私の体、どうなってしまったんだろ・・

生まれて初めてばっかり・・息子の体の上に跨って自分の息子のペ
ニス咥えこんで、お尻上下に動かしてた。
騎乗位なんて初めて。
息子の手が私の胸を揉んで、乳首を弄られると気持ち良くて、喘ぎ
ながらお尻を振って、ペニスを下のお口で貪るように味わってた。
昨夜の2回目。
1回目は服着たまま、キッチンでスカート捲り上げられて、キスさ
れながら指で触られただけで濡れちゃって、そのまま後ろから挿入
されて、流しに掴まって何回も逝かされちゃった。
「ねぇ、ほんんとにどうしよう・・こんなこと」、いつまでも、し
てちゃいけない。なんて言葉、聞いてももらえなくて、ベッドの上
に運ばれて、ぐったりしたままの私の服脱がされちゃった。
そして、クンニ。自分がさっき射精したばかりで自分の精液と私の
愛液でぐちゃぐちゃになってるあそこを舐めまわしてくれた。
感じちゃって、体が勝手に痙攣してしまう。
そんな私の目の前にまた大きくなりはじめたペニスを突き出して来
て、「母さん、舐めてよ。」そう言われて、口に含んじゃった。
フェラなんてしたことなかった・・・
今まで、昔の恋人と夫には求められたこともなかったし。
私の愛液と息子の精液で濡れてるペニスを口に含んで、言われるま
ま、教えられるままに、鬼頭のあたりを舌で舐め回し吸ってるうち
に息子のペニスも固く反り返って来た。
それから、息子がベッドの上に横になって、私に騎乗位を求めて来
た。
固く反り返ってるペニスに片手を添えて、自分のあそこに宛がって
から、少し躊躇ってしまってたら、息子の手が私の腰を引きずり降
ろすように動いて、下からも腰を突き上げて来て、根元まで咥えこ
んでしまった。
後は気持ち良くて、夢中でお尻動かしてしまった。

気が付くと、もう朝。
息子に軽いキスされて目が覚めたけど、体は動かない。
そのまままた寝ちゃったけど、もうどうしようもないくらい息子と
のセックスに体が馴染んでる・・

そうですよね...
健司のこと・・健司のペニスのこと考えてたら、ついオナニーし
ちゃいました。
でも、どんなに乱暴にしてみても、健司とのセックスの気持ち良さ
には勝てません。
155センチ、49キロの少しおデブの私、48歳のオバサンになんで求
めてくるんでしょうか？
175，6センチあって筋肉質で、顔だってイイ方なのに...
あんなにセックス上手で、ペニスだって私の知ってる男3人の中
じゃ一番大きくて、固くて、太くて...
もうだめ、健司のこと考えたら、あそこが熱くなって来ます。
ほんとに、麻薬みたい。
どうしよう

ごめんなさい。途中で健司からメールが来ちゃったので・・

なんか書いてる内も、あそこが濡れて来てしまいます。

お風呂から出た後、息子にまたベッドに連れてかれました。
気持ち良いだるさでウトウトしてたけど、その間も息子がおっぱいを吸
い、あそこを弄り続けてくれました。
アナルに指入れられて、クリも同時に弄られると変な気分で、その内、ア
ナルに入ってる息子の指が1本から2本になって、感じてしまって、アナル
攻められてるのにお尻揺すって応えてしまいました。
逝きそうになりかけた時、息子が私の両膝を持って押し広げ、固くなった
ペニスを押しあてて来ました。
「入れて・・」そんな言葉を初めて口に出してしまいました。
そして、息子のペニスがゆっくり入って来ました。
それまでのセックスと愛撫で下半身麻痺したようになってたけど、はっき
り息子のペニスの熱さが判りました。
あそこじゃなくて、アナル。
初めてだけど、痛くなくて、凄い快感。
息子のペニスの形、亀頭がゆっくり入って来てアナルがおしひろげられて
くのが、はっきり判りました。
身悶えるようにしながら声を上げて感じてしまいました。
根元まで押し入って来る寸前、それだけで、逝っちゃいました。

昨日、日曜日の夜中過ぎまで何回セックスされたか全然覚えていません。
何か食べたのか、飲んだのかも判らないし、途中でトイレに連れて行って
もらったこと、またお風呂に入れてもらったことくらいしか、覚えていま
せん。
起きてる間中、息子と繋がってるみたいで、体中が敏感になって、どこ触
られても感じてしまうくらいでした。
最後はお風呂の中で抱きかかえられたまま挿入されて、気を失うように
逝ってしまいました。

今だって、乳首もクリも尖がったままです。
シーツには明らかに健司の精液と私の愛液が染みになっています。
もう48歳だから、妊娠はし難いでしょうけど、こんなにいっぱい、体の中
に精液を注ぎこまれ、こんなにいっぱい感じさせられたら、もうどうなっ
てしまうのか・・・
怖いような、でも、また今晩のことを考えると、体が疼いてます。

私、今までの人生で、こんなにセックスされたことありません。
金曜の夜から今日の朝方3時過ぎまでずっと息子にセックスされていました。
目が覚めたら、こんな時間。息子はもう出勤したみたい。

金曜の夜、息子が帰って来たらなるべく冷静に話し合おうって思ってたの
に、9時ちょっとに帰って来るなり、キッチンでお料理温めてた私を後ろ
から抱きしめて来て、「飯なんか、後でいいから・・」そう言いながらキ
スされてスカートの中弄られてしまった・・・
ほとんど何にも言わせてもらえないで、勝手にレンジ切って、リビングの
電気消して、私の寝室に連れてかれた。
「けんじ、あのね、私たち・・・」、実の親子なんだから、こんなことし
ちゃいけない、昨日からのこと忘れましょ、そう言いたかったのに、片手
で私を抱き寄せ、キスして来ながら、自分の服と私の服を脱がせ始めた息
子に、それ以上何も言えず、何も出来なかった。
全裸にされてベッドに横にさせられた。
寒いはずなのに、息子の指や舌が触れてるあそことおっぱいだけに気が
行ってしまって、すぐに息子の指の動きに合わせるように喘ぎ声を上げ
て、あそこを濡らしてしまった。
クンニが凄く上手。舌先でクリを苛められ、すぐ固くなったクリを甘噛み
され舌先で転がされるように舐められ続けたら、だんだんもう何も判らな
くなって来て、息子の名前呼びながら、逝っちゃった。
気が付いたら、背中から横抱きされて、片足を大きく広げたカッコウで息
子のペニスが私の中で動いてた。
おっぱいを揉まれ、指先で乳首を摘まれ、クリトリスも攻められながら、
「愛してるよ、母さん愛してる」息子のそんな声を耳元で囁かれ、うなじ
に、耳たぶに舌を這わされると、もう後は何も考えられなくなりました。

初めての体位、いっぱいさせられました。
2回目か3回目かのセックスの途中、四つん這いにされても体に力が入らな
くて突っ伏してしまう私の下半身に枕を当てられて、私のお尻に自分の下
腹部を打ち付けるように健司が動いて来た時、その荒々しさと、ペニスが
私の中に出入りする度に響いてくるやらしい音に、私も興奮してしまって
シーツに爪を立て、絶叫しながら逝っちゃうくらい感じてしまいました。

土曜日のお昼少し前まで眠ってしまって、先に起きた息子にお姫様だっこ
されてお風呂場に連れて行かれました。
膝の上に抱えられるように座らされ、体中を洗ってもらいました。
あそこにシャワーを当てられると、自分の中から息子の精液が随分たくさ
ん流れ出て来て、息子の指が陰唇を掻き分けるように動き、アナルまで
触って来て、最後はアナルにシャワーを押しあてられ、お湯が体の中に
入って来る変な感覚に声をあげてしまいました。
そしていつの間にか入れてくれてた浴槽に抱えられたまま入って、温まり
ながら、そのままずっとキス、そして愛撫され続けていました。