛け、祖母の下半身が見えるくらいまで持ち上げました。浴衣の裾を持ち、ゆっくりと中が見えるように捲っていきます。
膝が現れ、肉の落ちたシワだらけの太ももが現れ、興奮しました。更にその先のパンツが見たくなり、浴衣が上がっていきます。
『!』、祖母の股間にはパンツはありませんでした。股間は、シワだらけの身体に隠されていたのですが、何も履いていないのは分かります。
シワだらけのの股間に目を凝らしました。まったくの無毛でした。まだ、女性をよく知らない高校生です。
オマンコの位置が、更に下にあることをそこで初めて知ります。

どうしても見たい衝撃にかられ、祖母の右足を持って、上に持ち上げ始めます。人間の身体というのは、思ったように出来ていませんでした。
かなり高く上げないと、股間を見ることが出来なかったのです。もう、欲求が勝っていました。僕の肩くらいまで、祖母の右足は高く上がっていました。

最初に見えたのは、二つに重なったような、それこそお餅のようなものでした。縦に真っ直ぐ入った黒い筋が見えます。
更に持ち上げると、それは広がり、その中からオマンコが現れました。AVで観るようなそれを期待したのですが、別物でした。
老化が進んだ、シワだらけのオマンコでした。興奮していた僕も『なんだ、これは?』と思って、ガッカリしたのを覚えています。

祖母も起きていました。何も言いませんでしたが、僕を見るその目は、今も忘れません。もちろん、そんなことは二度と起こりませんでした。
ただ、初めて女性の股間を見たことで、自分が少し大人になったような錯覚も覚えたような気がします。

2年ぼどアルバイトをして、結局その会社に正社員として採用されることになりました。給料は恥ずかしくて言えませんが、それでも社会人として安定します。
先輩に風俗に連れていかれ、そこで筆下ろしも済ませました。ただ、女性はどこか苦手です。

ずっと、原付バイクで移動していた僕。そんな僕に、母が『車、買う?』と言って来ました。もちろん、そんなお金などなく、母に払ってもらいました。
軽自動車ですが、新車でした。行動範囲も広がりました。それと共に、免許のない母を乗せて出掛ける機会も増えます。
主に、買い物や送り迎えをさせられました。助手席にいるのは母なのですが、それでも女性を隣に乗せて走るのは楽しいものです。
母と二人で車を走らせることが多くなり、軽自動車の狭い空間で二人で楽しく過ごす過ごし方を覚えてました。母も同じだったと思います。
二人でいるのが、普通になっていました。

『お母さん、デートいこうか?』、母を誘ったのは、何もない日曜日の事です。『どこ行くのよー。』と、言われた母も恥ずかしそうです。
『いいやん。行こう行こう。』とけしかけ、母も押されて準備をします。準備と言っても、普段着にハンドバッグを持っただけでした。


 
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3
投稿者:ああん ◆4cSIZRDFmM
2016/11/28 23:42:36    (qaywUXEh)
良いじゃないか
この組み立て方
続きを
2
投稿者:まきと
2016/11/24 03:44:08    (lj8hxMNf)
先にスーパーで買い物を済ませ、これで後は自由です。夕方になる頃、山の上の小さな公園に着きました。夕方なので、人も少なくほとんどいません。

小さな展望台に向かいました。坂道で、少し風があったので、隣を歩く母もつらそうです。そんな母に手を延ばしてあげます。
『ハァ…ハァ…』と息をしながら、『ちょっと疲れたわぁ。』と言い、僕の手を握りました。二人で手を繋ぎ、展望台を目指します。

こうやって、女性と手を繋いで歩いた事なんてあったでしょうか。たぶん、記憶にありません。それが母とは言え、どこか気分のいいものとなります。

展望台に着きました。誰もいませんでした。コイン式の望遠鏡にコインを入れ、町を覗きます。『お母さんも見な。』と交代です。
遠慮がちだった母も、僕に促され、覗いていました。『よく見えるねぇ。』と言っていましたが、母らしく喜びは露骨にあらわしません。

車に戻るために、今度は坂を下ります。『ん~。』と腕を出します。鈍い母は、その意味に気づくのに少し間がありました。それに気づくと、恥ずかしそうに僕の腕に手を組んで来ました。
きっと、こういう事に馴れていない母。僕も人のこと言えませんが、母よりは少しマシかも知れません。

車に乗り、家に向かいます。隣に座る母に、こんな事を思ってしまいました。『この人に、もっと喜んでもらいたい。』『本当のこの人を見たい。』。
自分を隠し、苦労ばかりして、それが当たり前になっている母を知っていたからだと思います。本当の母はこんな人じゃない、そう感じたのです。

その夜でした。デートで久しぶりのお出掛けをしたことで、母のテンションも少し上がっていたのだと思います。
こたつに入って、二人でテレビを観ながら、かなり長く話をしていました。朝早い母も、この日は眠くないのか、部屋に行こうともせず、僕と語り合います。
こんなに母と話したのは、記憶にありません。なので、このところ時間がとても気持ちよかった。母も、どこか楽しそうです。

その頃でした。こたつの中で、母の足と僕の足がずっと触れている事に気がついたのは。本当に、それまで気がつきませんでした。
僕は少し足を持ち上げ、更に母の足に絡ませました。さすがに母が気づき、足が逃げます。この行為で、僕の異変に気づいたはずです。
それでも、母は逃げようとしません。僕は立ちあがり、四角なこたつの1マス分母の方に近寄り、寝転がります。
母の顔色が変わりました。『何か来る。』と思ったはずです。すぐに、母の方へ身体を寄せ、僕の手は母のパジャマの股の間に滑り込みました。
左の太ももを抱える状態になり、頭を床に伏せます。そして祈りました。『何も言わないでくれ~。頼む~。』と。
少し時間が過ぎ、母が何も言う気がないのが分り、少し安心します。たぶん、こっちを見ている気がします。その顔は見られず、もう行くしかありません。

手を離し、一気にパジャマの透き間からパンティーの中に手を入れます。『マーくん、ダメよ。そんなことしたら、ダメ。』、やはり一言飛んできました。
それでも、もう引き下がれません。もっと奥まで入り込みます。
『ダメ、ダメ、』と手で押え、危険を感じた母は、その場を逃げようとします。母の股間に入っていた手は一度抜け、両手で母の腰に手を回していました。
『マーくん、やめて。お願いだから。』と言われましたが、もう逃がしたくありませんでした。

僕の上半身は、母の身体に乗り掛かっていました。『ゆるして。』と言う母の股間に、また左手が入っていきました。
『ゆるして、お願い、ゆるして。』と母は小声で叫びます。すでに母の股間に取り付いた僕の左手。母の手も、それを何とかしようと僕の腕を握っています。
閉まった足を拳で広げ、ついに母のオマンコに触り始めます。

すぐに割目を見つけていました。そこで拳が広がり、指が割目に沿って入って行きます。『お願い、お願い、』と母は頼んできます。
指は、母を感じさせてやろうという気はありません。とにかく、母のオマンコを触れてやろうと必死でした。
セオリーなどなく、母のオマンコをいらずらに触り続けていました。

僕の身体は、母の身体を乗り越え、頭はもうお腹の辺りまで来ていました。必死に腕を持って侵入を阻止しようとする母の手を、ほどきました。
『ゆるして、もうゆるして、』と言う母の声に張りがなくなって来ました。少し、心が折れたようでした。

左手は母の膣口で暴れ、ついには指が中に入ります。母の腰が退け、僕の身体と密着します。指は、不規則に出入りを繰り返します。
母はもう黙ってしまい、必死に耐えていました。オマンコに指を入れられ、身体の動きもどこか鈍くなってきていました。
それは、僕には好都合でした。母が逃げないことが分り、必死だった僕も少し冷静にことを運べたからです。



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