今日は日曜日で、恵子も泊まりの客で朝まで客が居て、８時頃帰り、泊まりは凄いチップと店の料金で凄く良いよと、すると、父ちゃんが１０時過ぎに来て、
これは、昔母ちゃんと仲良くやってた時のビデオやと、ＣＤを３枚渡してくれたのですが、父ちゃんこれは処分しようと思ったけれど、処分出来ず隠してたと、
恵子今日は休みで、二人で見ると、父ちゃんと母ちゃんが変態セックスで、浣腸から始まり、尻にバイブで、ちんぽがマンコで、母ちゃんが凄く求める声も入り、凄くて、
恵子も僕も、もうー、我慢出来ず、恵子もかなりの興奮で、兄ちゃん、お尻に入れてーと、お前経験有るのかと聞くと、お客に時々されてると、風呂に行き、浣腸液無いので、尻を上向きにしてホースを差し込み、湯を沢山入れると、兄ちゃんもうー、一杯よと、うんこするスタイルになると、べちゃっブチュと凄いうんち混じりの湯が出て、臭くて、もう一回ホース入れてー湯を一杯入れてー洗うと、今度はきれいな湯が出て、尻の穴も綺麗になり、
風呂出ると、ベッドでローションを尻の穴に指を差し込みながら、タップリ塗り入れて、ちんぽを入れるぞと恵子に言い、ちんぽを入れて行くと、慣れてるのか、ちょっと硬い程ですが、ちんぽが全部入ってしまって、
恵子は兄ちゃん凄く良いわー、突いてー、とマンコとどちらが良いと聞くと、どちらも最高と、
父ちゃん疲れて寝てると思ったのに、
お前達アナルセックスもしてるんかとじゃあーと、
朝母ちゃんと父ちゃんとしたように、僕の上に乗り恵子がちんぽをマンコに入れると、父ちゃんが、恵子の尻にちんぽを押し込んで行くのが、僕のちんぽにも当たり良く判るのです！
僕のちんぽも硬く窮屈になったマンコで、父ちゃんが動かすと凄く気持ち良いのですが、父ちゃんは母ちゃんにもですが、尻に入れてて、恵子の尻をパチッーパチッーと、両手で叩くのです！
同時にマンコがキュット絞まるのです？
恵子はそれ以上で、
今まで見た事ないほど悶えて、凄い声で、外にも丸聞こえ程の声で、恵子が母ちゃんのように、アウッーアウッーと言いながら、逝ったみたいで、やはり母ちゃんみたいに身体中が痙攣興して、失神状態で、でも母ちゃんみたいにちんぽに絡みは全然無いです？
恵子も母ちゃんも生のちんぽが尻とマンコに入ったのは、
初めてだって、こんなに良いとは思わなかったと、凄い感動ぶりでした？
時々お願いと僕だけに言うのです？
父ちゃんの案ですが、昔みたいに４人で暮らそうやと、４人なら面白いセックスも４人で出来るから、知らない土地に家立ててセックス部屋作り、楽しもうやと恵子に言うと、恵子は仕事を母ちゃんが理解してくれるならと言い、
今からは土地探しです。
父ちゃんと母ちゃんも元に戻ったようですので、
この投稿で終わりにします。
今後母ちゃんと恵子と父ちゃんと４人で変態になります。
御声援ありがとうございました。

母ちゃんの所に戻ると、父ちゃんは、自分の部屋に居たみたいですが、会って無くて、母ちゃんの部屋に行くと、
母ちゃんが、座ってと、そして、正直に言ってねと、
今日の父ちゃんがあのタイミングで来たのは、
父ちゃんに頼まれたのねと言うのです！
僕は正直に、そうだよ、父ちゃんが母ちゃんと前みたいに夫婦仲の良い生活したいと言うので協力したのよと、
そう言うと、母ちゃんは、子供の事はもう全然誤解を解いたけれど、父ちゃんと恵子の行為は納得してないよ？
今日父ちゃんに身体許したのは、貴方としてるの見られた弱みもあり、あの場で喧嘩も出来ないから、
黙ってお父さんのするようにさせただけで、
まだ許した訳では無いのと、
今から３年間良樹とセックスして、仕返しするまでは、
許さないと、
父ちゃんにそう言ったみたいで、今父ちゃん自分の部屋で寝てるから、良樹しようと、もう本当に困り、母ちゃん今日はもうしたし、又明日しようねと言っても、母ちゃん３年間のセックスレスに、火が点いたようで、タフです。
しないで一緒に寝ようと、母ちゃんの横で、寝ました。
不思議です？
今まで母ちゃんとエッチしてない時は一緒に寝ても、
例え身体が触れてても、エッチの事など考えもしないのに、母ちゃんのマンコにちんぽを入れて関係出来ると、
もう、一緒に寝てると、エッチが自然に出来ちゃうんです？
朝、５時半に目が開き、トイレに行き布団に戻ると、
母ちゃんが目を覚ましてて、もうエッチが始まっちゃって、母ちゃんが、触って来て、僕も、母ちゃんのマンコを、舐めたくなるのです？
二人で激しい舐めっこの後、良樹マンコに入れてー、
と、それから母ちゃんがお願い良樹、エッチの時だけで良いのだけど、母ちゃんて、呼ぶの止めてー、何か凄く悪いことしてるようで、気分が冷めちゃうから、エッチの時だけ、小百合と呼んでと、うん、と言いました。
そして、ジャー小百合入れるよーと呼んで、マンコを手で広げてて、ああーここが僕が出てきた所に、又戻るんだーと実感しながら、ちんぽをゆっくりとプチュプチュと音立てながら奥まで入れて行き、奥まですっぽりと治まると、小百合、恵子と良くするんだけれど、こうすると、気持ちいいんだと、片足を母ちゃんの足の下を潜らせて、
二人横向きに足が交合になり、二人で、腰を動かせて、入れ合うと楽しく、気持ち良くて、小百合、恵子は、マンコいつも、電気剃刀でツルツルにしてるよ、
以前j、毛ジラメが居て、痒くてから、剃るようになって、今でも毎日剃るようになってるよと言うと、
良樹がその方が良いなら剃るよと、舐めてるとき、口に入るから無いのが良いなーと言うと、じゃあ今日風呂で剃ってよと言うから、話ながら、ちんぽも、母ちゃんのマンコに又絡まれて来て、包み込まれる感じで、母ちゃんも、
はぁーはっあー、と声が大きくなって来て、母ちゃんが挟み合った足を僕の身体に巻き付くように力が入って来て、
僕は小百合ーイクーイクーと出しちゃい、母ちゃんがまだまだー、はぁーはぁーと息づかい荒くグイグイ腰を動かして、マンコの中のちんぽを、生き物が居るように、絡んでくると、母ちゃんがイクワーイクーイクーと背中に爪立てて、ガックリして、僕も２回目の出してしまったのです！
良樹、今度はバックからお願いと、ワンコスタイルになり、尻を僕の方を向けると、良樹お願いと、小百合行くよーと、ブチュブチュに濡れて僕の精子がボトボト落ちてるマンコに、又ちんぽを押し込んで、ブチュブチュと空気が逃げる音立ててちんぽが、マンコの奥に入って行き、
ポッかりと尻の穴が開いてるのを見ながら、何故って思いながら、腰をグイグイ入れてると、やはり母ちゃんのマンコの中に生き物が居るようにちんぽに絡んでくるんです！
その時、悪戯で、指を空いてるお尻に入れて行くと、母ちゃんがウウッーと言って、尻がキュット閉まり、
僕は、ちんぽの動きと同じようにやると、自然に尻が柔らかく開いて来て、二本指を入れても入り、母ちゃんが、良いわー良いわーとどちらか判りませんが、言い出して、尻はブチュとブチュとと音がなるのです？
僕はもう発車で、母ちゃんも、イクーイクーと逝き、
小百合尻は痛いと聞くと、尻もお父さんには良く入れられて、凄く感じるから、今度風呂で入れてねと、
僕は汚れた手を洗いに風呂に入ると、母ちゃんが来て、
剃刀で剃ってと、剃刀を出して、綺麗にツルツルにしてやりました。そして、朝食に父ちゃんも来て、お前達、朝やってたなー、良樹、母ちゃんのマンコは名器やから良いだろと、俺は母ちゃんとのオメコが一番良いのや、
久しぶりにして、つくづく良さが判ったわと、やはり違ってたにだと思いました。母ちゃんを指で潮吹きさせると、
指にまで絡んでくるからなーと？
えっー潮吹きってと聞くと？
お前潮吹き知らんのかと、教えてやるわと、小百合と父ちゃんが言い、母ちゃんを抱いて寝かせると、母ちゃんが嫌よーと言うのですが、言葉だけで、父ちゃんに抱かれたまま、床に寝かされると、パンツは風呂上がりでつけて無いので、パジャマを捲ると、ツルツルマンコが見えて、父ちゃん驚いたようで、お前オメコ剃ったのかと言い、マンコに指を２本入れると母ちゃんの乳を片手で握ると、手が凄く激しく動いてて、母ちゃんが凄い声で、アウッーハァーウウッンーとか言いながら腰が浮き、母ちゃんがもうダメーイクーイクーと言うと、父ちゃんの手がベチョベチョで、母ちゃんは、そこでお腹がピクッピクッなってて、足もなってて、口からはヨダレまで出てて、母ちゃんもう、突っ張ってる母ちゃんの姿無くて、女でした？
母ちゃんに潮吹きてそんなに良いのと聞くと、
潮吹きされると、気持ちが解放されて、恥ずかしさが消えて、何でも出来ちゃうんよと、エッチの最初に潮吹きさせられると、どんな事でも出来ちゃう？
お尻でも恥ずかしいけれど、入れてーと向けられるのと、
そのあと、３人で全員が初めての経験に挑戦して、凄い感動でした。その後父ちゃんが母ちゃんに、もっと虐めて欲しいかと言うので、何の事かと、不思議で、両親が以前一緒に寝てた父ちゃんの部屋に行くと、父ちゃんがタンスの引き出し開けると、そこには凄い玩具で、ロープも、バイブは沢山の種類、手錠や、判らないの聞くと、膣鏡と言いマンコの中を見るのと、尻の玩具、ロウソクまで、凄い量で、母ちゃんこれ全部使ってたのと聞くと、恥ずかしそうに、父ちゃんが使って、やってたのよと、、
母ちゃんもすっかり父ちゃんと戻ったと思います。
僕はもう居なくても良いと思い、恵子の所に行くと言うと、今度は母ちゃん止めず、もうー、父ちゃんと始まってて、縛られてたので、僕は退散しました。
受け身とはいえ、女の精力にはビックリです？

今日、僕は母が仕事に出かけた後、又夕方来ようと、一旦恵子の所に帰りました。
案の定、恵子と父ちゃんは、同じ布団で寝てました。
まあ子供も同じ布団でしたが、
父ちゃんが、どうや、話したかと言うから、話したよ、それは、もっと早く教えて欲しかったと言ってたわと言い、でも、母ちゃんは恵子と父ちゃんが、親娘でやってる事は事実だから、気持ちは辛いと泣いてたと、父に言いました。
父ちゃんたら、お前母ちゃんとしたのか？と聞くから、
本当は一応入ったけれど、あれは母ちゃんの復讐だけで形だけだから、父ちゃんには、そんなの、母ちゃんがしないよと、騙して、すると、父ちゃんが、お前が母ちゃんとすれば、オアイコなんやから、お前今日の夜、母ちゃんを襲ってやれよと、言うんです！
出来れば俺がしてる所を、見れば、お互いとなるんだけれどなーと、僕はまあ努力してみるからと、父ちゃんは、俺今晩見に行くけれど、合図で電気消してくれれば良いのだけどなーと、努力するからと、
僕も、お互いとなれば母ちゃんも、父ちゃんと元に戻ると思い、母ちゃんと思い切りエッチすることにしました。
そして、買い物とかパチンコで時間を潰し、夕方に実家で母ちゃんが帰るの待ち、母ちゃんが帰って来て、久しぶりに外食行こうよと、豚カツの店で食事して帰り、
僕は風呂に入り、昨日みたいに部屋で母ちゃん来るのを待ちました。、父に、もうすぐと思うとだけメールして、
一時間程で母ちゃんが来て、もう別々の布団敷いてるのに、母ちゃんは、僕の布団に入って来て、
今日は昨日と違い、積極的で、良樹ー、母ちゃんとエッチ嫌ーと聞くのです？
嫌じゃ無いよと言うと、昨日全然動かないし、うちは恥ずかしさも有るし、あんたがすると思ったけれど、入ったままだったから、嫌なのかと思ったというので、
違うよ、母ちゃんと繋がったと驚きで身体が動かなかったんだと、
良かったと言うと、電気点いてて明るいのに、僕のちんぽはもう大きくなってて、母ちゃんが昨日と同じように、
あんたの出た所に戻るだけだからねと、
手をマンコに導いて、濡れてるでしょ？
あんたのちんぽが入るの待ってるのよと、
母ちゃんが昨日と同じようにマンコに手を持って行くと、昨日より濡れてて、毛までベトベトでマンコの谷間は凄くネチャネチャで、ヨシキ舐めっこしようと、母ちゃんが逆さまに寝転び、僕のちんぽを口に入れて、僕も母ちゃんのマンコを眺めながら舐めてたけど、父ちゃんに合図忘れてたので、母ちゃん明るいから恥ずかしいよと立って電気を暗くして、又舐め始めて、母ちゃんが本気にちんぽをチューチューペチャペチャ始めて、僕直ぐに出してしまい母ちゃんが早いねーと、ゴクリと飲むとヨシキ入れてーて、僕はちんぽ持ってマンコに当てて、押込むと、ジュボジュボと入っていき、母ちゃんはウウッーと言うと僕の背中に手を回すと、腰が浮いて回したり、して、僕はもう我慢できず中に思いきり出すと、エッー早いーと、まだよーと今度は自分が上に乗ると腰を上下回すの連続で、とうとうイクーイクーヨシキイクーと言った時に、父ちゃんが、お前たちもやってたんかと、凄く良いタイミングで声かけると、僕にヨシキ変わってくれと言い、母ちゃんを寝かせると、母ちゃんは嫌だーと言ったのですが、逃げず、僕がちんぽを抜いたままで足広げてて、父ちゃんがちんぽ押し込んでも、するようにさせ、もう母ちゃんも本気で、アウッーアウッーと、もうイクーイクーと逝くと、父ちゃんも出るぞーと、抜いて母ちゃんの口に入れると、やはり夫婦です！
ちゃんと父ちゃんのを、ゴクリと飲んで、二人はそのまま寝転んでるので、僕は邪魔になると思い帰るよと言うと、母ちゃんが待ってー、話が有るのと言いましたが、僕は妹の所に帰りました。
でも僕は妹と母ちゃんしかエッチしてませんが、不思議なんです？
妹のマンコにちんぽが入っても、普通にプチュプチュ言いながら出たり入ったりですが、母ちゃんのは、最初の日は入っただけで何もちんぽに、変化無いのですが、今日は母ちゃんとしてて最初は妹と同じようでしたが、母ちゃんが感じ始めて、腰を回したりすると、ちんぽに、何かが絡んで来て、母ちゃんがイクーイクーと言ったら、何かが締め付けて、ちんぽが動かなくなり、母ちゃんが逝って、力が抜けると、ちんぽの絡みも無くなり、マンコから抜けたのです？
又父ちゃんに何故か聞いて見ます。
今頃、又やってるかなー、３年ぶりに合体したので、
何回もかなー？と思ってましたら、母ちゃんが怒った感じで、何故帰るの？直ぐに来て、話が有るのと、今から行きます。

今日、仕事帰りに実家に帰り、母ちゃんに言い出しにくく、タイミング的に、食事中が良いかなーと思い、
６時半頃着くと、母ちゃんが、食事用意してくれてて、父ちゃんは僕と逆で妹の所に泊まるようにしたのです。
父ちゃん居たら、父ちゃん交えて話が長くなるし、、母ちゃんの気持ちも本心聞きたいので、そうしました。
母ちゃんと食事もほぼ終わりの頃に、母ちゃん、話があるんや？
久しぶりに帰って来て、何よーと、
実は恵子の子供は、父ちゃんtyの子供では無いんだよと、言うと、母ちゃんの顔が変わり、エッーどうゆうことーと！
恵子は強姦されてと、事実を細かく全部が話すと、父ちゃんの子供と言ってしまったので、後は母ちゃんが凄く怒ったので、父ちゃんも時間が経てば話そうかと、思ったけれど、その雰囲気にならないまま、父ちゃんが、恵子と今でも関係してるのは事実だし、話せなかったと言ってるよと言うと、
母ちゃんは、涙を目に浮かべて、例え犯されて、恵子が内緒と言っても、うちにだけは、教えて欲しかったと、例え子供が他人の子供と解っても、お父さんが娘と関係してる事実は変わらないからと、
この３年間、うちは父ちゃんと住んでても、父ちゃんは恵子の所に行き、ストレス解消してるけれど、うちは毎日が腹立ち、地獄だと、
食事も済み、僕は母ちゃんに又後で話そうと、風呂入り、部屋でテレビ見てると、９時頃部屋に来て横に布団敷くと、二人でテレビ見ながら、色々話しましたが、母ちゃんが久しぶりに一緒に寝ようかと、僕の布団に入って来て、話ながら父ちゃんまだ恵子としてるのとか色々聞いて来て、僕は思い出すとちんぽが立って来て母ちゃんが気付いたようで、あんた母ちゃんと寝てて、と言うと、あんたも恵子としたんじゃないのと言われ、黙ってましたが、やはりねと、何も言わず、すると僕のちんぽを握ると、自分のパンツの中に手を押込みました。すると最初毛に指が当り、徐々に下に持って行かれて、割れ目に指が当ると、ヌルッとネチャっとしてて、暫く触らされて僕がダメだよと言っても、無言で自分でパジャマとか下着全部脱ぐと、何も言わずに僕のパジャマやパンツも脱がせ、その後も無言で足開いて寝たのです槌
僕は意味が判りましたが、直ぐには母ちゃんに乗れなくてマゴマコしてる感じでしたが、母ちゃんがしびれ切らせて、僕の上に乗りちんぽを母ちゃんのぬるぬるのマンコにペチャペチャ言いながら入っていき、母ちゃんはその後全然動かず、僕の身体に倒れたままで、その後自分が下になりまだ動かず、僕の背中に両手を廻して目を閉じて、寝てるだけで、僕はとうとう妹と母と近親相姦した罪の深さが涌き上げ、腰が動かず、結局、そのまま長い時間入ったまま二人は動かず、ちんぽを抜くと母ちゃんはシャワー浴びに行って朝まで抱きあって寝てました。
母ちゃんに母ちゃんはエッチは好きじゃ無いのと恵子は凄いよと言うと、うちもエッチは大好きよと、でもあんたと親子だからどうしても、罪悪感で本気になれ無かったけれど、お父さんに仕返しだけはしたくて、形だけでも、息子のちんぽが、うちのマンコの中に入ったから、うちも恵子が出た後半年間は身体が疼き、サイトで男探してホテルに行って覚悟しながらエッチしたけど、その男はお父さんみたいなエッチじゃなくて、触りとかマンコ舐めて弄りとかマンコ開いて見たり、自分だけ楽しむ感じで、やっと入れるかと、ちんぽが入り口入りそうになると、ウウッと言って出てしまい、それで結局中には入らす終わり、お金一万貰って帰ったよ、お金は要らないけど欲望女と思われたく無いから生活苦でと書いたみたい？
お金は通帳見て驚きです槌
恵子も凄いですが、母ちゃんはこの３年父ちゃんのお金には手をつけず、父ちゃんが35万の給料から10万だけ使い後残してボーナスも70万で20万使いだけで、貯まりに貯まって、1000万を遥かに超える貯金でビックリでした。母ちゃんが恵子にこのお金で孫になる子供のために使って、と渡してと言うけれど、母ちゃん恵子の方が多く貯めてるから要らないと思うと言うと、そうなんや凄いなと、
母ちゃんにお金は慰謝料だから、貰って置いきなよと、いいました。
母ちゃん少し明るくなったようには思いますが、まだ暗いです？
後二日母ちゃんを元の母ちゃんに戻るように頑張ります。

娘沙穂はバストＦ～Ｇカップ巨乳北原里英似の娘ですよ。母親は２年前に自然消滅してしまいいくら探しても帰って来ませんでした。娘沙穂はまだ処女でした。私はある日沙穂にいいました。一緒に風呂に入ろうかと言ったら娘は｢うん、一緒に入ろう｣それは娘沙穂の処女をもらう事でした。それは忘れもしない高校最後の冬休み前日でした。翌日私と娘沙穂は休みでした。娘沙穂は連休含めて翌年の１月７日までお休みでした。夕食が終わり先に風呂に入り自分が身体洗ってる最中に娘沙穂が全裸で大きなバストを揺らしながら笑顔で｢パパお待たせ入りましょう｣本当に娘の全裸は綺麗でした。張りのある巨乳誰にも吸われた事のない乳首娘は私に抱きしめながら巨乳で私の身体洗ってこすってました。気持ちよくなり私の肉棒は固くなり大きく上を向いてました。娘は私に｢パパの肉棒もの凄く大きくなったね。そして触ってました。お互いに抱きしめながら私は娘沙穂と見つめ合い唇と唇を重ね合わせて舌と舌を絡めながら吸い合いました。そして沙穂の巨乳を揉みながら乳首を口で音立ててチューチュー吸いまくりました。すると娘は｢ハァンハァンア～ンア～ン感じちゃうもっと吸って吸って吸って沢山母乳がでるまで吸って｣どうやら乳首と膣内が娘の性快感でした。又濃暑なキスをし続けながら下の肉棒を沙穂の膣内に入れようとしたらきつくて中々入りません。何とか膣内に入れたら｢ア～ン痛い痛い痛いでもパパにあげる｣娘は私に抱きつき暴れたけどだんだん気持ちよくなり感じてるようでした。その勢いで娘の膣内に私は精液を大量に発射し続けました。体外５分か１０分位中だしし続けました。出し終わって肉棒を抜くと私の精液と娘の処女の血が溢れ出てました。お互いに身体をシャワーでながして二人で寝室に戻りました。そして又布団で朝まで娘と中だしし続けました。それが年末年始までやりまくりましたよ。それから娘沙穂とは恋人か夫婦みたくなりました。年明けの２月の初めの頃沙穂は｢パパ私整理が来ないの具合悪いからパパ病院に付き合って｣病院で見てもらい検索したら妊娠してました。娘沙穂はパパの赤ちゃん出来ちゃった本当に嬉しいそうでした。３月に無事高校卒業した娘は家大人しく出産の準備してました。娘の乳首は見て見ると乳首から白い者がたらたら流れてました。私が乳首を吸うとやはり母乳でした。何とか気を付けながら先月の上旬娘沙穂と私の間に無事元気な女児がうまれました。私にとっては娘であり孫になりますね。でもたまに娘沙穂とは又布団の中や風呂場で燃えるようなセックスし続けてますね！これから二人目、三人目作りますよ。又コメントします♪