親父が出張中の夜に、お母さんに頼んでみた。
「お母さん！セックスのやり方、教えてくれる～？」
「たかしも、そんな年頃になったのね！お父さんに内緒にしてくれたら教えてあげるわ～！」
お母さんは、パンティを脱いで、両脚を広げて
「ここが、女性のおまんこなのよ！初めて見るでしょう～！」
「うぁ～毛がモジャモジャだねぇ～！」
「大人だからよ！指で広げてあげるから、おまんこの中を良く観察するのよ～！」
「うぁ～見える、見える！ここに、おちんちんを入れるんだね～！」
「そうだけど、まだ、おまんこが濡れていないから、たかしの手で愛撫するのよ！それが、男の役目なのよ～！」
「あっ！あつ！上手よ～！うぅぅぅ・・・」
「お母さん、もう、我慢出来ないよ！入れてもいい～？」
「ゆっくりね！あぁぁぁ～たかしのおちんちん凄いわ～！うぅぅぅ・・・いぃぃぃ・・・一緒にイキましょうね～！」
「あぁぁぁ～お母さん・・・」
「たかし！たかし！イクイクイク・・・お父さんより凄いわ～！これからも、時々はしましょうねぇ～！」

中2になって、私の陰毛も生えそろってきた頃、私もSEXというのは何をす
るのか、オメコはどのようになっているのかという事に興味が出てきました。
さっそく母にオメコをもっとよく見たいとお願いしました。母は「やっと
お母さんのここにに興味がわいたの?」と言って浴槽の縁に座り、私を母
の正面に座らせました。
ちょうど目の前に母の膝があり、母がゆっくりと股を開くとやや剛毛の陰
毛の奥にビラビラが見えました。今まで銭湯で子供の女の子の割れ目しか
見たことしかなかったので、正直イメージが違いびっくりしました。しか
し目の前にある母のオメコは物凄くいやらしく、本能的に「ここにちんち
ん入れたら気持ちいいんやろうな～」と感じました。
その日から、性教育の次の段階に移りました。母は「オメコの中で射精を
したら子供が出来るから、絶対に入れたらあかんで！」といい、なかなか
入れさせてくれませんでした。しかし中2で母と同じぐらいの背丈にな
り、力も出てきた私は、なんとかして挿入しようとがんばったのですが・・・

当時の私は、SEXってなにをするの？という感じで、今と違って性に関す
る情報が少なかったこともあり、ちんちんを女の人のあそこに挿入するな
んて思いもしませんでした。
教えてくれたのはもちろん母です。
お風呂ではもっぱら、母の裸を見て勃起し、母のおっぱいをもんだり、お
しりを触ったりしていました。おめこは、正直あまり見たり触った記憶は
ありません。
それより、母の体に勃起したちんちんを押し付けたり、こすったりする方
が気持ちよかったため、母を後ろから抱きしめて、おっぱいを揉みなが
ら、ちんちんをおしりにこすり付けて射精をしていました。

その日以来、父が遅くなる日は、一緒にお風呂に入るようになりました。
当然母のおっぱい、まったく処理なんかしていないあそこの毛、大きなお
しりを、浴槽から母が体を洗っているときに鑑賞していました。ある日、
体を洗っている母に母に体触ってもいい?と聞くと「いつか言うとおもっ
てたわ。しゃあないなあ。」と言って浴槽から出るように言いました。母
はわたくしの前に立ち「どうぞご自由に」と言って両手を広げて笑ってい
ました。
私はまず、母のちょっと垂れ気味のおっぱいを触ってみました。夢にまで
見たおっぱいの感触に我を忘れ、一番見たかったおめこを見ることにしま
した。母のおめこは上つきだったみたいで、陰毛をかき分けると、割れ目
がはっきり見えました。次は大きなおしりです。さすがに中学生ですから
アナルには興味がなく、もっぱら母のやわらかい体を触りまくるだけで興
奮の絶頂を迎え射精をしてしまいました。母は「満足した?」と言って私
の体を洗い浴室を出ていきました。
ちなみに、ナンネットの画像貼り付け掲示板、水着板に当時の母の水着写
真貼ってみます。