私はAさんと再び成人映画館に入りました。

館内は昼間の時と違ってあっちこっちから女性の悩ましい声が聞こえて、その女性の周りを沢山の人が囲んでいました。

私はそれを見ただけで私のアソコからは愛液が流れ出ていました。

私とAさんは前列の席の真ん中ぐらいに座りました。

ステージの下では全裸の女性を四つん這いにさせてバックから全裸の男性が突いていました。

その光景に私の心臓が張り裂けそうなぐらい興奮していました。

Aさんは私のワンピースを脱がせて全裸にすると股を開かせたのです。
私は恥ずかしさで股を閉じようとすると、他の男性に足を開かされおっぱいを触られ、オマンコには数人の手が延びていて触られ始めました。

するとAさんも裸になって座り、私はAさんのギンギンのおチンポの上に座ったのです。

するとAさんの大きなおチンポが私の膣の奥深くに入ってきました。

私は凄い快感に大きな声をあげていました。

いつの間にか大勢の人に囲まれていました。

私の目の前に大きなおチンポがあり、私は夢中でおチンポをシャブリ、両手でもおチンポを握っていました。

私は何が何だか分からなくなり失神するぐらいの快感に大きな声をあげて、いつの間にか私はステージの下で何人かの男性のおチンポを受け入れていました。

Aさんと私は映画館を出るとそのままラブホに行き、お風呂に入ってお互いの身体を洗いながらAさんが「夢の一日でした、ありがとうございます」と言って、再び求めてきました。

ホテルでシャワーを浴びてのんびりしていると、Aさんから「食事でも御一緒できませんか？いまホテルのロビーにいます」と連絡があり、私はビックリしてホテルの一階のロビーに降りるとAさんがいました。

Aさんが「すみません、先ほど別れたばかりなのに、ストーカーみたいなことをして申し訳ありません」と頭を下げていました。

ホテルのレストランに入り食事をしながら「明日の就職の面接が終われば帰ってしまうのではと思いまして、すみませんこれっきり会えなくなるのではと」

私が「まだ大阪にいますよ、就職の面接も二箇所なので」

Aさんが「そうですか安心しました。それで時間がある時で良いのですが、デートして貰えませんか？」と言ってきました。

私が「良いですよ」
Aさんが「本当ですか？映画館等での痴漢プレー等は今日が初めてですか？」
と言うので。
私が「いえ、普通の映画館で痴漢にあったことがあるので二回目です。」

Aさんが「私は今日が初めてです、後輩のBがいたのであまり過激なことができなかったので、何となく不完全燃焼で」と言って笑っていました。

私が「うふ、私も何となく物足りなくて」と言うと。
Aさんが「もう一度いまから行きませんか？」
私が「えっ、今からですか？」と言ったのですが、心の中では行きたい気持ちでいっぱいでした。

私はお風呂上がりのラフな格好でしたが、Aさんと一緒に再び映画館に入って行きました。

目が馴れまで後ろの方で立っていると、後ろの席から悩ましい声が聞こえてきました。

良く見ると全裸の女性が前の席に手を付いて、全裸の男性がバックから挿入して突いているように見えました。数人の男性が囲むようにして見ていました。
隙間からしか見えませんでしたが、私もAさんも凄い興奮でした。

目が馴れてくると平日の夜なのに、沢山のお客さんが入っているように見えました。

私は心臓がパクパクするぐらい興奮していましたが、Aさんが手をひいて一番前の席に行きました。

するとステージの下の方で10人ぐらいの人がカップルを囲んでいました。

昼間と違う凄い光景に私の心臓は張り裂けそうでした。

つづきます。

つくしさん、コメントありがとうございます。

成人映画館で知り合った男性二人に居酒屋に誘われて呑みに行きました。

居酒屋も早い時間帯だったので空いていて、個室に入り呑み始めました。
呑みながらお互いに自己紹介して名刺をいただきました。

二人共に同じ会社で私の口で逝ったAさんは、３２歳で妻子が居て単身赴任だとのことでした。

私を指で逝かせた男性はBさんと言って27歳の独身男性でした。

Aさんが「今日は商談も上手くいってこんな美人の女性と出会えてラッキーな日だな」と言って私の傍にきて太もも触っていました。

Bさんも私の傍にきてブラウスの上からおっぱいを触りながら「一人であんな映画館に入るなんて凄いですね」

私が「離婚して欲求不満だったから」と笑うと。
Aさんが「私達は商談が早く終わったので時間潰しに入った処で、あなたを見かけたのでラッキーでした。」

Bさんが「時間が許せば三人でラブホで楽しみませんか？」

私が「すみません、今日は田舎から出て来たばかりで就職の面接の準備もありますから」

Aさんが「そうですか？また会って貰えますか？」
Bさんが「残念、良ければ裸を見せて貰えませんか？」
私が「えっ、ここでですか？」
Bさんが「できれば」

私は店員が入って来るんじゃないかとドキドキしながらブラウスとスカートを脱ぎ、下着姿になりBさんにブラを外されて、Aさんにショーツを脱がされて、二人に私の裸を見られて、今まで感じたことのない興奮にアソコはまた濡れていました。

この日はそれ以上のことはなくて、居酒屋を出て私はホテルでチェックインして、汗と愛液でヌルヌルのアソコをシャワーで流して、ほっとしていました。
何となく中途半端で終わった感じでした。

つづきます。