翌朝、早く目覚めました。
母は下着も着けず、全裸で寝ていました。
僕も裸になり、母の体を触りました。
夏の暑さで、母の体は汗ばんでいました。
乳首を吸うと母は一度目を開きましたが、また閉じ、
喘ぎ声を上げ始めました。
当時、僕は１６歳、母は４１歳でした。母の身長は１６３センチと聞いて
いましたが、少し中年太りしていて、その分、胸は大きく、お尻はボ
リュームがありました。顔は美人とは言えないかもしれませんが、すっき
りしていて、肌は白く綺麗で、乳房や太ももの血管が青く透けていまし
た。
おなかには僕を産んだたるみが残っていました。
仰向けに寝た母の下腹部の縮れ毛をかき分けると、クリトリスが見え、縮
れ毛が生えた母の恥骨に手の平を置くと、こりっとしたクリトリスが手の
平に感じました。
そのクリトリスを母の愛液で濡らした指でぐりぐりし、乳首を吸うと、母
は脚を突っ張り、あられもない声を上げ続け、しばらくして、おなかを震
わせてイキました。
僕は母の脚を開き、オマンコを覗きました。
蛍光灯の明かりとは違う、朝日の明るさの中で、腿の付け根の黒ずみの中
に、縁が色素で黒くなったぴらぴらが開いていました。
膣の口はいやらしく口を開け、濡れていました。その上に尿道口があり、
割れ目の上端に赤く充血したクリトリスが見えました。
僕はちんぽを挿入したいと思いましたが、母のきつい口調を思い出し、指
を挿入しました。
指は２本入りました。人差し指でざらざらしたＧスポットを押し、中指で
膣の中をさぐてみると、膣口内のお尻の方にこりっとした子宮口を見つけ
ました。それは意外と入口のそばにありました。指のそのあたりを刺激し
ながら口でクリトリスを吸い舐めました。
指も頑張りましたが、指の刺激をやめても、母の喘ぎ方は変わらないよう
に見えました。
クンニだけしていると、母はイキそうになりました。すると、母は根元が
隠していたクリトリスの皮を指で開き、クリトリスをむき出しにしまし
た。
赤く充血し、ぬらぬらと濡れて光るクリトリスがそそり立ち、口で強めに
吸いながら、舌を高速に動かすと母は全身を突っ張り、上げていた喘ぎ声
が止まると、ビクンビクン体を震わせました。
そんなことを何回も繰り返し、母はぐったりとうつ伏せになりました。
僕も、喉が渇き、腹も減ったので、ペットボトルの麦茶を飲み、牛乳やパ
ン、ジャムをお盆に載せ母の布団のところに持っていきました。いつも母
が寝ている部屋で、お膳を出し食事をするのです。
母は「今日はばかに優しいね」と言ってパンを食べ、「こんなことしてい
いのかしら？」と言いました。
僕は「誰にも迷惑かけてないから勝手だろ」と答えました。
食べ終わると、射精していない僕はまた母に挑みかかりました。
母も拒みませんでした。
結局、午前中は、掃除も洗濯もせず、母と乳繰り合っていました。
昼食もまた、布団の上で簡単に済ませ、少し昼寝をしました。
母は、午後、車で買い物に出かけ、その時ドラッグストアでコンドームを
買ってきてくれたのでした。

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