僕の憧れは母でした、いつも母の下着でオナニーしてました。そんな時テ
レクラを知り、今で言う熟女コーナーで「ママ、ママ」と言いながらオナ
ニーしてました、「ママの下着汚して」とか「ママの下着如何してるの」
とか。そんな時お互い隣同士の部屋で鏡を見ながら（マジックミラー）で
きる所を見つけ行きました。受付でどこかで見たようなことのある女性の
写真を見てその人にしました。その人を見た時その人は「アッ」と言いま
したがすぐ「ママよ、またママの下着で悪いことしてたの？もしかしてマ
マの下着着けてたりして～～」「ママ御免なさい下着着けるとママに抱か
れてるような気がして」「良いわよ、それで何してたの？見せてママも興
奮しちゃうわ～」僕は服を脱ぎ下着姿にブラジャーショーツでオナニーを
始めた、「ママね知って他のあなたが私の下着を着けてオナニーしてた
の、それを視ながらママも一人でしてたの、見えるでしょ、」－－－

次の日の夜僕のケータイがなった「敏君、今ママあなたの好きな下着姿で
掛けてるの、敏君もママの下着着けてる？相手は昨日のテレクラの人。
「ね～～ママ恥ずかしいから目隠しして、目隠しするともっと感じるでし
ょ」僕はタオルで目隠しをした、「あら～ママのブラしてまあ～パンスト
まで穿いてそれも直穿でこんなに大きくして、としくんも大人ね、」その
時直にペニスに手が、そして乳首にも指が優しく乳首を這う「訳が分から
ずタオルを取ろうとすると手を握り、ダメ、という仕草乳首を触りながら
パンストをずらし咥えられた、堪らない感触そしてすぐ逝ってしまった。
「お友達から聞いたの、敏君がそんな気持ちだったって、ママも解ってた
の、敏君のオナニーも見たことあるし、そんな夜はママも一人でしたわ」
目隠しを外してくれたそこにはママがいた。

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