ムッチリ妻と小６の次男が・・・３-[近親相姦親×子体験告白

ムッチリ妻と小６の次男が・・・３

投稿者:HIP ◆ncwUvt5AYk

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2014/08/08 00:38:50 (kgogu15a)

3回目の投稿です。
前回（2回目）の投稿は、私の文才の無さが原因でついつい長文になり、眠気のために中途半端で終わってしまっていました。
今回はその続きではなく、妻（42歳）と次男（小6）の新たなネタを投稿させていただきます。
今週の日曜日、最初の投稿で書いたスマホ連動の〈高性能小型ビデオカメラ〉に映し出された【二人の行為】・・・。外出したと思わせて、ガレージで車の中に隠れて、タップリと愉しませて貰いました。
今回は長文を避けるため、細かい描写を極力省いて会話中心でどこまで伝わるか、挑戦してみます。

例の部屋で妻が化粧台に座り、【眉毛のお手入れ】をしているところへ、次男が入って来ます。

次男：「父さん出かけたみたいだね。」
妻：「うん、出かけたよ。」
次男：「また1時間ぐらいかな？」
妻：「多分ねぇ。」
次男：「兄ちゃんは？今日も部活で遅い？」
妻：「うん。今日は雨だけど『室内で筋トレ』って言ってたよ。（帰って来るのは）多分夕方じゃないかな？」
次男：「へぇ～・・・。」
妻：「何が『へぇ～』よッ・・・あんたは練習休みで暇そうね。夏休みの宿題でもしたら？」
次男：「してるよ！いま、休憩中！」
妻：「あら、そうですか、それは失礼！」

ここで次男は・・・無言のまま、化粧台に座る妻の背後に周り、まるで当たり前かのように後ろから妻の胸を鷲掴みにし、揉み始めます。
妻は次男に為されるがまま・・・鏡に写った次男に向かって、
妻：「あんたさぁ・・・【休憩中】ならおとなしく休憩してなさいよ！ドサクサに紛れて何してんの？」
次男：「ん？」
妻：「だからぁ、『ん？』じゃなくて・・・何してんのよ！」
次男：「揉んでる。」
妻：「それは知ってる！」
次男：「気持ちイイ？」
妻：「良くない！・・・辞めなさい！」
次男：「どうして？」
妻：「父さんが帰って来る・・・。」
次男：「さっき『1時間ぐらい』って言ったくせに！」
妻：「言ったけど・・・わからないから、辞めなさい！」
次男：「イヤだ辞めない！そんなこと言うなら、もっと強く揉んじゃう！」
妻：「（ハァァ・・・ウフフゥ～ン！）もう・・・コラぁ～！辞めなさいってばぁ～！（イヤ～ン！）」
次男：「気持ちイイの？・・・気持ちイイんだね、母さん！」
妻：「イ、イイ～ン！・・・で、でもダメぇ！・・・辞めて・・・お願いだから・・・。アッ！アアンッ！」
次男：「服の中に【手】、入れるよ！」
妻：「ダ、ダメぇ～！それはダメよ・・・このキャミ・・・【ブラトップ】だから・・・。」
妻はユニクロの【ブラトップ】を着ています。つまり、手を入れられてしまうとノーブラと同じ状態で直にオッパイを揉まれてしまう、という意味だと思います。

次男：「知ってるよ～！」
妻：「そ、そっかぁ・・・そうだよね。最近、コレばっか着てるものね！」
次男：「イイの？・・・【手】、入れるよ！」
妻：「（ハァ～、ハァ～・・・ハァ～、ハァ～）い、イイわよ！・・・手を入れて直接・・・直接、揉んで～！乳首も・・・そ、そう！そうよ・・・乳首も【コリコリ】って、してッ！・・・ンッ、ンッ、ンッ！イイ～ッ！・・・上手～！」

妻は化粧台に座ったまま目を閉じ、オッパイを揉みしだかれ、乳首を【コリコリ】摘ままれて、【啼き声】を漏らしながらカラダを揺らしています。

間もなく・・・妻の許しを得るまでもなく、次男は妻のブラトップを剥ぎ取ります。勃起した茶色い乳首を乗せた豊満な白いオッパイが【ボロロンッ】と勢い良く飛び出します。
改めて映像で見る妻の肉体は・・・本当に良く熟れていて、エロいです！！

妻：「もう～！どうするの～！？母さんをまた・・・こんな格好にして！」
次男：「『どうするの～！？』って・・・どうして欲しい？オッパイ【揉み揉み】、乳首【コリコリ】の次は・・・どうして欲しい？」
妻：「もう・・・。」
次男：「言う通りにするからさぁ！・・・今日も母さんがリードしてよ。」
妻：「ホントにこの子は・・・。ヤルことヤルくせに、【甘えん坊】！」
次男：「【甘えん坊】でイイからさぁ・・・早くリードして～！」
妻：「じゃあ・・・脱いじゃいなよ！先にあんたが脱ぎなさい！」
次男：「全部？」
妻：「そうだよ、全部！」
次男：「分かった。」

何の戸惑いもなく妻の指示に喜んで従い、アッと言う間に全裸になる次男。
妻は化粧台に座ったまま身体の向きを変え、全裸になって仁王立ちの次男と直接向き合います。

妻：「ウフッ！フフフッ！・・・我が子ながら【立派なカラダ】だ事ッ！」
次男：「そうかなぁ？」
妻：「そうよ～！甘えん坊のくせに、カラダだけは立派！・・・【ママ友】の間でも評判よ！・・・『たくましくて小6とは思えない』ってねッ！」
次男：「・・・【ママ友】？」
妻：「そう、【ママ友】！・・・30代や40代の【オバ様】は、この若くてたくましいカラダに興味津々みたいよ～！」
次男：「えぇ～！？もしかして、オレって人気者！？」
妻：「でもねぇ、【オバ様】に誘われても絶対に着いて行っちゃダメよッ！」
次男：「母さん・・・。」
妻：「何よ・・・。」
次男：「母さん・・・妬いてる？」
妻：「・・・悪い？そんじょそこらの【オバ様】に、カワイイ息子を渡せるわけないでしょ！？」
次男：「母さん、心配しないでよ！オレ、母さん以外のヒトに興味ないから！」
妻：「いいえ、心配よ！心配で心配で堪らない！だって【オバ様】達って・・・もの凄～く、飢えてるんだから・・・。」
次男：「えぇ～！？もしかして、母さんも？・・・もの凄～く・・・飢えてた？」
妻：「ウ～ン・・・【飢えてた】かなぁ・・・。」
次男：「じゃあ・・・オレの事、もっともっと食べてイイよ～！」
妻：「ウンッ！もちろん、食べますよ～！【ペロペロ】しながら食べちゃうから、ココに座って！」

妻は化粧台の椅子から立ち上がり、その椅子に息子を座らせた。
そして間髪入れず息子の前に膝間づいて股間に顔を埋め、勃起した真っ赤な亀頭をペロペロと舐め始めます。
妻：「ウウ～ンこんなに・・・もうこんなに大きくなって・・・。凄い・・・春樹のチンチン、やっぱり凄い！・・・アア～ン、大きい！すんごい大きいわぁ！」
次男：「ウッ、ウウ～！母さん、気持ちイイよ！・・・咥えて！ペロペロしながら、チンポ咥えて！」
妻：「ウウ～ン・・・わかってる～！こうでしょ！？こうやって奥まで・・・ジュボ！ジュボ！って咥えちゃう！」
次男：「アア～！す、凄い！母さんの唾液がタップリと・・・。ジュボジュボって、音もエロいよ！母さん・・・。」
妻：「ウン、ウンッ！凄いでしょ、母さんの唾液！母さんヨダレを垂れ流しながら春樹のチンチン咥えてるのよ！ねぇ、判る！？アア～ン、エロ～い！ワタシ・・・ワタシって・・・やっぱり凄～くエロいんだわぁ！！・・・春樹もそう思うでしょ？」
次男：「う、うん！母さん、凄くエロい！エロくて・・・最高に色っぽいよ！」
妻：「アア～ン・・・もっと舐める～、舐めて舐めて咥えちゃう！（ジュポジュポ、ジュルジュル～）」

次男：「アッ！アアッ！・・・ヤバイ、もうヤバイよ母さん！」
妻：「（ジュポジュポジュポジュポジュポ、ジュルジュルジュルジュル～）」
次男：「アア～ッ、ヤバイ！母さん出る！出ちゃうよ～！」
妻：「ウンッ！ウンッ！・・・イイのよ出して！・・・我慢しないで早く出しちゃいなさい！（ジュルジュル～、ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ）」
次男：「ウッ！ウウ～ッ！・・・アッ！出る！！」

次男は妻の頭を軽く両手で掴み、シッカリと妻の口内に【放出】してしまったようです。妻はしばらくの間、目を瞑って次男のチンポを咥え込んだまま、最後の一滴まで搾り取ります。やっと目を開けてチンポを口から出すと一言・・・。
妻：「ンン～ンッ！・・・飲んじゃった！」

この後、
妻：「今日は下は脱げないから、オッパイだけよ！」
次男：「・・・」
妻：「判るでしょ？」
次男：「生理？」
妻：「そう、ゴメンね！」
次男：「なんで謝るの？」
妻：「だって・・・」
次男：「短パンだけでも脱いじゃえば？」
妻：「イヤだ～【生理用パンツ】は恥ずかしいからダメ～！」
次男：「そうなの？じゃあ・・・ココに寝て！」

妻がソファーベッドに横になり、次男が乳首をチロチロ、ベロベロ舐め始めたところで私・・・。
「今日はもう充分イイ映像が撮れた。今日はここまでにしてもらおう！」と決めて部屋に戻ってやりました。次男が妻の胸を揉み始めてココまで、時間にして15分足らずの出来事・・・。
もちろん、【ガチャガチャ】と玄関の鍵を回す音を聞いて、相当に慌てる二人の様子もバッチリと映像に残っています。
私は、半裸の妻と全裸の次男がいる【例の部屋】を通り過ぎ、まっすぐにリビングへ行くと・・・まず２、３分後に妻が入ってきました。
妻：「早かったね。今日は【立ち読み】なし？」
私：「うん・・・あれ、春樹は？」
妻：「自分の部屋。珍しく宿題やってるみたいよ！雨も上がったし、昼ごはん食べたらキャッチボールの相手でもしてやったら？」
私：「え～！休みの日ぐらいゆっくりしたいよ。」
妻：「そんなこと言わないで、夏休みで春樹もカラダ持て余してるんだから！」

さすがに、「持て余しているカラダを満足させてやれるのは、オレじゃなくてお前だよ！」とは言えませんでした。

PS. 最新情報ですが・・・二人が今朝【例の部屋】ではなく、リビングで普通に《キス》してる場面を見てしまいました・・・。この夏、二人はどこまで進展するのか・・・って言うか、もう《最後》まで行ってる感じがしてなりません。