「ほら、お母さん僕の見て」
「あらやだ、ちんちんそんなにしちゃって。お父さん、和ったらまたこん
な
にしちゃってるのよ」
「おまえ、何回出すんだ？うらやましいぞ」
「お父さんの方がすごいじゃん。やらないの？」
「俺はもったいないから良いよ」
母は目の前に突き出る息子の勃起に手を添え、優しくしごく。
「お母さん気持ち良い。お母さん大好き」
勃起を母の体に押し付けてから抱き着き、上半身を裸にした。
柔らかい母の胸は最高です。
むしゃぶりついて離れない俺を母は優しく横たえ、勃起を口に含んで
くれた。
「お母さんに無理させるなよ」
父はそう言うとローションを渡してくれた。
それを母の股間に優しく塗り込むと、ゆっくり挿入した。
母の性器で勃起が包まれる。
この瞬間は最高。
正常位で母の足で密着しながら膣内に射精。
「けっこう出たか」
「うん、お母さんとお父さんの前でやるのは興奮しちゃうから」
こうして時が過ぎていった。

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