2015/05/08 02:07:07
(TFtBGk1K)
大学生になってからも実家にいるときは、母が風呂に入るのに全裸で
ウロウロしてるので、大きなお尻も黒々した陰毛も見慣れてました。
だけどガラス越しに見える濡れた母の裸体に欲情して、初めてこんな
にチンポを固くした。
「いつまで、そうしとんの?はよおいで」
母が顔を出して手招きした。
浴室に入ると母が膝をついて、ボディーソープで泡立ててた。
ガチガチになったチンポを隠さずに母の鼻先に突きつけた。
彼女と毎日のようにセックスをして、消費したコンドームも軽く200
を超えてた。
彼女の愛液と精液にまみれて成長した息子を母に自慢したかった。
「おちんちん、立派やわ・・・」
母はニコニコと嬉しそうに言うと、不意にちゅっとキスをした。
「まだ洗ってないのに」
突然の母の行動にびっくりしていうと、
「大丈夫よ、こんなの」と笑って、今度はヌルっと口に含んだ。
すぼめた母の唇から自分の肉茎が出入りし、舌が敏感なカリを舐めま
わす。
母のほうからフェラチオしてくれたのが嬉しかった。
ようやく母の口から解放されて、母の手で清められたあとは攻守交
代。
母の背中を流したのはずいぶん久しぶりで、肉付きはよかったがこん
な小さく華奢だったかと思いました。
手を前に回すと重みのある乳を持ち上げて乳首をつまみ、柔らかいお
腹をつまんだり、母の茂みでさらにボディソープを泡立てると、ワレ
メやお尻の穴を手洗いしました。
お尻のほうからクリトリスに触れたりお尻の穴を念入り洗うと中指を
入れました。
母は浴槽に手をついて黙って耐えてました。
「そっちの穴に指を入れられるのは検査以来だわ」
と苦笑いしていました。
浴槽に座らせて、母の股を広げるとようやく秘貝とご対面できまし
た。
母のワレメは本当にこういう形容するのがぴったりでした。
水滴がついて張り付いた陰毛を分けると、ピンクの口がパクパクと呼
吸をしてました。
透明な汁がお尻の穴の方に垂れて、指で触れると少し糸をひきまし
た。
石鹸とかすかに潮を香りを思わせる母の性器に舌を押し込みました。
淡いピンク色の真珠のような鼻で押し潰したり、乳首のように吸った
り・・・
自分が生まれ出てきた穴にはすごく執着して溢れてくる汁を啜り続け
て、舌を目一杯伸ばして奥へ奥へとねじ込んだ。
ああぁ・・・
か細い声でしたが、浴室には母のただ喘ぐ声が反響してました。
時々、タカヒロ・・・と息子を呼ぶ声が混じってました。
母はいいともダメだとも言わず、ただ性器に夢中になってる俺の頭を
抱え込んでました。
舌が疲れて、ようやく口を離すと母は紅潮してました。
その表情からは初めて見る母の妖しい色気を感じてました。
短くなってしまいました、すいません・・・