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1
2014/08/05 17:34:00 (SqSA6iVJ)
中学時代からお袋に女を感じていた。
お袋はちょっと太めだが比較的美人の類に入る。
大学に入って女をおぼえたが、母子相姦願望は消えなかった。
ずっと欲しかったお袋の体。
47才になった熟れた体は、妖艶な匂いがしてきていた。
そんなお袋の体とマンコを征服することになった。
それは親父が出張で家をあけていた日だった。
その日俺は、泊まりで遊ぶと言って家を出た。
前に合コンで引っ掛けた軽い女(都合のいいセックスフレンド)と一晩中
やりまくるつもりだったが、女のほうが体の調子が悪いというので、憤る
股間を押さえながら、夜中に帰宅した。
当然、家の中は真っ暗で、お袋は既に就寝していると思った。
物音をたてないよう家に入り、自室に向った。
両親の寝室の前を通った時、妙な機械音と苦し気な声が中から漏れてき
た。
ドアをそっと開け中を覗くと、ベッド上でお袋が全裸でオナニーしてい
た。
指で乳首をつまみあげ、バイブで自分のマンコをかきまわすお袋。
ハアハアとうめき声をあげながら、自分の体を責めあげていた。
白目をむいてバイブを使う、お袋の全裸オナニー姿は、さすがにショック
だったが、意に反してペニスは勃起していった。
ずっと欲しかったお袋の体。
お袋との近親相姦を想像して、オナニーをしたことも度々あった。
お預けを食っておさまりがきかないチンポをかかえた俺は、勘当覚悟で
お袋を襲うことを決心した。
決心というよりは、我慢ならない、もうどうにでもなれという感じだっ
た。
俺は全裸になると、チンポをしごきながら、お袋に近づいていった。
ベッドぎわに立ってチンポをしごく俺に気づかないほど、お袋はバイブが
与える快楽に夢中で、オナニーに集中していた。
バイブに悶える姿にたまらなくなって、お袋の体を上から押さえつける
ようにして覆いかぶさり、耳元で囁いた。
「手伝うよ、お袋」
声も出ないほど驚くお袋。
いきなり感じた人の気配、全裸でオナニーする自分を見られた恥ずかし
さ、
そして全裸で迫る自分の息子、、、なかばパニックで体が全く動かない。
凍りつくような空気の中を、バイブの音だけが響いた。
「・・・・・あ・・・・・あ・・・・・」
言葉にならないお袋に代わって口を開く。
「こんなもん使って、いつも慰めてるんだ」
お袋は真っ赤になって、恥ずかしさだけに襲われる。
「・・・・・ち、違うのよ、と、友達が置いていって、私は別に、そん
な、
ちょ、ちょっと、なにかと思って、返すんだけど、だけど、・・・・・」
堰をきって出る言い訳も、意味不明で支離滅裂。
「いいって、いいって、誰だって、オナニーぐらいするよ」
そう言って、後ろからお袋を後ろからはがいじめにして、乳を揉んだ。
「ちょ、、、ちょっと、、、ちがうの、、、や、、、いや、、、やめて」
恥ずかしさで一杯のお袋は力なく抵抗するが、俺は無視して首に吸いつ
く。
「親父に抱いてもらってないのか、お袋。俺から親父に頼んでやろうか」
再び恥ずかしさがお袋を襲い、体が固まる。
「大丈夫だよ、オナニーを手伝うだけさ、俺の友達も母親とやってるよ」
そう言って、耳を舐め、乳首をつまんだ。
「あぅ!、、、、、あ、、、、、う、、、、、う、、、、、う
そ、、、、」
「うそじゃないよ、○○なんか、したりされたり、助け合ってるらしい
し、
ほとんどマッサージし合ってる気分だって言ってた」
喋りながら、お袋の股の間に片脚を割って入れ、手はお袋の股間のしげみ
の中へと進め、どんどん責めた。
指でマンコの線をなぞり出すと、お袋の体はビクッ!ビクッ!、と震える
ものの、抵抗の力は次第に消えていった。
「あとで俺にもしてよ、そうすればおあいこ、だろ?、ただ気持ちよく
しあうだけのマッサージだと思えばいいんだ、そう、単なる処理だよ、
俺はあとでいいから、まず先にお袋の番だ、、、」
暗示にかけるように、耳元で囁きながら、耳の穴を舐め、乳首をしぼり、
乳房を揉み回し、親指でクリトリスをねぶり、中指でマンコの中の肉壁を
かきまわした。
耳・乳首・クリトリスの三つの局部責めがリズミカルに軌道にのりだす
と、
お袋の体は呆然とした状態で責められるだけになった。
「・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・」
お袋は薄目をあけて、俺の指使いを受け入れ堪能していた。
傍らで生き物のようにバイブがうごめいていた。
俺は、それをたぐりよせると、指とバイブを交代させた。
ドリルをねじ入れるように、お袋のマンコにバイブを押し入れた。
マンコまわりの肉を、円を描きつつ押し広げ、ゆっくりゆっくり奥まで
ねじ込み、奥まで到達したあとは中の肉をかきだすように奥から手前に
ゆっくりゆっくり引き抜いた。
その動作のスピードを徐々に上げると、お袋は耐えきれず声をあげた。
「・・・・あっ!・・・・いっ!・・・・いっ!・・・・ああっ!」
「気持ちいい?、お袋?、言っちゃえよ、お袋、イイって。楽になるよ、
すごく気持ちよくなるよ。・・・あとで俺も遠慮なく言わせてもらうか
ら」
「・・・あっ!・・いっ!・・いぃっ!、いいっ!イイっ!イ
イーっ!!」
お袋のマンコは本気汁でダダ濡れ状態になっていた。
ジュボジュボ音を立て出たり入ったりするバイブの動きに、タイミングを
巧みに合わせ、お袋の腰が自らうねり出した。
「あっ!あっ!イイっ!イイっ!イイィーーーっっっ!!!」
「イキそう?お袋?イキそうなくらい気持ちイイんだろ?お袋?」
「イクっ!イクっ!気持ちイイっ!イクっ!イクイクイ
クゥーーっっ!!」
イキそうになったお袋のマンコからバイブを引き抜いた。
「あぅんっ!」
イキそうだったお袋は、悦楽の坩堝から追い出されたことに不満にも似た
声をあげた。
すかさず俺は、体をお袋の股間に割って入れた。
両手でお袋の太ももを押さえつけ、脚を大きく開くと、チンポでマンコに
狙いをさだめようとした。
「!!だめよ!だめよ!だめよ!だめよ!やめて!それだけはっ!」
ことに気づいたお袋が激しく抵抗し出したが、ここまで来たら、あとには
もう戻れない。
「お袋、オナニーのつもりで、ね?」
お袋のマンコの口にチンポをあてがい、一気に亀頭の塊をお袋のマンコの
奥深くまで突き入れた。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
お袋と俺はかすれるような声で同時に低く叫んだ。
チンポまわりの肉全体で、熱いお袋のマンコの肉と汁を感じた。
くすぐったいような、力の入らない、もわーっとした至宝の悦びが下半身
を襲ってきた。
瞬間、お袋を見やると、受けいれてはいけないもので悦びで満たされて、
困惑した表情をしていた。
「だ、めよ、、な、にを、、し、てる、か、、わかっ、てるの、、あ、」
「これはオナニーなんだ、お袋はバイブを使ってるんだ、バイブ使って
オナニーしてるんだよっ!お袋っ!おふくろっ!おふくろぉぉーっ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あーーーっっっ!!!」
俺はお袋の股間の中で、狂ったように腰を振り続けた。
チンポの先がお袋のマンコの奥を突くたび、お袋は複雑な声をあげた。
顔は眉にしわをよせて、しかめっつらをして拒絶の表情を浮かべながら
も、
下半身は小刻みに動かし続けていた。
お袋は完全に混乱していたが、俺の気持ちと行為には迷いはなかった。
お袋を抱きたい!
お袋のマンコで俺のチンポをくるみたい!
お袋のマンコを俺のチンポでかきまわしたい!
お袋のマンコで気持ちよくなりたい!
お袋のマンコでイキたい!
もうどうなってもいい!
「気持ちイイだろ!?お袋っ!オナニー気持ちいいだろっ!?お袋!?
イっていいよ!お袋!!オナニーなんだからっ!イっていいんだっ!!
ほらっ!イクっ!お袋っ!イクっ!」
お袋の口からは、もう声は出ていなかった。
白目をむき、口を半開きにして、イク瞬間を今か今かと待っている状態
まで昇りつめていた。
俺は、更に激しく、お袋のマンコにチンポを叩きつけ、打ちすえ続けた。
「あぅっっっっっ!!!!!」
最後の悲鳴とともに、お袋の両腕が俺の両肩を強くつかんだかと思うと、
体を海老反りにしてガクガク、ガクンガクンと体を震わせ果てていった。
「気持ちいいよっ!お袋っ!おふくろっ!おふくろぉぉぉーーーっ!!
うぅーーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!!!!!!」
俺は反ったお袋の体をつかまえ、必死になって乳房に食いつき舐め回し
開ききって汗を浮かべたワキの酸っぱいニオイを夢中で嗅ぎながら
お袋を追いかけるようにイキ続けた。
ドクッ、ドクッ、ドクンッ、ドクンッ、大量のザーメンがお袋のマンコ
の中に注ぎ込まれていった。
それでもマンコにチンポを出し入れし続けると、隙間からお袋の本気汁
とザーメンが混じって溢ふれ出てきて、俺のインノウをつたった。
お袋の横にグッタリ倒れ込むと、肩で息をする二人の荒い吐息だけが
残り、次第にまんじりともしない空気に覆われた。
一時どうなってもいいとさえ思った俺だが、さすがに申しわけない気分
に襲われ、向こうをむくお袋の肩に手を置いた。
「・・・・・もう一度・・・・・もっと・・・・・もっと・・・・・」
そう言ってしがみついてきた。
無論、再びお袋を抱いた。
何度もしがみついてくるお袋と、一晩中狂ったように交わり続けた。
お袋は歓喜の悲鳴をあげ、幾度となく昇りつめた。
濡れてめくれて吸いついてくる肉厚の艶かしいクチビルと舌を貪り、
唾液と汗の酸臭とむせかえりそうな淫臭にペニスを硬くしながら
俺もお袋の中に何度も何度も何度も何度もザーメンを吐きだし続けた。
以来、俺とお袋は肉体関係を持ち続けている。
関係を持ち始めた当初は、親父の目を盗んでは、四六時中交わった。
長年夢見たお袋の体を手中にしながら円満な関係を保てていることは
なんとラッキーなことか、と思う。
だが、最近少し怖くなってきた。
むさぼるように合体を繰り返したあと、すっかり精を出しきった朝方、
軽くイビキをかき、脚を開いて横でぐったり眠るお袋の全裸姿を見て、
時々おれは恐ろしい気分になってくる。
あれほど欲しかったお袋の体、念願のマンコを食いつくしてみると、
逆に近親相姦をしている自分に怖くなってくる。
それでも、時間が経つとそれも忘れ、またお袋の肉が欲しくなって
マンコを食らう。

 
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3
投稿者:(無名)
2014/08/15 02:20:29    (t82ZF2ZI)
迫力と勢いのある気分の乗ったいい文章ですね
エロいです
2
投稿者:(無名)
2014/08/06 10:33:38    (8nu4607S)
その後どうなりましたか
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