恵が馬鹿で、自分が風呂に入ってる所に入って来たのです！
妻が台所で片付けして居るのに、恵に駄目と言うのですが、無視で入って来て、背中とかちんぽを洗ってくれるのですが、やっぱりちんぽを口に入れて、フェラを始め、自分も最初は妻が居る事に、気を配ってたのですが、段々ちんぽも硬く大きくなると、妻の事忘れてて、恵が大きくなるとフェラ止めて、オメコをちんぽに当てると、ジュボと音たてるとおめこの中に吸い込まれていき、もうー自分も理性が無くなってて、狭いので、恵をちんぽが入ったまま、持ち上げると、下からグイグイ入れてやると、恵が凄い声で、アウッアウッウウッーとか言い出し、外には聞こえないと思い、更に突くと、父ちゃん凄く良いわー、
と言ってる最中に、妻が、風呂の扉を開けたのです！
もうーどんな言い訳も通じません？
ちんぽとオメコが繋がってるのですから！
妻がお父ちゃん何してるのと、凄い剣幕で罵倒です！
恵に叱ると、恵も負けないで、何故父ちゃんとエッチしちゃいけないの？と妻に言い返すし、自分は困りちんぽを抜いて、風呂を出て妻にごめんよと言うのですが、恵との言い合いで、修まらず、家を出て行きました。
でも、月曜日には帰って来て、実家にも、もうー自分の居場所が無かったのでしょう？
帰って来てから、食事は作ってくれますが、会話はありません？

やっと日曜日になり、９時過ぎに妻が出掛けた後直ぐに、
恵が父ちゃんと部屋に来て、毎日頑張ったら、凄く気持ち良くなってきて、頭がフアフアしてきたよと、
ジャー一回してみなと言うと、目の前で直ぐにスッポンポンになると、足を広げて自分の方にオメコを丸見えにすると、父ちゃん見ててと、まずローターで、クリを当ててブーンと音たてながら、恵が真剣な顔で父ちゃん凄く気持ちよいよと、自分は恵のオメコがどうなのかと、指当ててみると、もう汁が溢れるように濡れてきて、恵が父ちゃんバイブ入れてみてと、自分はバイブの太い方を手にすると、恵ものオメコに当てて、ゆっくり押し込んでいくと、もう以前の硬さはなく、中にすっぽり入りまして、恵も全然痛がりませんし、ウウッと小声出した位で、スイッチを入れてクネクネと振動両方入れてやると、恵が持ってたローターを放すぐらい良いみたいで、父ちゃんアアッンとか言い出し、自分はローターをクリに当ててやると、父ちゃんもうー駄目ー駄目ーと言いながら、足がピクッピクッとしてるし、逝ったのかと聞くと、判んないけれど、身体の力抜けちゃって、クリがくすぐったいよと、クリのローター止めて、バイブだけ、
そのままスイッチ入れてほってたら、恵がイクみたいー、アアッンと言いながら、腰が浮き、又激しく足がピクッピクッして、父ちゃん逝くみたいーアアッンーと、ガックリして、身体が痙攣みたいにピクッピクッしてました。
バイブを抜いてやれと、抜く時、ジュボジュボと音立てて、オメコから出てくると、妻のと同じように、白いゾロゾロした汁がベットリとバイブに付いてて、恵は逝くの覚えたようです。
その後、自分は、恵が父ちゃんしてーって言いましたが、
実の娘とこれ以上重なると、恵が将来結婚しなくなると困るし、恵父ちゃんと一回だけの約束でしたのだから、
もう父ちゃんは出来ないわ、万一母ちゃんにばれたら大変だし、お前も早く彼氏作れと、自分はもう繋がることをしないと思いました。
恵は、不満そうに、言葉を交わしてくれません。

翌朝も妻が出掛けて一時間程した頃起きたみたいで、部屋に来て、平日の休みでゆっくりしたかったのですが、恵が布団に潜り込んで来て、又しちゃいました。
恵に明日からは仕事忙しいから出来ないから、自分で覚えろと、妻と使ってた、バイブ二本と、ローター一つ、どちらも電池切れなので、買って入れて、自分でやって見ろと、そして今日から、新しいマンションの現場も、一軒家と違い、資材を全部、手運びで持ち込みなので、大変で、恵も今日はかなり疲れたみたいで、風呂上がり、もう寝たかも知れません？
日曜日は、どれだけ感度が良くなってるか、様子見ようと思ってます。

昨日施主の設計事務所から、７時頃マンションの内装工事の資材の搬送が台風の影響で１日遅れてるそうで、打ち合わせは、明後日にと、電話あり、明日は休みになったので、
平日の休みは久しぶりで、
恵も風呂の自分のマスが飛んだのが、凄く気になって、
セックスで知らない事だらけで、
寝れないみたいで、自分と妻の部屋にきて、
父ちゃん明日休みなら、イオンに買いたいもの有るから連れてってと、妻にお前も行くかと聞くと、遅くなったら明日仕事だし、止めとくと言うので、二人で行きました。
恵はイオンはどうでも良くて、車に乗ると、父ちゃん、
うちの処女欲しく無いと言い出し、処女は将来、結婚する彼氏に捧げるんだよと言うと、
うち結婚なんてしないし、父ちゃんの後継いで大工になるんや、ホテルに行ってみたいんやと、
驚いて、そりゃ、父ちゃんお前のオメコを触ってしまった事、反省してるんや、
父ちゃんとホテルに入ると近親相姦になるし、
と言うと、親子ではエッチしたら駄目って法律有るのと、
うち高校も行かずバカだから、法律判らないからと、
駄目との法律は無いけれど、常識で親は娘とエッチは、
しないのが世間の常識やからと、言っても、理屈ばかりで、最後の言葉が、父ちゃんが一回だけして、処女無くしてくれれば、後は良いからと、
どうしてもしたいようで、痛いぞ、１週間は泣くぞと言っても、我慢すると言い、
もうそれ以上言うことが無くなり、とうとうホテルに入りました。
自分は病院の拭く行為も、風呂の行為も、娘を犯そうとか、どうしてもしたいとかの、邪心は無く、ただ単に興味本意で、やったのが、恵の性を醒まさせてしまったと、
反省が頭によぎりつつ、ホテルの部屋まで入り、
恵は、凄くはしゃいでて、自分は、ドキドキで、もう一度恵と風呂に浸かり、さらっと上がり、ベットに転ぶ恵が、テレビを付け、自分が少しでもエッチな場面見せてと、
チャンネル１のアダルトチャンネル付けて、見せると、
初めての男女の絡みを見て、釘付けで、見てる時に自分は、恵のオメコを手で触ると、今までに無い濡れようで、
ぬるぬるで、触っただけで、興奮してるみたいで、
父ちゃん、入れてー、お願いと、
自分は本当に父ちゃんで良いのかと念押して、うん、と言い、目はテレビに釘付けなので、足を広げると、
まず、舌で、クリと穴を舐めると、アアッンアアッンと気持ち良いみたいで、ジャー入れるぞーと、ちんぽを掴んで、ぬるぬるになったオメコに当てると、先を少し入れると、ウッウッーと痛そうに顔が歪んでて、
止めるかと言うと、早くーと、そのままゆっくりと入れようと押し込むのですが、凄く硬くて、入り口少しで、なかなか、中に進まなく入りませんので、一度抜いて、枕元のローションを、オメコの穴に塗るのと指で奥まで入れ込み、にゅるにゅるにして、、ちんぽにもタップリ塗って、再度挑戦しましたら、今度は、硬くても、ゆっくりですが、奥まで入って、とうとう娘のオメコに入れてしまった近親相姦の大罪をした瞬間です。恵痛いかと聞くと、裂けそうに痛いと言うので、このまま動いたら、傷つくから、慣れて痛くなくなるまで、このままテレビ見ようと、繋がって、２０分程で、恵が父ちゃん、もう痛く無いよと言うので、　硬い、硬いオメコの中で、これが処女の硬い締まる恵のオメコにとうとう入ったのかと、感動で、嬉しいのと親子の行為で複雑な気持ちで、
ゆっくり、ゆっくり、オメコの中をピストンしてやると、
父ちゃん、ちょっと気持ちいいわと、自分も、かなり興奮で、ちょっとのピストンでオメコの穴の固さもあり、出そうで、恵、もう父ちゃん出そうやと、良いよ、大丈夫安全日だからと、自分はその言葉聞いて、イク瞬間、凄く早くグイグイ突いて、とうとう恵の中に出してしまったのです。
そのまま恵は抜くのを嫌がり、父ちゃん抜いちゃ駄目よと、枕元のの携帯取ると、自分と恵の繋がってる所を写メ撮って、父ちゃんに処女奪って貰った時の記念に一生
置いて置くと、
部分だから誰か判らないし、それから又もう一回入れたまま腰を動かして、今度は長く持ち、最初からだと３０分は入ってて、２回目が出てしまい、恵は自分の精子が飛んで奥に当たるのが解ると、
その後ちんぽを抜くと、精液がゾロゾロオメコから出てきて、
恵が又写真撮ってるんで、父ちゃんのをテレビみたいに、綺麗に拭いてあげると口に咥えて、アイスキャンディの棒を舐めるように綺麗に舐めて、恵のマン汁と、自分の精子が、綺麗に無くなり、初めてにしてはかなり上手でした。
暫くイチャイチャして、家に帰りましたが、
帰る車の中でもアベックのように、
運転してる自分の足に顔をくっつけて寝てるし、
今後の恵の自分に対する、行動が心配です。

娘が怪我した家も昨日でほぼ終わり、今日は片付けで昼頃には終るかと、
娘本名恵も父ちゃん綺麗な家になったなー、
うちも早く一人で、できるようになりたいわと、
恵今日は打ち上げで、居酒屋に行こうかと
いつも職人は終る日は、何人かで打ち上げするんですが、この現場は小さい家なので、応援頼まず娘だけ連れてやったので、恵しか居ないので、
恵と居酒屋に行き、車があったけれど、運転代行有ると店が言うので、思い切り飲みまして、
恵もビールはちょっとはいけるので、ちょっとだけ、口をつけて、二人で腹一杯食べ、
代行で家に帰ったのが、四時だったので、
恵もちょっと酔ったせいか、父ちゃん病院の御礼に、母ちゃんも居ないし、
風呂で背中擦って上げるわと、風呂湯を入れて、
父ちゃん先に入ってて、うち用意してすぐ入るわと、
自分も妻が帰る５時半頃まで、時間有ると、内心どきどきしながら、
風呂に入り湯に浸かってると、恵が入って来て、前も隠さずにスタスタと自分の前に来て、父ちゃん洗ってあげると、まず背中を向けて擦って貰い、前は自分で洗うわと言うと、恥ずかしいの？うちのマンコも見て綺麗に拭いてくれてたのに、自分は恥ずかしいの？親子で父ちゃんと、小さい時いつも入って見てたからうちは、平気だよ？
と、前向くと、恵が、肩から順に胸洗い、ちんぽの所に来ても全然同じように掴んで、洗うので、自分はたちまち、ちんぽが大きくなってきて、
恵、そこは良いよと言っても、父ちゃん凄いよ、大きくなってる？
何故ー、お前男と経験無いのかと聞くと、男と付き合った事ないし、
父ちゃんのチンチンしか見たこと無いよと言い、ジャーお前処女かと聞くと、
そうだよ、キスも無いのにと！
そうだと思ったわ、普通経験有れば病院で拭いてると時に、オメコが綺麗過ぎるし、恥ずかしがらないし、ジャー父ちゃんが、拭くだけだけど、お前のオメコを触ったのは初めてかと、
今日も父ちゃん洗ってー、うち父ちゃん大好きだから、触られても平気だし、
何でも良いよと、自分は仕事場では偉そうにしてますが、風呂では、モジモジタジタジして、恵に圧倒され、じゃあー、洗うぞと、背中より前向きに座ったので、手に石鹸液付けると、恵の胸から手だけで、撫でるように洗い、乳首が固くなってるのがわかり、段々腹から、下に行き、オメコの谷間を指を滑らすと、
恵が目を閉じてるので、自分はついでだと、オメコの割れ目を指で洗うと言うより、クリとオメコの入り口を往復ばかりさせて、恵が感じるか様子見ながら、
かなり長くやってても、恵は覚悟してたようで、あまり長くはと、
次は足の方を洗おうとすると、恵がもう終わりー、
気持ち良かったのにと、自分は、もうちんぽがびんびんで、恵ちょっとごめんよと、ちんぽを掴んで、恵の見てる前でシコシコマス始めて、
ウッーと、出してしまったら、恵は何をしてるか、判らず、父ちゃん、
恵の腹に飛んだ精子を、指で触って、ネバネバしてると、
恵、これが男の精子だよ、お前の身体見て、オメコを撫でたら我慢出来なくて、ごめんよと、男はエッチする相手居ないときは、一人でこうして出すんや、
女もする男が居ないときは、ここ、クリを触り、撫でて、指をオメコに入れたりして、するんやと言うと、全然知らなかったわ、父ちゃん恵、父ちゃんが洗って触ってる時は凄く気持ち良かったわ、と言うから、男がエッチするときは、
そこを舐めて、オメコから、汁が出て、濡れるとちんぽが滑って入るんや？
濡れてないと痛くて入らないのやと、教えると、えっー、マンコ舐めたりするのと？
母ちゃんは舐めたら、直ぐにイクわ、母ちゃんは父ちゃんのちんぽを咥えて、
口で精子を出して飲んでくれるんやと教えると、父ちゃんして欲しかったらうちがしても良いよと言いましたが、もう出したから、今度頼むわと、
恵が好奇心旺盛で、父ちゃん恵のマンコ、舐めて見て、どんなんか知りたいわと、ちょっとだけなと、足を広げると、綺麗なピンクのオメコが見えて、割れ目を指で広げると、ネバーと糸引くように濡れてて、自分が舌をクリに当て、穴とクリを滑らすように舐めると、恵の顔は気持ち良さそうに、目を閉じて、少しで
舌をクリだけ舐めながら、ちょっとだけ、指を1本オメコに滑るように入れると、恵が痛いーと離れてしまい、ごめんよ、指が滑って入りかけた、ごめんごめんと、恵はチンチン入れたのと言うから、指が滑ったんや、痛かったと、
ちんぽはこんなに太いから、指で、それだけ痛ければ、ちんぽが入ったら１週間は痛くて、たまらないわと、父ちゃん上がるわと出て行くと、５時過ぎてて、
妻が帰って来たら大変だと、慌てて部屋に行き、服着替え、明日から始まるマンションの内装工事の図面を見て、打ち合わせに聞くことを、考えて、恵との風呂の事を忘れるようにしようと、まだどきどきしながらこれを書きました。
恵は全く知らないので、セックスは無理かなと、思いました？
無理だと思うでしょ？