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母ちゃんとの関係

投稿者:茂男 ◆2LEFd5iAoc
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2014/04/01 01:11:30 (Hq9JDpZh)
僕は大阪在住です。

この世で一番信頼している母親との関係についてお話します。

僕と母は狭いアーケド商店街の一角にある雑貨店に住んでいます。父親が
12年も前に死んでからこの店を母が一人で切りもりして、僕は育てられ
たのです。僕は今高校の3年生。生意気な盛りですが、母のことは「おか
ん」と呼んで、貧しいながらも楽しく育ってきました。今考えると、母
は、相当な苦労していこの店をやって来たことがわかります。そんな貧し
い生活の中でも、母との暮らしは幸せなものでした。ただし、そういう二
人の寄り添った生活の中で、あっけらかんとした体の関係も続いてきたの
です。

一年前でしたが、店の二階にある狭い家のトイレの古い木の扉を開けた
ら、母親が、和式トイレにしゃがんでおしっこの真っ最中。扉開けたとた
ん「茂男、なに開けてんの!!」と怒鳴り声。びっくりして、「母ちゃ
ん、ごめん!」と言って逃げ出した。

実は、こういうことが今までもあったのです。だって、トイレも古くて木
の扉も古いし鍵もゆるゆる。そのため、母親のケツはなんどか見たことが
あったのです。今度も、あわてたけど、今回は、母ちゃんのケツと尻は
しっかりと見てしまいました。母はおしっこの出方がずれているのか、お
しっこが尻に伝ってポトポトと流れるので、それが妙に色っぽいのです。
今度もそれを見てしまいました。前までは、見たくもないもの見た・・と
いう感覚だったけど、今回は、ちょっと色っぽいものを見た・・と思って
しまった。自問しましたが、「母ちゃんも、けっこう色っぽい女なんや
な・・」と改め思ったわけです。

後でテレビ見てたら、母ちゃんが、「茂男、ちゃんと注意して扉開けなあ
かんで・・」と、ちょっと怒り顔。僕も、母ちゃんとはなんでも話し合う
仲だから、言い返しました。

「かあちゃん、扉ちゃんと閉めろよね。」
「突然開ける方が悪いじゃないの。まったくデリカシーの無い息子や
ね。」
「ごめんごめん。でも、ちゃんと閉めてくれよな。」
「親子だからいいけど、外でこんなことしたら、犯罪やで。」
「でも、母ちゃんのケツって、今まで何回も見てるで。別に恥ずかしない
やろ。」
「あほいいな。女性が尻を見られて、恥ずかしないわけないやろ。アホ」
「へえ、母ちゃんも女性なんか。」
「そらそやで。」
「・・俺、今回は母ちゃんの尻見て、なんや、キレやなと思ったんや。」
「何ゆうてんの。趣味悪いで。息子といえ、まずいな。」
「母ちゃんの尻、白くて、すごい色っぽいやんか。若い女みたいや
わ・・」
「何ゆうてんの。そやけど、ちょい、うれしいわ。色気ない店のおばちゃ
んやのに、息子に女として褒められるなんて、ちょっと珍しいで。トイレ
で見られるってのがいややけどな。」
「母ちゃん、俺の自慢やわ、やっぱ。」
「そうか、母ちゃんも女やで。覚えときや。」

その日は、それで終わりましたが、その後、数日して、今度は自分から、
母ちゃんのトイレを扉の隙間から覗きました。今までそんなこと考えたこ
となかったけど、あの日から、また母の尻とおしっこを見たくて自制でき
なくなったのです。覗き見なので、しっかり見ました。白く輝く母ちゃん
の尻とおしっこのしずくに、自分のペニスがパンパンになったのに驚きま
した。そして、その後、何回かのぞき見をしたのです。

ある日の夜、母が私に言いました。

「こないだ、うちのおしっこ覗いてたやろ。」

僕は絶句。ばれてた・・・。

「・・・」
「3回くらい覗いてたやろ、茂男。」
「ごめん。」
「お前変態か。」
「そやかて、母ちゃんのおしっこ見てると、何度でも見たなるんや。」
「なんでやね。趣味悪いな。」
「母ちゃんの尻って、めちゃ、美しいんや。ほんまに。」
「何ゆうてんね。」
「俺、母ちゃんの尻好きやわ・・。変態やろか。」
「・・・」
「ごめんな、かあちゃん。」
「そんなに見たいんか・・ホンマに。」
「うん、見たい。大好きな母ちゃんの尻見たいわ。」

話がだんだん深刻になってゆきます。

「母ちゃんの尻見て、女の尻を感じたんか?」
「多分、そうやと思う。ドキドキしたわ。」
「お前も男やさかいな。死んだ父ちゃんとおんなじのスケベの血を引いて
るわ。」
「父ちゃんもそうやったんか?」
「そや。いつも、うちのおしっこ見てから、エッチしとったわ。」
「なんや、それ。父ちゃんこそ変態やったんや。」
「血は争えんな。まさか、息子もそうなるとは。」
「ごめん、せやけど、ほんま母ちゃんの尻見て、俺、まじで興奮した。正
直に言うけど。」
「分からんでもないけどな。」
「母ちゃん、父ちゃん死んでから、男に抱かれたことあるか?」
「あるわけないやろ、アホなこと聞かんといて。」
「そやけど、女やったら、男としたなるんとちゃうか。」
「働くので忙しいて、そんなこと、考えたこともないで。」
「そやけど、母ちゃん、父ちゃんにおしっこ見せてエッチしてたんやった
ら、母ちゃんも、結構変態やったんやないか。そやったら、男が欲しなる
やろ。」
「そんなことないけどな・・・」
「けど・・何やの・・」
「茂男にトイレ覗かれて、なんや、昔のこと思い出したわ。」
「そやったら、母ちゃん、やっぱり変態とかエッチ好きなんやろ。」
「そら、嫌いやなかったけど、そんな暇ないねん・・うちは。」
「ほれみーな。母ちゃんセックス好きなんや。」
「嫌いな女なんか、おらんわ。アホ。」

こういう会話があって、一週間後に、もう少し踏み込んだ話になりまし
た。仕事を終えた夜に、テレビできわどい番組一緒に見た後で、なんやそ
ういう話しないといけない雰囲気になって来て、母ちゃんを見たら、顔を
紅潮させていてなんや、興奮してる様子。

僕はまじで、母を女として愛したいと思っていた。話を切り出した。

「母ちゃん。俺な、さっきのテレビのエッチみたい何見て、興奮したわ。
母ちゃんは、セックスしたないのか。」
「何アホゆうてんね。」

母はそういいながら顔が紅潮しているのです。やっぱり、女ざかりの女性
なわけです。

「かあちゃん、俺、母ちゃんと一緒に暮らして来て、貧しいけどホンマに
幸せやで。かあちゃんとやったら一生一緒に生きてゆける。」
「うれしいことゆうてくれるやんか。」
「俺とかあちゃん、一心同体やろ。そいで、考えたんやけど、おれ、母
ちゃんとセックスしたいと思う。他の女なんかどうでもええねん。」
「何ゆうの。」
「俺、母ちゃんが欲しいねん。本気やで・・・」
「何いうねん、この子は・・」
「絶対欲しい。なあ、かあちゃん、母ちゃんもセックス好きやって、ゆう
たやん。俺、母ちゃん喜ばしたいんや。」
「・・・・」
「かあちゃん、セックス好きやろ。感じたいんやろ。」
「そら、好きやけど、息子とそんなことできんわ。」
「男に抱かれたいんやろ、母ちゃん。正直にゆうてーな。」
「そら、そういうこともしたいけど、我慢してきたんやわ。」
「ほれみーな。それやったら、俺、母ちゃんを本気で喜ばしたいね。な
あ、セックスしよ。愛し合ってるんやさかいええやん。」

その日もそこまででしたが、数日後に、ついに愛し合うことになりまし
た。その日は、店を閉めて翌日が休みの日、母はなんとなく、顔が紅潮し
てた。それに、いつもと違うブラウスを着ていた。それに、いつもズボン
しかはかないのに、短めのスカートを入っていました。何かが違うことが
わかりました。夜になって・・また、テレビのきわどいドラマを見た後
で・・僕は、母を誘うことにしました。

一緒に炬燵で座ってテレビを見たあと、近くに座って話しました。

「さっきの番組、ちょっと興奮したわ。」
「ほんまにな。」
「母ちゃんも、ドキドキしてたやろ。」
「そらそうやわ。あんなキスシーンちょっと強烈やわ。」

僕は、母の体に寄り添って話を続けました。

「俺あれから考えたけど、やっぱ、母ちゃんが欲しいわ。女として。」

母は無言でしたが、紅潮した顔が、何かを求めていることは分かりまし
た。

「母ちゃん、セックスしよーや。おれ、母ちゃん好きやで。」

母は答えません。

「母ちゃん、おれにもセックス教えてや。」

僕はそのまま母の首筋にキスをしました。

「茂男、なにすんの。」

母はそういいながら全然抵抗しません。そのままキスを進めました。母
は、無言でそのままなすがままにしています。

「母ちゃん、抱いてええか。」
「・・・・」
「なあ、母ちゃんを抱きたいんや。セックスしよ。」
「・・・・」

母はそのまま無言で僕の行為を受け入れました。母を畳の上に押し倒して
本気でキスをしました。

「茂男、セックス好きやし、茂男にされるんやったらうちも本望やわ。」
「ほなら、抱くで・・今夜の母ちゃんめちゃ色っぽいわ。俺のペニス触っ
てみてーな。」
「父ちゃんの息子やな。エッチ好きなんやな。ほな、今日は二人で一杯し
よ・・。10年ぶりやな、こんなん・」

母は、僕のペニスに触って

「・・でっかいわ。父ちゃんよりもすごいで。」

俺のペニスはビンビン。母は何を思ったのか・・

「茂男、チンチンだしな。久しぶりやから一杯楽しまな。チンチン咥える
で・・。」

そのまま母がフェラチオを始めたのには驚きました。それも、とても愛お
しそうに僕のペニスをしゃぶるのです。

「母ちゃん、俺のペニスどうや?」
「すごいわ。」
「どうすごいんや?」
「すごいでかいわ。」
「かあちゃん、男のペニスそんなに好きなんか?」
「父ちゃんと茂男のしか知らんわ。そやけど、二人のチンチン好きや
で。」

母を強く抱いて、スカートに手を入れました。太ももを愛撫すると、母は
とても感じるようで、声を上げ始めました。母親の太ももはすべすべで、
愛撫するたびに、母は声を荒げて感じています。ついに、パンティの上か
ら局部をなぜました。母は、とても感じている様子で声を上げています

「あーーん。感じるわ。」
「母ちゃん、太もも感じるか?」
「感じるわ。」

そして、ついに、パンティの隙間から指を入れました。なんと、母のそこ
は「ビショビショのヌルヌル」。愛液に満ちていました。母は、最初から
息子を迎えることを期待していたのです。

そのまま愛撫を続け、クリトリスを愛撫し続けました。母は、もう大きな
声を上げて感じています。上着を脱がせてスカートは履いたまま、パン
ティを取りました。太った足がスカートの中から出て、黒々としたオメコ
が目の前に開けています。そこを舌でちろちろとなめながら、更に、クリ
トリスの愛撫と続けました。

「母ちゃん、どうや?感じるか?」
「ハアハア・・・アーー」
「どうや、感じているか?」
「・・・・」
「どうや。感じるか?」

母は小さな声で言いました

「もう我慢できんわ。はよ頂戴・・・」

俺は愛撫を続けながら聞きます。

「何を頂戴って?」

と聞き返しました。

「はよ頂戴な・・あれ・・」
「あれって、なんや?」
「あれや・・」
「はっきりゆうてーな。何や?」

母は思い切って言います。

「茂男のチンチン欲しいわ。」

母のその素振りがとてもかわいくて、俺は聞き返します。

「俺のチンチンをどこに欲しいんや」
「じらさんといて」
「何処にほしいんや、はっきり、ゆうてーな。」
「わかってるやろ。」
「はっきりゆうてくれんと、やめるで。」

母は顔を歪めて感じながら言いました。

「うちのオメコに、茂男のチンチンを入れて。欲しいんや。がまんできん
ね。」

僕はすこしいじわるになって聞きます。

「母ちゃんのどこってゆーた?」
「うちのあそこに入れてや。うちのオメコに茂男のチンチン欲しいんや」
「はっきり言わな、入れへんで。母ちゃんのそこってオメコやろ。おれの
チンチンってチンポやろ・・はっきりそういわな、絶対いれへんで・・」

母は我を忘れて叫びました。

「うちのオメコに、茂男のチンポを入れてーや。はよ、そのぶっといチン
ポを入れてーや。」

僕は母の両足を、僕の両肩に担ぎ上げて、オメコをしっかり開いて、いき
り立ったチンポを母のオメコの入り口にあてがいました。そして、入れる
か出すかのぎりぎりの所でオメコを先端でいじりました

「はよ入れて。じらさんといて。はよ、チンポ入れて。」

母は泣きながら懇願します。

「俺の言うことそのまま聞くか?」
「なんでもきくし、はよ入れて。」

俺はますますいじめたくなって、いやらしい要求を出します。ペニスを一
度離して、要求を伝えました。

「母ちゃん、自分の右手の指で、オメコいじって感じてーな。」

母は全く抵抗しません。そのまま、自分の右手で自分のオメコをいじり始
めました。メチャ感じている様子です。俺は、続けました。

「もっとオメコいじって、感じてーな。」

母はかなりの勢いでオナニーを続けるのでした。もう感じまくっていて、
どうにでもなる感じです。

「ほなら、左の手をケツから回して、自分の肛門いじってみーな。肛門は
感じるで。」

母は、その通り、左手を尻の下から回して、自分のアナルをいじり始めま
した。結局、右手でクリトリスを、左手で自分のアナルをいじっている母
が居ました。メチャ感じているようです。

その行為が終わってから、僕のペニスを母のオメコに挿入しました。腰を
前後に動かすと、母も腰を動かします。そのまま5分くらいオメコをペニ
スでかき回しました。母も腰を前後左右に揺らせながら応えました。

「母ちゃん、おれもうガマンでけへん。出るわ。」
「茂男、そのまま出してええで。一杯、母ちゃんの中に出してーな。もう
がまんできへん。」

その直後、二人は、同時に果てました。

母は感じまくったようで、僕も、射精しての脱力感に浸りました。

その後、母とは、週に一回はセックスをするようになりました。かなり
ハードなセックスもしています。愛し合う夫婦のようでもあり、親子の関
係のようでもあり、気持ちの通じ合ったセックスなのです。

結局、母はかなりセックスが好きなのでした。それも、いやらしいことを
好みます。先日は、アナルセックスを求めましたが、受け入れてくれまし
た。母のアナルは黒々と大きいのですが、ペニスを入れる時には、痛がり
ました。それでも、愛液を塗ってゆっくりペニスを挿入したら、ものすご
く感じているようでした。バックですることも多いです。それに、時々、
台所で後ろから母を抱いて、そのまま立ったままのセックスもします。

「母ちゃん、今日はこのままで、立って入れてもええか?」
「ええよ。うまいこと入れてや。」
「足挙げてーな。はいらへん。」
「右足台の上に挙げるからちゃんと入れや。」

そう風に、立ったまま愛し合うこともあります。

先日は、母に、同じ商店街の肉やさんの若旦那との3Pの提案をしてみま
した。この若旦那にはそんなこと一切言ってないのですが、母に、若旦那
が誘っているというウソをついてみたのです。そしたら、母は、「茂男が
やってみたいんやったら、ええよ」と承諾してくれました。その一か月
後、若旦那にお願いをして、初めての3Pに発展。

驚いたことに母は結構積極的で、その当日、若旦那に抱かれる母を、ぼく
は自分のペニスを握りながら見ていました。猛烈な嫉妬を感じながら、母
が、若旦那のペニスを四つん這いになって受け入れている様を、しっかり
見ていました。母は、ケツを揺らしながら感じていました。

女として若旦那に抱かれる母を嫉妬の気持ちで見ている自分の興奮が信じ
られなかったというのが正直な所です。終わった後で、母に聞きました。

「どうやった?」
「めちゃ、感じたで。」
「どんなふうに?」
「若旦那さんのチンチン、すごいデカい。感じたわ。」
「俺のとどっちが良かった?」
「どっちも良かったけど、茂男が見ててくれたから、興奮したかも。」

母には今まで苦労をかけてきましたが、今、こうしてセックスを楽しみな
がら、一緒に暮らしています。女としての母がとてもかわいいです。

この幸せな日々がいつまでも続きますように。母はもう45を越えてます
から、いつまで愛し合えるかわかりませんが、僕は、母をいつまでも愛し
たいのです。

おわり



 
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7
投稿者:(無名)
2014/04/03 22:25:34    (zGrQe/nv)
プロの艶笑小説家さんですね。
6
投稿者:(無名)
2014/04/02 00:38:50    (WtyYoGXl)
なんか、生きる哀しみまで伝わってくる。
5
投稿者:(無名)
2014/04/01 16:14:54    (n.EGUfe7)
4番さんは精読した
4
投稿者:(無名)
2014/04/01 15:54:28    (0R3ClkCJ)
尻とケツは同じやで
3
投稿者:名無し ◆rCCXXrZW3s
2014/04/01 12:44:12    (DRB88kp1)
なかなか良い作品。その後を期待してます。
2
投稿者:(無名)
2014/04/01 09:55:00    (n.EGUfe7)
文章、臨場感あって上手!
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