ムッチリ妻と小６の次男が・・・４-[近親相姦親×子体験告白

ムッチリ妻と小６の次男が・・・４

投稿者:HIP ◆ncwUvt5AYk

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2014/08/20 23:36:21 (u5dlsbPP)

4回目の投稿です。

お盆期間中、妻は長男・次男と3人で実家に帰省していました。
その間、次男との間にどんなプレイがあったのか・なかったのかは不明ですが、さすがに年老いた両親が住む実家への帰省、おまけに長男も同伴ですから、二人っきりの時間はほとんど無かったと思われます。
せいぜい隙を見ての手コキ、フェラチオぐらいでしょうか？（常識的にはそれだけでも充分許し難い行為ですが・・・。）

15日の午後に帰って来ましたが、それから今日までの間に妻と次男との間に性交は無いと思われます。と言うのも、次男は小学校の課外クラブ、夏休みの宿題のほか、塾にも通っているので夏休みといえども日中は意外と忙しいんです。
【例の部屋】でガッツリ愉しむ時間を作れない分、二人とも相当欲求不満なのでしょう。ここ数日はリビングでも、二人っきりになった隙にキスしたりボディータッチすることで欲求を満たしているようです。

そんな中、私は休暇中のため21日までは日中も家にいるのですが、昨日の昼間に・・・。
長男は部活で不在。私は「来月の昇格試験に向けて勉強する。」と嘘をつき自分の部屋にこもる振りをして、妻と次男をリビングで二人っきりの状況にしてみました。
ビデオカメラは【例の部屋】に仕掛けたままなので、ボイスレコーダーしか仕掛けられませんでしたが、以下はそのボイスレコーダーが見事に録音してくれた音声の要約です。

リビングで二人っきりになるや否や・・・。
妻：「あんた《宿題》はイイの？」
次男：「ほとんど終わった。でも自由研究は、母さんお願い！」
妻：「また！？毎年毎年大変なのよぉ！でも、今年で最後だから頑張るか！」
次男：「えッ！マジで今年もやってくれるの？ラッキー！お礼は何がイイ？」
妻：「あんたもクラブや塾で忙しいからねぇ。お礼は・・・《チュウ》でイイよ！」
次男：「ハハッ！お礼がソレ！？・・・《チュウ》でイイの？」
妻：「うん・・・。」
次男：「超、楽勝！今すぐお礼しちゃおう！（チュ～チュチュ～）」
妻：「（ンッ！ウウ～ン）ハァ、ンンンッ！！」
次男：「楽勝なお礼・・・。もっと欲しい？」
妻：「うん・・・もっと！」
次男：「ハイ！（チュチュ～、チュッ！チュチュ～チュッ！チュッ！）母さん、舌出してよ！」
妻：「うんイイよ、こう？舌、吸って！・・・ウウ～ン！じゃあ、母さんはツバをあげる！母さんの唾液、いっぱい飲んで！」

この後２～３分間、互いに《ハァハァ》《フゥフゥ》《ウンウン》《アンアン》と声にならない声を漏らしながら・・・恐らく二人はリビングで抱き合い、オッパイやデカ尻を揉まれながらの濃厚なディープキス妻はマンコをビチョビチョに濡らしながら感じまくりだったと思われます。そして言葉のとおり、大量の唾液を次男の口の中に流し込んだのでしょう！その光景を想像するだけで興奮してしまいます。
そして・・・。
妻：「ンッ、ンン～ンッ！・・・母さんのツバ美味しい？」
次男：「うん・・・美味しい。」
妻：「ンッ、ウン～ンッじゃあ、もっと母さんのツバ飲んで！」
次男：「うん・・・（ンッ、ンンンン～）ジュルジュルジュル～、美味しい。」
妻：「アアッ！アア～ン、うれしい。」

次男：「ねぇ母さん・・・そろそろ抜いて！」
妻：「えェ～、それはムリッ！」
次男：「なんで！？」
妻：「わかるでしょ！？・・・いるのよ、父さんが！」
次男：「でも、すぐにこっちには来ないでしょ！」
妻：「そうだけど・・・。」
次男：「なら、イイじゃん！」
妻：「そうだけど・・・。アッ！も～、バカねぇ！いつの間にチンチン出してんの！？早くしまいなさい！」
次男：「バカでゴメ～ン！でもしまわないよ～！」
妻：「も～、仕様がない子ねッ！・・・（ピチャピチャ、ピチョピチョ！）」
次男：「ああ・・・イイ、母さん気持ちイイ！」
妻：「ンン～！・・・ハァ、ハァ・・・抜けそう？」
次男：「うん・・・すぐに出ちゃいそう！・・・もっと舐めて！」
妻：「イイよ・・・もっと舐めて咥えてあげるから、いつでも出して！（ムムッ、ンン、ンッ、ンン～ンッ！）」
次男：「（ハァハァ～！ンッ、ンッ、ンッ！イイ～ッ！）母さん飲んでね！！」
妻：「（ンッ、ンッ、ンッ！）飲むよ！飲むから全部出してッ！（ムム、ンッ！）」
次男：「あッ、ああッ～！・・・ンッ！ンンンッ！（ハァ、フゥ～）出た・・・。」
妻：「（ンン～・・・ンッ、ンン～ン・・・ウンッ！）」
次男：「（ハァハァ・・・）母さん！」
妻：「ウンッ！（ハァ、ハァ）出たね！・・・いっぱい出た！」
次男：「飲んだ？」
妻：「うん、飲んだ・・・（ハァ～）全部飲んだよ、ほら！」
次男：「苦くなかった？」
妻：「大丈夫、苦くないよ・・・ってか、《味》とかわかんないし！」
次男：「せっかくだから、ちゃんと味わえよ！」
妻：「はぁ？うるさいわよバカッ！」
次男：「冗談、冗談！」
妻：「もうッ！イイから早くパンツ上げて、チンチンしまいなさい！」
次男：「でも、まだ勃ってるよ～！」
妻：「そんなの知らな～い！部屋に行って気が済むまで自分で《シコシコ》シゴいてなさいッ！」
次男：「わかったよケチッ！・・・母さんの【ハダカ】をオカズにしてオナニーしよ～！」
妻：「ハイハイ、頑張れ～！ちゃ～んと一滴も残さずに全部出すのよ、バカ息子！」