離婚をして生家に帰る途中、父と弟と旅館に泊まり二人に抱かれてしまい
ました。
特に弟は私が結婚する２日前の夜まで一緒のベッドで寝ていて、私を抱く
のは１年ぶりでした。
父の胸で涙を流していると、弟が私の後ろから抱き付き、「姉ちゃん、昔
のように３人で一緒に暮らそう。」と言われたとき、昔のことが思い出さ
れました。
良夫と初めて結ばれたときから、私と弟と父は毎日一緒にお風呂に入り、
毎日同じベッドで寝ていました。
場所は父の部屋。
父の部屋のベッドは母と結婚したときに買ったもので、一番大きいので
す。
それでもダブルで３人で寝ると小さく感じます。
大人体形になった私と弟が父と一緒に寝るのですから当たり前のことで
す。
いつも私が父と弟とに挟まれ、左右から、時には前と後ろから私に抱きつ
いてくるんです。
生理以外はちゃんと下着とパジャマを着ていてもベッドの中で裸にされ、
二人に体中を愛撫され二人のペニスで突かれるのです。
特に弟の良夫は若いのと父に競争心があるのか激しいのです。
弟が私の中で射精をし、父に抱かれて終わったと思うと再び弟が私に挑ん
でくるのです。
「良夫、また。」
「いいじゃないか、明日は姉貴、学校が休みなんだろ。」
「そうだけど、夕べも３回出したばかりじゃない。あまりすると体に毒
よ。」
「分かったよ、今晩も３回はし様と思っていたけど２回でやめておくよ。
だから姉貴お願い。姉貴のお尻の穴を舐めさせてくれよ。」
そんなことまで言っている時期がありました。
さすがにセックスの流れでは仕方ないのですが、あからさまに言われると
抵抗がありました。
そんなとき父が助け舟を出してくれるんです。
「いい加減にしろ。そんなことばかり考えているから勉強が手に付かない
んだ。今度のテストで赤点を取ったら１ヶ月は自分の部屋で一人で寝るん
だぞ。その後は週に３回だけここで寝るのを許してやる。分かったな。」
弟は父にそう言われると、顔もペニスもしゅんとしてしまいました。
それでも弟はがんばりましたが、１回だけ赤点を取ったことがありまし
た。
父と毎晩ダブルのベッドで寝るようになりましたが、週に３回だけ私たち
と寝るのを許された弟はそれだけなら我慢が出来るのですが、最初の１ヶ
月は自分の部屋で一人で寝なければいけないのは苦痛のようですた。
寝る＝セックスだったからです。
若い男の子が今まで自由に姉を抱いていたのに、突然１ヶ月も抱けない日
が来るなんて、、
そんなとき、私は父が横で寝ているのにベッドを抜け出して３回ほど弟の
部屋へ行っていました。
「良夫、我慢できないんでしょ。早く出しなさい。」
最初はぽかんとしていた弟もすぐに察しが付いたのか下半身裸になると私
を壁に手をつかせお尻を突き出すようの言うと後ろから入れてくるんで
す。
さすがに普段、私が父とキスをしている時、私の後ろから迫ってきて挿入
することが多いのか、バックからは慣れているようでした。
そんな私も大学を出ると社会人になり、主人と知り合ったのです。

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