夕べも夕ご飯を早く済ませ、妻と息子が一緒にお風呂に入りまし
た。
もちろん３人で性生活を楽しむため。
私も仲間外れにされてはいけないとばかり、二人が入っているとこ
ろへ行くと、妻が息子のおちんちんをしゃぶっていました。
「俺のもしゃぶってくれ。」と言って、私もペニスを妻の顔の前に
出すと、なんと妻は私のペニスに石鹸を付け洗おうとしたのです。
「馬鹿、亭主のおちんちんだぞ。お前の口できれいにするんだ。」
と言い、強引に口の中に入れてやりました。
これも私に隠れて実の息子と関係を持ったバツ。
「あなた、ごめんなさい。」
妻は申し訳なさそうに私のペニスを口深くまで含んでいました。
それからは妻に体を洗ってもらい、３人で私の部屋の布団へ。
妻だけ、先週買った派手な下着を着けさせ、私と息子は裸のまま。
妻もいずれは裸になるのですが、妻の下着姿もなかなかいいもので
す。
妻を中に私と息子が挟む形になり、まずは私と妻が抱き合ってキス
をし、キスをしている後ろから息子が妻に抱き付いていました。
私も妻と抱き合ってキスをしながら真っ赤なショーツの中に手を入
れ、妻の股間に指を入れるとすでにそこはぬるぬるで濡れていまし
た。
「いいか、今晩は俺と高幸（息子の名前）のザーメンをちゃんと受
け止めて妊娠するんだぞ。子供が生まれたら俺の精子が強いか高幸
の精子が強いかちゃんと分かるから。」
私はそう言って妻の中に入れていた指を１本から２本に増やし膣の
中をかき回してやりました。
もちろんそんなことは演出で、妻にはちゃんと避妊薬を飲ませてい
ます。
夕べから始まった親子の３Ｐも今は小休止。
妻は私と息子から２回づつ体の中に精液を受けてくたくたなのに、
今も息子と抱きあってキスをしています。
小休止の間キスは許してもセックスは禁止しているので、私が行く
間二人は繋がることはありません。

それは１月２日の夜中のこと。
この日のお昼には私の友人たちが大勢来たのでお昼から夕方、夜に
なるまでみんなで飲んでいました。
友人達も帰り、私はお風呂に入るのも不可能なほど酔っていまし
た。
どうやって自分のベッドに行ったのか、気がついた時にはちゃんと
パジャマを着てベッドに入っていました。
時計を見ると夜中の２時を過ぎていてトイレに行ったのです。
すると２階から例の妻の悩ましい声が聞こえてきました。
またやっているなと思いながら静かに階段を上がって行ったのです
が、ふらついた足が階段を踏み外してしまい、下までは落ちなかっ
たものの大きな音を立ててしまったのです。
妻と息子も慌てたと思いますが、私も慌ててしまいました。
しかし、もうこうなったら息子の部屋へ行くしかありませんでし
た。
息子の部屋に扉を開けると、妻と息子が正常位で繋がっていて固ま
っていました。
「お前達、何をしている。」と一括し、私は息子と妻を叩いてしま
いました。
「あなたごめんなさい。私が悪いの。私が高君を誘ったの。高君は
悪くないの。」と、妻は自分が裸なのを忘れて私を止めていまし
た。
私もだんだん冷静になり、いつからとか何回したのかとか聞いてい
ると、すでに１年以上続いていて、５０回以上はしていると答えが
返ってきました。
（ええ、そんなに。）と、私が想像していた回数より多いので、つ
い、「俺より多いじゃないか。」と言ってしまい、後は支離滅裂に
なってしまいました。
今は無名さんが想像する様に、妻を間にして私と息子が妻を挟み仲
良くセックスをしています。
とは言っても今のところ私の部屋のベッドを移動し、床に大きな布
団を敷いて毎晩３人で寝ています。
もうすぐキングサイズのベッドが我が家にやってくるので、来たら
ベッドに移る予定です。

情けない父親さん、初めまして。
あれから妻に内緒で週に１度は夫婦の営みをしています。
妻の口、張りのある胸、そしておまんこと、同じように息子が舐め
て吸っているのです。
そして息子のものが同じ穴に入ったと思うと、興奮しすぎてすぐに
いってしまうんです。
息子も私が知る限り週１くらいはやっているらしく、暮にはよく二
人で買い物へ行くふりをし、ラブホテルへ行っているようです。
なぜ分かるかと言うと、二人が買い物へ行った夜、妻の部屋を不意
に訪れ抱くと妻の体のいたるところにキスマークがついていまし
た。
私は何も知らない振りをして抱いていましたが、妻はどきどきだっ
たと思います。
そして今年の正月、二人が姫初めをしているところへ乗り込んでい
ったのです。

情けない父親さん、お互いがんばりましょうね。

はじめまして。
私も息子に妻を寝取られてます。私はしがないサラリーマンで今は或る地方の支店に単身赴任をしています。
私が初めて妻と息子のセックスを見たのは、お盆休暇で久しぶりに我が家に帰った時でした。
私はその日、仕事が早く片付いたので、帰る日を1日早めて午後の便で我が家に向かいました。妻には驚かそうと連絡をしないで…
夕方少し前に我が家に着き、玄関のチャイムは鳴らさず、静かに鍵を差し込みドアを空けました。
そして、足を忍ばせリビングに入ると、そこには妻が身に付けていたであろう、Ｔシャツやスカートそれに、私が見たことない派手な下着が脱ぎ散らかされ、さらに、息子の学校の運動着とパンツもありました。
私は気が動転してどういうことか理解するのにしばらく時間がかかりました。
私はもしや、と思い、2人を気づかれないように探しました。
すると、浴室からなにやら話す声が微かに聞こえました。
私は脱衣場に向かうと、脱衣場のドアは空いたままでした。恐る恐る脱衣場を覗くと、床にティッシュのくるまれた使用済みのコンドームが落ちていました。
私はそこで妻と息子が…
と確信して、浴室の声に耳を凝らしました。浴室の磨りガラスには、明らかに2人の裸体がぼんやり写り、シャワーの水しぶきの音がしていました。
耳を凝らすと、息子が『ママ、明日はパパが帰って来るんでしょ？ いつまでパパはこっちにいるの？』『そうよ。明日はパパが帰って来るから、しばらくはダメよ。』『エェー。ボク我慢出来ないよ。』『ダメよ。絶対。パパが居るときは…』『エェー？いつまで？』『そうね。パパは16日には戻るからそれまでは我慢してね。』そんなやり取りが聞こえました。『じゃあ、今夜はママを寝かせないからね。』『分かったわ。ご飯済んだらね。』『うん。ママ、しゃぶって』『もう、たいちゃんったら…
もう、さっきしたのに…』『だって、明日からしばらく出来ないんだよ。だから今日は沢山しよう。』『分かったわ。たいちゃんったらもうこんなになって…』妻は息子のをしゃぶりだしたようでした。そして、しばらくすると、息子は妻に入れたらしくはパンパンと2人の身体がぶつかる音が鳴り響き、『アァ～ママ、逝くよ。アァ～』『いいわ、たいちゃん。きて～ママの中にいいのよ。いっぱい出して～』2人同時に絶頂に達したようでした。
私は何も出来ずに我が家をあとにしました。
情けない父親です。