俺が小さい頃から母と2人暮らし 全裸で部屋を歩き回る母 風呂も一緒
中学に成る頃に俺のちんぽにも 毛が生え始めちんぽも少し剥けて来た。
でも 母は風呂に入ってくる。母は俺のちんぽを見て 後ろから手を回して ちんぽを手にして、剥けるだけ剥いて、カスが溜まるから
綺麗に 洗わないといけないと言い、泡を付けた手でちんぽを洗う。気持ち良さで、チンポは大きくなって、射精してしまった。
母は 俺に 気持ち良かったでしょう と言い それが 病み付きに成って毎日の様に母に出して貰っていた。
母も 俺の前で見せつける様に股を開く。ほらほら 竜也 母さんの見える？ 割れ目を両手で開く グロテスクだった。
竜也 母が何時も気持ち良くして上げてるから、母さんにも気持ち良くしてくれない と言う。両手で開いた割れ目の上の小さなつぶ ここ舐めて
俺 指先で ここ？ 母 うん そこ 口を母の割れ目に近ずけ舌先で舐めた。
母の腰が ピクンと反応して 竜也上手 気持ちいいと母の腰が暴れ回る もっと もっと舐めて！
舐めてる内に 母の太腿が小さく震え出した。母の口から出た言葉が 竜也 逝く！母の身体の力が抜けた。
母が 気だるそうに 起き上がると 俺に寝る様にいい 69の形になって舐め合いに 母の割れ目から 透明な汁が出てくると その汁を吸ってやると、喜ぶ母 でも 割れ目の中に俺のちんぽは入れさせ無い。その代わり ゴムを渡された。
ゴムを手に被せる様に言われ、手首まで被せると 母は割れ目に俺の手を導く 割れ目の穴に入れさす。フィストだとその頃は分からずにいた。
母の穴に すっぽりと収まる俺の手首 口を半開きになって、目をつぶっていた。でも母は俺のちんぽだけは、入れさせてはくれ無かった。

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